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らだ攻 ぐち受 です
⚠️注意⚠️
•尻尾攻め
•開発
•本番なし(そんな描写だけあり)
•エロい表現あり
•ちょっと短いかも
「ふわぁ…眠。」
俺はぐちつぼ。配信者をやっている。今日は配信者仲間のらっだぁと一緒に遊ぶ予定が入っているが全然遅刻する気で準備をしている。
「んまぁこんなもんでいっか。」
そう言い自分の家を後にする。そして、歩いてらっだぁとの集合場所へ向かった。
「よ。」
「あぁ。ようやく来た。そろそろお前を迎えに行くところだったぞ。」
「そんな遅刻してないけどなぁ。」
「30分は大分遅刻してる方だろ」
「誤差誤差。」
「もー。とりま昼飯食いにいこ。」
「はーい。」
そして近くにあったご飯屋に入りメニューを見ているとらっだぁがこっちをずっと見ていたので聞いてみようと思い目線をらっだぁの方へ合わせた。
「…なんかずっとこっち見てるけどどした?」
「ん、いや。何でも無い。」
「んだよそれ。一番気になるやつじゃん。」
「いや……なんか…すんごいぐちつぼの尻尾揺れてるなぁって思って。」
「あぁ。何だそんなことか。」
「何そんなことって。」
「まあまあ気にすんなって。」
「何だよそれw」
そう言い合いながら昼飯を終え、買い物を済ませ、俺の家に来ることになった。
「…やっぱぐちつぼの家綺麗だよなぁ」
「まあ気合い入れて掃除してるからなっ!」
「ぐちつぼって掃除できたんだな。」
「んだこら…」
「www冗談だよ。」
「冗談には聞こえなかったけどなw」
そう言いソファの上で座っていると、らっだぁが隣に座ってきて。俺の尻尾を触ってきた。
「ん?何触ってんだ?」
「いや…ふわふわしてて気持ちいいなぁって思って。」
「って触られてる感触あるんだね。」
「まぁな。」
「…ふぅーん。」
何か嫌な予感がすると思ったが、そんな予感はすぐ忘れらっだぁと雑談をしていた。その間もらっだぁは俺の尻尾をずっと触り続けていた。
すると突然
「い”っ!だっ”!」
尻尾から強烈な痛みを感じた。後ろを振り返ると、らっだぁが力強く尻尾を握っていた。
「っ…ちょ痛かったんだけど。」
「ごめんごめん。痛感あるのかなって思って強く握っちゃった。」
「あのなー…。」
やれやれ感を出しながらまた雑談をしようとすると、らっだぁが突然
「尻尾って感じるのかな…」
とぽつりと呟いた。
「何言ってんだ、感じるわけないだろ。」
「わかんないじゃん。試してみないと。」
そう言いらっだぁは花の中央をゆっくりとなぞっていった。俺はその行動がくすぐったく少し笑いが出てしまった。……だが何回もされていくうちに俺の物が少しずつ熱くなっていくのを感じた。そしてしまいには快楽が少しずつ脳内に流れていく感覚を覚えてしまった。だがこのことが知られると後々面倒くさいことになるのは目に見えているので声を殺して平然を装っていた。
「…やっぱ感じないか。」
とらっだぁが言ったため、ようやく終わるかと思ったが、突然らっだぁが俺のズボンの中に手を入れ、俺の物をゆっくりと触っていった。
「…やっぱ感じてた?“これ”びちょびちょだけど?」
「うっ…感じてないし。」
「ふーん」
そんなことを言うらっだぁが怖く、背中を丸め縮こまっていると、またらっだぁが尻尾を触り始めた。
ゆっくりとなぞったり、花弁を広げたり押したりして遊んでいた。俺はその行動が気持ちよく、歯を食いしばっていたが、俺の物は先走ってしまい、周りが少し濡れてしまった。
「…やっぱ感じてない?尻尾」
「…っ感じてっないっ」
「…そんな嘘付くのやめようね?」
そう言うとらっだぁはズボンの中にある手を俺の穴の中に突っ込んだ。
「やっぱ中トロトロになってるよ?尻尾でこんな濡れちゃうんだね」
「……っ」
「ほら声我慢しないで?」
そう言うとらっだぁは片方の手を俺の口元に持っていって口の中をこじ開け、口を閉じないよう物を挟まれた。
「ほらほら感じちゃうんでしょ?尻尾。」
「か”んじっ”//♡でぇっ”なぁ”♡い”///っ」
「もー正直じゃないなー。」
「んぅ”♡し”っぽ”さ”わなぁ”ぃ”でぇ”///♡」
「んぁ”♡///んぐぅっ”♡」
「そんな喘ぎ声出しちゃって可愛いね?」
「か”わぃ”ぐ♡///なっ”いぃ”♡」
「んふ♡そんな正直になれないぐちつぼが一番好きだよ。」
そんなことを言いながら尻尾を弄りまわされていた。初めは感じなかった尻尾だがこの短時間で開発されてしまい一番気持ちいいところになってしまった。
「あ”♡///ぁ”い”ぐ”ぅぅ”ぅ”♡//やだ”っぁぁぁあ”ぁ♡ん”んぅぅぅ”っん♡///」
「尻尾で初イキじゃん♡」
絶頂を迎えた後らっだぁは尻尾を弄りながら俺の穴の中の方もぐちゃぐちゃと弄り始めた。
「ん”ぉっ”き”もぃ♡///ぃ”ちぃ”♡…イ”っぐ”ぅぅ”ぅ♡///」
「り”ょう♡ほ”ぉぅ”い”じっめぇぁなぁ”♡いっ”で”っぇ♡//お”、お”れっこ”われりゅ”ぅぅぅ”ぅ♡し”ぬっぅぅぅぅぅ♡///」
「大丈夫だよ♡ぐちつぼ♡」
俺は両方の快楽に耐えれる筈も無く、呆気なく意識を飛ばしてしまった。
「んぁ…」
俺が起きた時にはらっだぁは既に横で眠っており俺の上には毛布が被されていた。
「…っち。こんな気遣いいらねーよ。」
そう小声で呟き俺は風呂場へ向かった。
そうして風呂に入ろうと服を脱いでいると、俺の太ももと下着に白くネバネバした何かが付着していた。
[END]