〜この作品はR18です。苦手な方は回れ右です。〜
春千夜=春 蘭=蘭(やっぱりお前はまんま)竜胆=竜
灰谷=灰
※なんでもあり。
※ツッコミが間に合わん。
※ただのアホえろ。
※前の続き
➫うふふ、では、行くぞ…。
蘭「はーい、付きました〜」
タクシーの様にガチャりと自動でドアが開き、三途は眠い目をこすって車を降りた。
だが、目を凝らして見るとそこは自分の家ではなく、灰谷の家だということがわかった。
その瞬間嫌な予感がした三途。走って逃げようとしたが、竜胆に口を塞がれ意識が遠くなってしまった。
竜「兄貴ぃ、こいつ起きねぇよ?」
蘭「あ〜?竜胆起こせよ。」
竜「えぇ…仕方ねぇな…」
春「ん……、、」
蘭「あ、起きた。」
時間が経ち目を覚ました三途は、すぐに体を起こした。
だが、手首をベルトでベットに結ばれており、思うようには動けなかった。
春「てめぇら…まさか裏切りか……」
蘭「……」
竜「……」
灰「っ…はっはっはwwwwww」
急に大きな声で笑い始めた灰谷。三途は警戒した様子で見つめている。
蘭「そんなんしねぇよーw、俺らになんの得もねぇしww」
竜「そもそも俺らが裏切ったとして、お前をこんな風に生かしておいたりしねぇよw」
春「だったら、なんなんだよ、これ。…」
蘭「俺らはね、春ちゃんと遊びたいだけ。」
春「遊ぶ……?」
竜「そーそ。ちょっと付き合えよ。」
春「なにすんだよ……」
蘭「まぁ、やればわかるだろ。」
春「おい…!なに脱がしてんだよ!やめろ、!」
竜「うるせぇなぁ…年下のクセにいきがってんじゃねぇよ。」
春「関係ねぇだろっ…!やめろ…!」
竜「おい。」
鋭い目付きで睨みつけられた三途は怖気づいた。
竜「俺が脱がしてやってるだけありがてぇと思えよ。兄貴がやってこんだけ騒いでたらすぐ殴られんぞ。」
それを聞いてぞっとした三途は先程よりも騒がなくなった。
その頃蘭は先に湯船に使っていた。
時間が経ち、三途にとっては地獄の、灰谷達にとっては遊具で遊ぶ時間が始まった。
蘭「じゃー、まずキスさーして。」
春「は、ちょ、ま…」
蘭「待たねぇよ。」
そういうと、始めは軽く、ゆっくりといやらしく舌を動かすキスをしてきた。
春「んぐ、…っ、ふぅ…。ん…ぅっ…」
蘭「っは…えっろい顔してんなー?笑」
ケラケラとからかいながらキスを続けていく蘭に対し、竜胆は、
竜「俺こーっち」
そう言って、三途の胸に突き出た突起を弄くり始めた。
春「んぅ…!?!♡、ゃめ、りんど、んっ…ぅ〜ー…♡」
蘭「なぁ、こっちにも意識向けろよ」
春「ら、っ…ン”ぅっ~…!?!♡♡」
両方を攻められ早くも体を反応させている三途を見て、興奮する二人。
蘭「ん、春ちゃん、脚開いて」
春「っはぁ…はぁ…んっ……」
竜「…へぇ、やけに素直じゃん?」
春「うるせぇ…」
蘭「体は素直なのに口は悪いのな」
そう言い、蘭は三途の後ろの穴に一本指を入れた。
春「ぅ”っ…♡ぁ……~~ー…♡♡」
竜「声かーわい。何?非処女?」
春「な、わけ、ねぇ…だろ、っ…」
蘭「にしては感度いいなー…もう一本ぐらい入れるか」
春「は…ぅっ、あ”…♡♡」
竜「あー、兄貴。俺ちょっと持ってくるもんあっから続けてて。」
蘭「りょーかい。」
春「ぁ…あ”…っぅ♡♡」
蘭「かわいいなー、春ちゃん。いつもこんなに可愛ければいじめねぇであげるのに〜」
すると、蘭はしこりを見つけ、にやっと不敵な笑みを浮かべては、そこを押したり、擦ったりし始めた。
春「は…ぁ”あ…ー…♡♡ゃ、へぉ…~~ー…!?♡♡♡」
蘭「おーおー、いいぞ〜。もっと啼け啼け笑」
竜「ただいまー、兄貴。春千夜、って…やっば…」
春「いぐ、いくぅ”っ…~~ー…♡♡♡」
蘭「いいよー、いけいけー笑」
春「へ、ぁ”…♡♡く、ぁ”あ…~~ー……!?!♡♡♡」
初めての感覚に戸惑う三途に対し、竜胆はさらなる地獄を見せた。
竜「春千夜ー。飛ぶなよー?」
春「は、…?なにが……」
竜胆が持っていたのは、ローションとガーゼだった。
冷たい感触が三途の性器を襲った。
春「ひぎゃぁあ”…♡♡♡♡むり、あ”…っぅ~~ーー…!?!?♡♡♡」
蘭「もう悲鳴だな笑」
竜「気持ちいなー?春千夜」
春「きもぢぃ、♡♡♡♡きもぢぃからぁ”あ…~~ーー…♡♡♡♡」
絶頂しそうな三途の興奮を抑えて、急に動きを止めた竜胆。
竜「いきてぇんだったら、ケツでいけよな。」
蘭「ヤバぁー…俺の弟鬼畜〜…笑笑」
無意識にヨガってしまう自分が許せないが、快楽を求めてしまう三途。自身で穴を開き、二人に見せつけ、
春「はやぐ、壊せよ…ぉ、」
と、半泣きで訴えた。
すると二人はプツン。と何かが切れたかのように動き出した。
春「へ、ぁ”…♡♡♡あ”ン…っ~~ー…♡♡♡ぉ”…っ、ほぉ…♡♡♡♡」
蘭「気持ちい?このクソまんこが。誰にでも開いてんのかよ。」
竜「おら、こっちもちゃんと舐めろや」
春「ン”ぅっ~…♡♡♡お”ぉ…っーー…♡♡♡ふぐ…っ♡♡♡…ー…??」
口には竜胆のものが。後ろの穴には蘭のものが。三途はもうほとんど頭が回っていないようだった。
春「あ”っ…ま、♡♡♡♡へんなの…くぅ”っ…ーー…♡♡♡ふ…ん”っ…ーーー…♡♡♡」
竜「そこで喋んな、っ…バカ、っ…」
蘭「変なの来ちゃいなー?そのほうが楽だぞ〜」
春「ん”っ…♡♡♡は…ぁ”あ…♡♡♡じぬ…お”ぉ…っ~~ーー…♡♡♡♡」
竜「っ…くそ…」
竜胆と三途は耐えきれず絶頂した。だが、三途から出てきたのは白い液体だった。
春「な、こぇ、俺…ん”っ、♡♡♡」
蘭「え、潮吹き?ガチ?」
竜「才能ありすぎー…ヤバー…」
春「潮、って…♡♡な…は、ぇ……♡♡♡」
蘭「春ちゃんさー、薬やるぐれぇなら俺らのとこ来て発散しよーよ。その方が、お互いいい関係持てていいっしょ?」
竜「まぁ、無理矢理にでも来さしてやるけど」
春「は、ぇ…?♡♡ぅ……??♡♡」
灰「これからよろしく?春千夜♡」
ーENDー
は?エロ。は?エロ。最高かよ。やっぱり顔面かわいい子は受け。あーー!!!!!
てかローションガーゼ初書きだけどダイジョブだったかな。ま、いっか()エロかったし。
ではまた次回〜
いいねコメントちょーだいね〜。