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そして近づいてきたので今だ!


と思って起き上がろうとすると足が急につりました


っぐ…いだい…😭


湊「んしょ」


お姫様抱っこされちゃってる!?


やばい足痛い


ぽす


背中に柔らかい感触がしたのでベッドだろう


優しくタオルケットを掛けられると


湊「おやすみ、

大好き 愛してるで」


なんて優しい眼差し(薄目で見てた)で見てくるもんだからもう


『起きれないよ…// 』


湊side


ほんとは𓏸𓏸が起きているのは知ってた


お姫様抱っこする時に顔を顰めたり、

まぁ足でもつったんやろうけど


だからわざと言った


少しでも俺を意識するように


湊「ええで、

俺のこと好きになっても」


なんて呟きソファに寝転がる


電気を消し終えると色々な疲れも相まってまたすぐに眠気に溺れた



湊「ふわぁ~あ…」


シャワーの音で目覚めた


そういえば最近の週間は朝風呂だとか


シャワーの音が止まったタイミングを狙ってラッキースケベを狙ってみることにした


足音を立てないように…


更衣室のドアを開け風呂へと続くドアの前へと立つ


ガラッ


『!?』


湊「!?!?」


俺は目を見開いた


𓏸𓏸はただシャワーを浴びているだけではなくオ✘‎二ーをしていた


『なっ、

なっななななんで…!?//』


湊「…んゃシャワー浴びようと思って」


湊「じゃなくて、

続きみせて?」


『は、

ぁ…?//何言って、、』


湊「見せてくれないんやったらずっと見とくけどな~?」


『っ~、、』


『分かった…、

見せるから…//』


ぐちゅ、ぷちゅ


と卑猥な音が響く


『っん、

ぁ’’っ//♡』


湊「っは~やっば…//」


がし、


『んぁ’’っ、?

なんで、手掴んで…』


湊「俺も我慢出来やんから、っ」


湊「今解けたやろ、」


湊「そんまま入れるで」


ずぷぷぷ、♡


『んぉ’’~っ!?//♡』びくびくっ


湊「っは、

中キッツ…てか入れただけでイッた?♡」


『ぃ’’ってなぁい、、//』


湊「じゃあ動くで、?」


ぱんっぱん、


『ぃあ’’っ、

っやぁ’’~っ!?//♡』びくびくっ


湊「感度良くない、?っ、」


『そんなこと’’っ、

な’’っ』


湊「喋れる余裕あるんや?」


ぱちゅぱちゅっ、!


『それっ’’らめ、

い’’っちゃ、いくいく~っ♡』びくびくっ


そのまま抱き潰されました♡


事後


『ぅ’’腰痛い…まじでやってくれたな…‪💢』


湊「あれは𓏸𓏸が悪いで?」


『勝手に入ってきた湊でしょ!』

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