馴れ初め
 初夜
 涼「ねぇ 翔太は初めてじゃないの?」
 翔「なんで?」
 涼「慣れてるっぽいから..」
 涼太の手を翔太の胸に持っていく
 翔太の心臓はドキドキと鼓動が早い
 涼「ドキドキ聞こえる」
 翔「ずっとずっと1人でしてた時には涼太を想像してたけど」
 優しく涼太を見つめて頭を撫でながら
キスを落としていく
ぎゅっと目を瞑ってされるがままの涼太
軽いキスから次第に舌を割り入れて
涼太の舌を探し出す
 涼「ふっ ふ んんんっ」
 慣れないながらも翔太を受け入れて舌を絡ませる
 翔「涼太 ムリしてない?」
 涼太は首を横に振る
それを確認すると涼太の乳首に指を這わす
 涼「やぁ さわっちゃだめ」
 翔「じゃ 舐める」
 ピチャピチャと音をたてて
乳首に舌を這わせてレロレロと舐めまわす
 ゾクゾクと背筋に快感が走って思わず声が出る
 涼「しょっ た しょうたぁ」
 その可愛い声に翔太は興奮が止まらず
勢いのまま涼太の下半身に手を伸ばす
 涼「やぁぁ しょ た」
 翔「ん? や じゃないね」
 手で包みこんで上下にゆっくり擦る
 翔「お♡」
 先の方から先走った汁がだらだら垂れてくる
 涼「やだ やだ はずかしいから」
 翔「可愛いなぁ 涼太は」
 涼「ひっぃ」
 さっきまで擦られていたそれが今度は翔太の口に含まれてる
 涼「だめ やめっ きたな んからぁ 」
 無言のまま涼太を舐めている
 涼「だめ 翔太 しょた イッちゃうから」
 根本は擦られ
先は舐めとられ
 涼「んーんっ ん やぁ ダメェ 」
翔太の口の中に涼太の味が広がる
ゴクッ
涼「飲んだの!?」
 翔「甘いかなぁ」
 涼「バカバカ 」
 涼太が小さく翔太の胸を叩く
 翔「こっちもいい? 」
小さく涼太が頷く
 翔「力抜いて」
キスしながら
涼太の後の莟に指を這わせていく
 さっきイッたばかりの涼太のものを指でなぞりながら
莟に舌を這わす
 涼「んんっ だめ きたな 」
 翔「あー可愛い」
 舐めながら指を1本挿れていく
 涼「ふっ やぁ あああ」
 ゆっくり挿れるとビクッと涼太が震える
良いところに当たったみたい
指を出し入れしながらビクビクになるところまで押し込んでを繰り返す
 涼「だめ そこ なんで しょうたぁ」
 指で前立腺を刺激され
ポロポロと涼太が泣き出す
 翔「涼太?」
 泣きながら しがみついて
 涼「しょうた きて」
書いてる途中で切れてしまいました
続きます
コメント
2件
しょっぴーメロメロ😂
最中の舘の可愛さといったら...🤦♀️💓 やっぱゆり組はいいなぁ...✨