関田誠大『智おいで、』
小川智大『!!』
関さんの後ろには席に座りながら手を振るミドルずがいた
小川智大『関さん!!!✨️』
小川智大『おじゃましま~す!!』
やっぱし、ミドルずと関さんだわ :)
石川祐希『え!ちょ、関さん!!智連れてかないでよ!!』
うるせえぞ、キャプテン
関田誠大『あのなぁ。お前ら、、、智困ってんだろ???それにさっきから煩い』
関田誠大『ちょっとは頭冷やせ』
永露元稀『えー、、ともぉ、、、、、。』
小川智大『はいはい』
小川智大『あっちで食べてきまーす✌️』
そう言って、席を移動する、、、、
後ろの方からバカどもの言い合いが聞こえてきたが関さんに「うるせぇ!!!💢」
と一喝されシュン、、、と肩を落としている。
ワロタwwww
小川智大『お邪魔します』
小川智大『いやーありがとうございます、助かりました。』
関田誠大『本当あいつらは何してんだが』
高橋健太郎『バカなんだろ、、、、』
山内晶大『いや、、、、それは知ってんだけど』
関田誠大『大体、智は誰のものでもねぇだろ。。。。』
小野寺太志『な本当にそうだよなぁ、、、。』
小川智大『!!!』
小川智大『もう、ミドルずと関さん大好き、、、、』
小野寺太志『笑笑』
小野寺太志『そりゃぁ良かったわ』
山内晶大『笑笑』
山内晶大『アイツラがおかしいだけなんだよな』
高橋健太郎『そうそう!』
高橋健太郎『智はみんなのだっての、、、』
、、、、、、
はて???????
関田誠大『ね、みんなで愛でればいいじゃんね』
んん??
小野寺太志『こんなに可愛い智を独り占めできるとかお間違いだよ、、、、』
。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。
お前らもか!!!!!!
山内晶大『智ー、何でそんなに可愛いんだよーーー笑』
。。。。。。。。
あーもう知らねぇ、、、、
小野寺太志『マジで可愛い』
関田誠大『本当にかわいい』
山内晶大『かわいい』
俺を愛おしそうに見つめながら可愛い可愛いと連呼してくる 4人
小川智大『、、、、っ〜〜〜///////』
小野寺太志『あれ、智?顔真っ赤、笑』
高橋健太郎『笑笑、、、恥ずかしかったの〜??可愛いねー♡』
小川智大『うるさい!!!可愛い可愛い行ってくるからじゃん!!』
山内晶大『だって可愛いんだもん』
山内晶大『ねー』
関田誠大『ねー?』
小川智大『あーもー///』
小川智大『勝手にやってください///』
小野寺太志『ねぇ、まって、ほんと可愛い、むり、、、好き。』
小野寺太志『キスとは言わないからせめて ぎゅーさせて』
そう言って立上がる太志さん
それに続いて、俺もー!!と他の3人も立ち上がる
おい、、、、こっちくんじゃねぇ、、、
怖え怖え、、、目がガチなんだよ
4人がじりじりと近寄ってきた その時
西田有志『はーい、ハグしたいなら俺としましょ?♡』
高橋藍『そうっすよ♡小川さんとハグするとか許すわけないじゃないっすか♡アーホ♡』
キモい口調の救世主が現れました
山内晶大『お呼びじゃないんだけど』
髙橋藍『呼ばれた覚えはないっすけどね』
小野寺太志『邪魔すんなよー』
高橋健太郎『そうだよ!邪魔すんなー!』
小野寺太志『てか藍お前アホっつったな!?!?先輩に向かって何しれっと暴言 吐いてんだよ』
髙橋藍『、、、空耳じゃないっすか??♡』
本当、何この状況、、、、、、
食事中のくせに俺以外のみんなが立ち上がって 言い合いをしているカオスな状況
大塚達宣『お、、、、?立って何してるんっすか??』
宮浦健人『え?、、、笑』
甲斐優斗『何してんすか』
そこにやってきてしまった3人
いや、タイミング、、、、、
いいんだか悪いんだか、、、、、
小野寺太志『いやぁ、、、、それがさ、カクカクシカジカで、、、、、』
小野寺太志『、、、、、ってことなのよ』
大塚達宣『、、、、、』
大塚達宣『すいません小川さんどういうことすか??』
小川智大『俺に聞くな』
小川智大『こっちが聞きてぇところだわ』
大塚達宣『えっと、、、、みんななんか勘違いしてないっすか?』
大塚達宣『僕の小川さんっすよ』
おい誰か早くこいつをつまみ出せ
何してんだ!!!!お前さ!!
火種まいてんじゃねえぞ!!!!!!!
そんなこと言ったら、、、、、、
髙橋藍『はぁ?いくら達ちゃんでもそれは聞き捨てならへんなぁ?』
西田有志『おおつかぁ????ええ度胸しとるやん、、、、?』
ほら、こうなる
石川祐希『そうだよー、智は俺だけのなんだから!』
永露元稀『笑笑』
永露元稀『祐希さん冗談はやめてください笑、智は俺のことが好きなんすよ??』
あーあ、また始まったよ、え、デジャヴ????
俺を置いて、「智は俺の!!!」と主張する迷惑な人達。
いい加減俺の話聞けよ!!!お前ら!!!!
小川智大『、、、、けんとー、まさとー、、、、助けて、、、、、、』
甲斐優斗『すみません 力不足です』
甲斐優斗『あのメンツの中に飛び込んでいくのは無理です』
、、、、、
まさと良いこすぎて涙で池作れそう、、、、
そうだよな。あのバカ5人衆の中に飛び込めるやつなんて早々 いないよ、、、
宮浦健人『、、、、、』
静かにバカたちの方へと歩いていく健人
俺が「け、健人?」と声をかけると健人は振り返ってこう言った
宮浦健人『あいつらの間違い正してきます』
え、、、、、、?
いや、、どっち?
正しい方向に正そうとしてるんだよな???
え、大丈夫だよな?
おもってるほうでいいよな?
健人は「小川さんは誰のものでもないんすから言い合いやめてください」
って言おうとしてるんだよな??よな?そうだよな???
宮浦健人『小川さんは俺のっす。』
バアァァカアアアアアアァァァァァァァ!!!!!!
おい!!!宮浦!!!てめえ いい加減にしろよ!!!!!!!
普段のクール キャラに徹してくれよ!!!!
小川智大『まぁさとぉぉぉ(泣)』
甲斐優斗『笑笑、、、、小川さん愛されてますね』
甲斐優斗『僕も小川さんのこと好きですし、』
小川智大『、、、、!』
小川智大『、、、、あ、ありがと//』
、、、、、ここに来て普通に言われるのが一番はずい
西田有志『あ、!ちょ、優斗何抜け駆けしてんだ!!!』
髙橋藍『小川さん何照れてるんすか!?自分が好きって言っても表情 1つ変えないくせに!!』
永露元稀『変えてるだろ』
石川祐希『そうそう、迷惑そうな顔に変わってるだろ』
髙橋藍『この先輩たち何なんすか??』
その後もギャーギャーと言い合いを続ける日本代表選手たち
とうとうミドルズと関さんまで加わりそうになったその時、、、!!
山本智大『えぇ、、、、うるさ、、、、笑笑』
山本智大『みんな何してるの?笑』
マジの救世主登場した、、、、、、(泣)
次回 本当の救世主現る
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