華太くん争奪戦！！

キャラ崩壊注意

口調も迷子

なんかワチャワチャしてます。

主目線でしかもめっちゃ喋ります。

めっちゃ、ギャグです。

それでもいいよって方はどうぞ

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どうもみなさーん華太くん受けを愛するがあまり華太受けの小説を何回も書いてしまった佐久間様だ!!!!!!

今回はクリスマスという訳で特別に勝負なしでとある4人にクリスマスプレゼントを渡そうと思ってな!!!

ほら私っては優しくって女子にモテちゃうからね٩(๑ơ ڡơ๑)۶♥

佐久間『よぉ！！また会えたことを光栄に思えって思ってもないと思うけど!!!』

その場にいる人達『『『(￢_￢)』』』

佐久間『何冷めた目で見てるんだい？久我虎徹くん、紅林二郎くん、伊集院茂夫さん、瓜生龍臣さん。私はただ単に君らをこのなんにもない部屋に連れてきただけじゃん。』

久我『そこが問題なんだよ！！』

紅林『急に何の用だよ！』

瓜生『まだ、メロンパンを焼いてねぇからさっさと要件を言えよ』

伊集院『お前、私を怒らせる前にさっさとしろよ。このノロマが』

hahahahahahahaそんなこと言ってても私からしたらご褒美でしかないのにねぇ

佐久間『それよりさぁお前らって恋人にキスするなら”口”と”太もも”と”手の甲”と”首”とこにするの？』

ﾌﾌﾌｯ私の予想的には

口→紅林くん

太もも→久我くゆ

手の甲→瓜生さん

首→伊集院さん

だ。

なんせ、紅林くんはなんか純粋ぽいし、久我くんさ変態気質だし、瓜生さんはシンプルに紳士そうだし、伊集院さんは独占欲が強そうだもん

紅林『無難に口とか？』

伊集院『ふむ、私なら首だろうか』

瓜生『あぁ……手の甲かな』

佐久間『で？久我くんはどこにキスしたい？』

久我『…………太もも』

うん！！予想通り!!!!!!!!!!!!

さてプレゼントの用意もできてる頃だしそろそろやるかぁ。

佐久間『じゃあね、今選んだ所にキスしてもらおっか。…………ねぇ華太くん♡♡』

華太『ちょっ……やめてください』

もぅ、真っ赤になっちゃって可愛い♡

そうこれこそが私からのクリスマスプレゼントである

佐久間『これから君ら4人にはキスやハグなどは許すけど犯したら……てめぇらの生殖能力を永遠に奪って男としての尊厳を捻じおる』

紅林・久我『『ウッス!!!!(怖すぎたろ?!)』』

瓜生・伊集院『『ﾁｯ』』

華太『え？俺に拒否権ってないの？』

そうだよまぁ、𓏸𓈒 𝙼𝚎𝚛𝚛𝚢 𝙲𝚑𝚛𝚒𝚜𝚝𝚖𝚊𝚜𓍄𓂃𓈒*By作者佐久間様

[完]