テラーノベル
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大好きな彼女に
クリスマスデートをドタキャンされた。
「虚しい。」
一人寂しく、当てもないままぼちぼち歩いていた。
顔を上げると、そこには毎年来ていたデパートがあった。
もう大学生。憧れの一人暮らし。だから最近はもう来ていない。
「テレビでも紹介されてたあそこのコーヒー店あるかな。」
コーヒー店を見つけ、目ぼしいものを見つける。
1日1杯無料のコーヒーだ。
特殊なことに、そこは、 アイス・ホット
シュガーあり・なし
ミルクあり・なし・
を、選べる。
こう見えて甘党だ、だからもちろんシュガーもミルクも入れる。
息が白い。
ホットにしよう。
「ありがとうございます。またのご来店お待ちしております。」
さすがにコーヒーだけもらって帰るのはまずい。
俺は瞬時に、そこにあったドライマンゴーを買い、コーヒーを受け取った。
家に帰るとそこには、俺の家で彼女が男とイチャイチャしてた。
膝を落として座り込んだ。
「死にたい。」
小声でそう言って、家を駆けだした。
続きは2話で
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