環
「どうやって!」
ハルヒ
「その問題を自分たちで書いてそれを机におくんですよ」
鏡夜
「確かに、俺達は書けるが、、」
環
「やるぞ!」
数字と理科組
環と馨、
英語と国語組
光とモリ
社会とその他組
ハニーとハルヒと鏡夜
鏡夜
「これでいいな?」
環
「よし、やるぞ!!」
鏡夜達
「「「おう!」」」
数字と理科組
環
「数字は何処から高学年だ!」
馨
「殿こっちから!」
環
「む、何だこれ!」
馨
「いや、はぁ!何で!中等部のやつがあるのさ!」
環
「白杖代!、これを!」
と白杖代に渡し鏡夜達のところにもって行かせた
馨
「これは、え!英語!」
馨
「青杖代!」
と青杖代に英語のプリントを光達のところへもってけ行かせた
英語と国語組
モリ
「光やるぞ!!」
光
「モリ先輩!」
モリ
「これは、社会か緑杖代これを」
と緑色の人魂がプリントをもって行った
光
「あ!、これ理科だ!黄杖代!」
と黄色の人魂がプリントを持って行った
社会とその他組
鏡夜
「やるか、ってこんなにか」
ハニー
「多いね」
ハルヒ
「ですね」
ハニー
「あ!これ数字だよ、赤杖代持っていって」
と赤色の人魂がプリントを持って行った
ハルヒ
「鏡夜先輩これって!」
鏡夜
「それは、フランス語だな貸してみろ」
ハニー
「ハルちゃんこれって!」
ハルヒ
「はい、家庭ですね」
数時間後
環
「終わった!!」
鏡夜
「だな」
光
「疲れたよー」
馨
「同じくー」
ハニー
「疲れたねー」
モリ
「そうだな、疲れた」
ハルヒ
「はぁー、終わりましたね」
環
「あとは、先生達に気づかれないように置くぞ!」
先生
「理科はどうだ!」
先生
「まだです!!」
環
「よし、ここでいいか」
と環がプリントを置いた
先生
「理科あれ、出来てる」
先生
「社会もだ!」
譲
「ホントなのか、ならテストが出来る!」
環
「良かったなテスト出来てな!」
ハルヒ
「でも、生徒達かわいそうですね、、」
鏡夜
「仕方ないだろ、せいぜい当たって砕けろだ」
ハニー
「きょうちゃん」
もっけ
「あれ、プリントが出来てるまた消す」
環達
「「「「は?」」」」
もっけ
「ふん!」
環達
「白杖代!」「黒杖代!」「赤杖代!」
「緑杖代!」「黄杖代!」「青杖代!」
「紫杖代!」
もっけ
「やめろ」
ともっけ達に杖しろ達が止めに入った
環
「まさか、もっけ達が犯人だったとは」
鏡夜
「危なかったまた作り直しをするところだったぞ」
ハニー
「疲れたよ!、もっけ達もうやらないでね!」
もっけ
「飴くれ」
モリ
「いいぞ」
ともっけに飴を上げた
もっけ
「おいしい」
続く