こんばんは小川です。
今、YORUMESIを食べようと食堂に来ています
代表 メンバーはみんな 賑やかで食事の時も明るい笑い声が飛び交っています
あっちの方で一段と盛り上がっている2人が、、、、、いr
髙橋藍『はぁ?小川さんは俺のことが好きなんすよ!!』
髙橋藍『邪魔せんといてください‼️‼️』
バカ1と
西田有志『あ!?藍!テメェの方こそ何言っとるん??小川さんは俺のことが好きやって!!』
西田有志『そっちこそ邪魔すんなや!!』
バカ2です。
小川智大『、、、、いやぁー今日も今日で賑やかだなぁ、、、、ははっ』
永露元稀『現実逃避してて草』
冷たい目で馬鹿どもを眺める俺の横に座った、永露元稀くん。
やっぱし、付き合いが長いだけあって元稀はまともなのかも、、、!!
永露元稀『まぁ、現実逃避するわな、、、、笑』
永露元稀『俺の智なのに、関係ない2人で言い争うなんてなぁ、、、』
とか思った数秒前の俺を殴りてぇ、、、、
髙橋藍『あっ!ちょ、元稀さん!何しれっと小川さんの隣座ってんすか!!!』
西田有志『ずるいっすよ!!!』
こういうときだけ結束力あんの何???
永露元稀『いや、自由席っしょ?』
永露元稀『それに、反対側空いてんだからそこ座ればいいじゃん?』
元稀、それ言っちゃアカンやつ、、、、、
その瞬間猛ダッシュで俺の隣の席を目掛け、走ってくる馬鹿ダブルズ
お前ら、飯取りに行ったんじゃねぇのかよ、戻ってくんなや、、、、
西田有志『小川さんの隣は俺だああああぁぁぁぁぁ!!!』
髙橋藍『小川さんの隣は俺だああああぁぁぁぁぁ!!!』
石川祐希『あ、智、隣失礼』
小川智大『どぞ。』
ズザァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
その瞬間そこらのギャグマンガかってくらい2人揃って華麗に滑り転ぶ馬鹿ダブルズ
小川智大『おぉ、、、、流石バレー選手((??』
髙橋藍『やった!小川さんに褒められた!!』
髙橋藍『じゃなくって、ちょ、祐希さん!!!!!』
石川祐希『ん?何??』
西田有志『そこ、俺の席!!割り込まんといてくださいよ!!』
髙橋藍『だから、何いってんすか!?自分は先に心の中で予約済みっすよ?』
髙橋藍『西田さんの方こそ、割り込まんといて!!』
西田有志『は?心の中の予約とかしてないのと変わらへんから!』
西田有志『お前は大人しくあっちで食べろ!』
髙橋藍『小川さんの隣は俺っす!!』
石川祐希『ん!智これ美味しいよ。食べた?』
髙橋藍『ちょちょ、!祐希さん!何優雅に食べ始めてんすか!?』
石川祐希『うるさいなぁ、、、笑』
石川祐希『別に自由席なんだし、俺のほうが早く席ついただけじゃん?』
石川祐希『向かいの席、空いてんだからそっち座ればいいじゃん。』
西田有志『くっそ、、、じゃぁ俺、小川さんの正面〜〜!!』
髙橋藍『は?ずるいっすよ西田さん!!!』
マジ何したいん?こいつら、、、、
石川祐希『笑笑、、、』
石川祐希『智も大変だな、、、』
小川智大『ほんとっすよ、、、』
小川智大『祐希さんがまともでマジ安心っす』
石川祐希『いつでも頼ってくれていいから、、、笑』
小川智大『あざます』
石川祐希『そもそも二人ともさぁ、、、何行ってんのって話、笑』
小川智大『まじっすよ、、、笑』
石川祐希『俺が誰かのものとか勝手に言ってww』
石川祐希『ほんと、智は俺だけのものなのにねー。』
おっと、、、、
これは前言撤回、、、、
小川智大『だから、俺は誰のものでもn、、、、』
髙橋藍『ちょっと!!西田さん小川さんの方によりすぎやって!!』
髙橋藍『しっかり半分っって言ったじゃないっすか!!』
西田有志『は”!?半分やんけ!小川さん中心にお互い椅子置いてんやから半分やろバカか?』
まだやってんのか、、、、こいつら、、、、((呆
てか、俺の話聞けよ!!
西田有志『大体!俺がくっついていたいのは小川さんだけなんよ!!』
西田有志『何が悲しくてお前と椅子くっつけてゼロ距離で飯食わなかあかんの??!!』
髙橋藍『?!それ、こっちのセリフっすよ!!?』
永露元稀『笑笑』
おい、永露元稀。笑ってんじゃねぇぞ、
助けろ俺を、、、、、
石川祐希『はいはい、もう食べよ食べよ。って、お前ら飯取ってこい』
流石はキャプテン
髙橋藍『いいっすよね!祐希さんと元稀さんは小川さんの横陣取って!!』
西田有志『まぁ、俺らは小川さんの顔正面からじっくり見れるんで!別にいいっすけどね!!』
永露元稀『まぁ俺等は智との間にテーブルと言うなの壁はないから』
永露元稀『心の壁もないからいつでも顔なんて見せてもらえんのよ』
石川祐希『そういうこと。』
何してんだキャプテン。「そういうこと」じゃねぇんだよチームまとめろ?役目果たそうぜ
石川祐希『お前らには超えれねぇよな、、、、この高い壁はな、、、』
壁じゃねぇよ、高くもねぇし、どこにでも売ってるただのテーブルだよ
髙橋藍『っ!、、、、、くっそ、、、、』
馬鹿か、何に悔しがってんだよ
ただのテーブルだわ。
そもそも心の壁となんの関係があるんだよ。関係ねぇだろ。
西田有志『いや、、、、俺は超えてみせるっすよ、、、、、絶対に、、、!!』
なに謎のオーラ出してんだよ。格好良くねぇよ、何だそれ
超えてみせるって、、、超えるためのもん何もねぇだろ
もう疲れた
その後もギャーギャー言い合いを続ける四人
まじで勘弁してくれ
と、思ったその時、後ろから肩を叩かれた、、、、、
コメント
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救世主は智さんであれ...‼️😸🙌🏻💕