コメント
4件
めっちゃ良いです💕 仕事の疲れが吹っ飛びました(*´˘`*)
あ''あ''良い!!作品好き!!!!
⚠️🍌×☃️
⚠️オメガバ&学園
⚠️モブレ
🍌side
白髪の子が気になりはしたが、追いかけては良くないと思い昇降口に向かった。
🍌(薬、返さないとな)
先程ほのかに甘い香りがした為、もうすぐ効果が切れるのでは。
そんな事が頭をよぎる
🍌「ッ!」
1度足早に校門へ引き返し、あの子が走っていった方向に進む
🍌(っ..甘ッ…///)
本能なのか自分は体育倉庫前にいた。
中で人が声を荒らげ、暴れている音がした
αとはいえ、自分は身長も低く体格が良いとは言えない。
無防備に突撃するのはまず良くないだろう。
何とか心を落ち着かせ、頭を回転させる
そうだ_____
☃️side
☃️「いや”あ”あ”ッ!!///」
ガラッッ
眩しい光が差し込む
そこにはさっき話しかけてきた黒髪の子が立っていた。
手にはスマホを持ち、こちらに向けていた
🍌「その人を離して下さい さもないとこの録画を警察に届けます」
「なっ…」
☃️「…!」
「…..あー萎えたわ。もうコイツ好きにしていいよ」
そう言って男達は足早に去って行った
🍌「ッはぁ….死ぬかと思った…..」
☃️「……..ッ..うぐっ..、ッ、ヒュッんう”うう…
こわ、ッこわ”かったっ…」
戸惑いながらも近づいてきた貴方に抱きついて、胸の中で涙を零す
🍌「取り敢えず..っ服、着よ」
☃️「やだあ”ッ..もうちょっと、だけッ…お願い…」
そう言えば頭に温かい手がふれ、優しく包むように撫でてくれた
そうしていく内に段々と息が上がっていくのが分かる
☃️「…..あの..///君、あるふぁ..?///」
🍌「ッそうだよ//だから離れて!じゃなきゃ俺ッ..」
Ωは言葉を遮るように深い口付けをした
🍌「!?///」
☃️「ッん///♡は、♡ごめんらひゃいッ///♡♡とまんにゃ///♡」
αは驚いたもののΩの頭の後ろに手を回し舌を絡ませる
☃️「??!///♡♡ッんん♡♡♡」
口が離れると共に銀色の糸が繋がる
🍌「ッ..えろすぎんだろ…」
変なとこで止めてごめんなさい
トトは逃げます三┏ ( ˘ω˘ )┛