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若干桃表現有。

ゆゆみょんです。地雷はブラウザバック

















冥界に咲く西行妖の麓の屋敷───白玉楼。

そこには、当主”西行寺幽々子”と、仕える半人半霊の剣士──魂魄妖夢が住んでいた。


「…、んー、んー、…んーーー…」


「よ、妖夢ちゃん、??」


「は、はいっ…!?」


「なにかあった…?悩みごととか…」


「…なんもないですよっ!」


「ほん…ほんとに?」

「動揺しすぎてお茶がこぼれてるように見えるのだけれど……」


「………わああああああああっ!?」

「幽々子さまっ、す、すみませーんっ!!」

「すぐ拭きます!!!!」


「だ…大丈夫かしら…、」


いつも天然な彼女だが、ここ最近は特にミスが増えていた。何かがあったのだろうか。

そんな思いを抱えながら、あわあわしている彼女を幽々子は心配そうに見つめていた───────



〜夜〜


桜が見える夜の縁側には、たそがれている妖夢の姿が。


「はぁ……私で…いいのかなぁ…」



「……妖夢ちゃん、」


突然後ろから名前を呼ばれ慌てて振り向くと、そこには幽々子が佇んでいた。


「っ!?幽々子様っ…?こんな夜中にどうして…」


「ここ最近妖夢ちゃんの様子が変だったから、ちょっと話が聞きたくてね、」

「隣、失礼するわね」


と、声をかけて座る幽々子。

妖夢はずっと目がきょろきょろ動いており、不安な色を抱えていた。


「……妖夢ちゃん、」


「は、はい、?」

「…わっ、幽々子様っ、?」


幽々子はびくびく怯えてるようにも見える妖夢を抱きしめ、目を見開く妖夢。


「私は何があろうとも、妖夢ちゃんのこと、捨てたりしないし、大好きだからね、」


「っ…!!」

はにかみながら笑う幽々子の言葉を聞いて、安心しきったのか、少し安堵の表情で妖夢の目から涙がはらりと落ちる。


「あ、あわわ、妖夢ちゃん、!?なか、泣かないで、?」


「ごめんなさい、幽々子様、ちょっと安心して…、」


「安心できたなら良かったわ、!」

「…何があったのか、聞いてもいい、?」


「…ほんとに、しょうもないと思われるかもなんですけど。」

「この前、街に買い出しに行った際、男の方々が『女の桃は大きければ大きいほどいい、小さいのは女じゃない』みたいなことを言っているのが聞こえて……」


「私、全然自信がないから、そんな女の魅力とか何もないのに、幽々子様に仕えてていいのかな…って思っちゃって…ずっと悩んでました、」


「…妖夢、」

「私は、私に仕えてくれた娘が妖夢で良かったって心の底から思ってるわ、」

「妖夢、そばにいてくれてほんとにありがとうね!」


と抱きしめられて、妖夢の顔からは完全に悩みが消えたように見えた。


「…!はいっ!」


「妖夢ちゃんには妖夢ちゃんの良さがあるんだから気にしたらだめよ?笑」

「私はありのままの妖夢ちゃんが好きなんだから、」


「!!私も優しい幽々子様が大好きですっ!」


「ふふっ、ありがとうね、」









───────今日も幻想郷は平和です。



とりあえずそんなことをいったモブは私がぶっ殺しにいきまs(((​

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