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春千夜
「灰谷ー、助けてー」
蘭/竜胆
「は?どうしたらそうなった?」
数分前
春千夜
「ぉ…壁に、穴?」
春千夜
「なんかあるかな。」
春千夜
「って、なって入ったら穴狭くなってハマった」
蘭
「馬鹿じゃね?」
竜胆
「それな。」
春千夜
「助けてー」
竜胆
「兄貴。これ尻壁ってやつじゃない?」
春千夜/蘭
「え?」
春千夜
「待て待て待て。蘭その物騒なものをしまえ」
(春千夜のハマった壁はコンクリだったのがガラスになって、正面が鏡のため見えています)
蘭
「やーだ。辞めてあげなーいw」
春千夜
「マジでやめろって」
ズチュン♡
春千夜
「ひッ♡まッて♡♡///」
蘭
「さっきまでの威勢はどこいったー?w」
竜胆
「うわぁ。エッロ…」
グププ
春千夜
「〜〜ッい”」
蘭
「まだ全部入ってないぞ〜w」
竜胆
「がんば〜w。”春ちゃん”」
春千夜
「〜〜〜ッ♡」
竜胆
「は?中イキした?」
春千夜
「〜しッてな///♡」
蘭
「喋る暇あんならこっちに集中しろ」
ズチュンバチュパチュンッ
春千夜
「まッ♡やらぁ”ッ♡///とまッ♡て///」
竜胆
「前から思ってたけど春ちゃんてド淫乱だよね」
蘭
「それな〜。
耳元で名前呼ぶだけでイッちゃうもんね〜。」
パチュパチュンバチュパチュンッ♡ドビュ
春千夜
「ぅあ”ぁ”♡///〜〜〜ッぁう”♡」ズルッ
蘭
「か〜わいッ♡」
竜胆
「は〜るちゃん」
春千夜
「ッんぇ♡///」
蘭/竜胆
「続きはお部屋でヤろーね」
めでたしめでたし