テラーノベル
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※治侑
⚠︎ 🔞、ちょい過激(?)
あと、文章めちゃ長いです。
初々しい侑と侑が可愛いすぎて意地悪しちゃう治が出てきます。
あと、ユキはノベルの方でえち書くのは初めてなので大目に見てほしいです💦(下手くそ)
てことでSTART →
━━━━━━━━━━━━━━━
「ツム。俺もお前のことが好き。」
「…ズビッ、…え?」
……え?
さ、サムが、俺のことをスキ?
え?好き?
て、てことは___
「両思い…?」
「まぁ、そういうことになるな笑」
「!…う゛ぅ〜ッッ …ひっく。ふぇぇぇ」
「ちょ、何でまた泣くん笑」
そんなん嬉しいからに決まってるやんかぁぁ。
やって、好きな人と両思いなんやで?それが分かった瞬間誰だって喜ぶやろ。
はぁ。あかん。嬉しすぎて涙止まらへん。
「ツム泣きすぎやろ笑」
「や、やってぇ。嬉しいんやもん。」
「ほんまツムは昔っから泣き虫なんやから。」
「う、うっさ__」
い。と言いかけた途端__
ちゅっ♡♡
「……へっ?///」
「ふっふ笑。隙ありやな。」
「っ〜〜〜!!///」
サムが俺の口にちゅうをしてきた。
ちゅ、ちゅうて…い、いきなりすぎやろ!
ほんまなんでそんなに余裕なん?!
こっちはドキドキして心臓が口から出そうなんに!!
それに、ファーストキス…やし。
「ツム顔赤すぎやろ笑。茹でダコやん。」
「ぅ〜〜ッッ。 や、やって、好きな人にファーストキスされたらそらそうなってまうやろぉ…///」
「……」
え、なんで黙るん?俺あかんこと言った?
と思い顔を上げてみると俺と同じ顔を真っ赤に染めた治の顔が見えた。
「お前も顔赤いやんけ。」
ほんま人の事言えへんで てちょっと仕返しに煽りながら言ってやろうと思ったら、いつの間にかソファに押し倒されとった。
「んぅ゛ッ …」
「ツムお前、俺の事煽るのも大概にせぇよ。」
「!、あ、煽ってなんかな__んんっ!?」
さっきよりも深くて長いキスをされる。
舌を入れられてちょっと呼吸が苦しい。でも、気持ち良すぎて頭がぼーっとしてくる。
「んんっ。ふっ♡…んん”ぅ♡♡んん!」
あかん。気持ちよすぎる。
気持ち良すぎてなんも考えられへん。
でも、そろそろ酸欠になりそうやなって思ったところでちょうど口が離れた。
どちらのか分からない唾液が俺と治の口の間で糸を引いている。
「んはぁ。はぁッッはぁッッ♡…ふぅふぅ。」
「可愛ええ♡」
「……//」
「キスだけでこんな蕩けた顔してまうんや」
「ぅ。し、してへんもん…///」
「しとるやろ笑」
「んぅ…。」
俺は恥ずかしくなり顔を腕で隠そうとすると治に片手で簡単に両手を取られてしまい床に縫い付けられた。
「んなッッ!!」
「ツムの可愛ええ顔ちゃんと見して?」
「か、可愛ない!!///それにお前と同じ顔やアホ!!」
「俺そんな可愛ええ顔できへんし。」
「そういう問題とちゃう!」
「なぁ。そんなんええからツムのこと抱いてええ?」
「!?!?///」
だ、抱く!?
え…さ、サムが俺のことを抱く…!?
抱くって、えっちするってことやんな?
ちょ、ちょっと早すぎひん!?
まだ付き合ってもないし、それにこの後サムは予定あるんに……。
「…、つ、付き合ってもないのに、ぇ…ぇっち、するのはちょっと早いし、さ、サムもこの後予定ある言うし心の準備とかそういうの俺まだやから…その…エット…。」
「ふっ笑。分かっとるよ。ちょっとからかってみただけや。」
「はぁ!?なんやとクソサム!!」
「ほな、そろそろ行ってくるわ笑」
サムは俺の額に優しくキスをおとして頭を軽く撫でた。
その時俺は、あ…もう行ってしまうんや。
と思い、どうしてもそれを防ぎたかったからか咄嗟に治の手首を掴んで気づいたらこんなことを言っとった。
「治、どうしても行かなあかんの?」
「…はっ?」
分かってる。俺は今から治と伊藤さんが会うことを知っている。ほんで伊藤さんが治に告白することも知っている。
俺と治が両思いってことはさっき分かったけれど、恋人ではないし、付き合ってもない。
だから、伊藤さんに告白されたらOKと返事をしてしまうかもしれない。
それに…、【治の恋人】という肩書きを奪われてしまう可能性もある。
「その、えっと…。い、行かなあかんことくらいはわかっとる。け、けど…つ、つき…ッッ。 あ…ぅ。その、やから…。」
あーもう。上手く言葉に出来へん。
俺と付き合ってほしいなんて簡単に言えたもんじゃないし、伊藤さんなんかと付きあわんとって、って今更もう1回言うなんてことできへん。
「ツム。ごめんやけど約束しとるから行かなあかんねん。やから家でええ子で待っとって?な?」
「……」ムッ(頬膨
「ほっぺ膨らましても可愛いだけやで?それとも何?なんか俺に言いたいことでもあるんか?笑」
「…っ〜〜!! もう!!__」
「?」
「ぉ…、ぉれと、つ、付き合って!」
「!?!?」
「つ、付き合ってくれるなr」
「やっと聞けた。」
「……へっ?」
「その言葉、俺ずっと聞きたかってん。」
え。待ってた?聞きたかった?
どういう事や? サムは俺に付き合ってほしいて言わせたかったって事なん?
よお分からへん。でも、とりあえず今は返事が聞きたい。
「さ、サム?てことは…俺と…///」
「ええよ。付き合おうや。侑。」
「!!!」✨️
「あ〜もう可愛ええ。可愛すぎる。ツム大好き。」
「ぉ、俺もサム大ちゅき。…ぁ。///」
噛んでもうた。あかんめっちゃ恥ずい!!
俺のバカ!アホ!!ドアホォォォ!!!
「ぅ〜〜///」
「ツムそれは可愛すぎるやろ。あかん。絶対誰にも渡しとぉない。てかはよ抱き潰したいんやけど。」
「…そのことやけど、別に…俺のこと、だ、抱いても…ええよ?///」
「は?」
「サムが、俺で良いならやけど…///」
「そんなんええに決まっとるやん。むしろツムやないと嫌や。」
「ほ、ほな…家でええ子にして待っとるからはよ帰ってきてや?」
「おん。分かった。速攻で帰ってくるわ。」
そう言ったサムを俺は玄関まで見送り、家で1人待つことになった。
━━━━━━━━━━━━━━━
そして夜10時頃。
ガチャッッ 、とドアが開く音が聞こえた。
「!、サムや!!」
「ツムただいま〜」
「おかえり!サムッ…んぐゥッ。」
「はぁ゛〜。ほんま好き。」
サムは帰ってきた途端、いきなり俺に抱きついてきた。サムの肩にぶつかった顔が少し痛い。
「ツム♡」
「え、ちょちょちょちょ!ちょお待ってや!」
「無理待てへん。」
「こんなとこで盛んなや!!//」
「え〜?」
「え〜?ちゃうねん! 」
俺の腰を少し抱き寄せてサムが下着の中に 手を入れてきた。
「んんっ♡ あっ♡やぁ…やめてぇ」
「あ゛〜もう可愛すぎるやろ。らちがあかん。」
「?」
「ベット行こか」
「は。…はぁぁぁ?!」
サムはよいしょっ、といいながら俺をお姫様抱っこで寝室に連れていった。
ドサッ__
「んぅ…///」
「はぁ♡♡ツム♡」
「うっあ♡」
サムが俺の首筋に顔を埋めて耳元で囁くからビクッと反応してしまう。
「なん?耳弱いん?」
「ちゃ、ちゃうし!弱いわけあるk…んあぁあ♡♡//」
「ふっふ笑。弱いやん。ヂュゥゥゥ♡♡」
「あぁ゛ぅッ♡♡」
ビクビクと勝手に体が反応して涙目になりながら変な声が出てまう。
「しゃむ。いやらっ♡ もうやめへ… 」
「ん〜無理♡♡」
卑猥な音をたてながらサムが俺の耳を舐める。
「はぁ゛ッッ♡ んん”ぅ♡、やぁ…」
「身体は喜んどるんやない?」
「よ、喜んでへん…ッッ。」
「ふぅん?」
ちゅ♡ちゅっ♡ ヂュゥゥゥ
「ひぅう゛ッッ!? ♡♡」
「ははっ、えっろ笑♡」
「んんっ♡…ふっ♡、はふっ♡」
「コラ、声我慢したらあかんやろ?」
「いやらっ♡♡」
抵抗を試みるも治の両手によってすぐに塞がれてしまう。
腰も勝手に浮いてしまうもんやからもう恥ずかしくてしゃあない。
「しゃむ。も、ええから服脱がしてぇ♡♡」
「なんやそんなはよヤりたいん?」
「んぅ…// しゃむのがほしいのぉ♡♡」
「……」
俺がそう言うと急にサムの目が獣の目に豹変したような気がして、煽りすぎたか?と思った時には乱雑に服を脱がされて産まれたままの姿にされていた。
「んっ…はずぃっ//」
「えっちな体やな♡」
「うっさい//」
「よいしょ、っと」
「ぅあっ!?…つ、冷たッッ」
ローションの蓋を開けて俺の後孔にめがけてサムが優しく垂らす。
そして……
ツププ__♡♡
「ひぃ゛ッッ♡♡」
サムの指が俺の中にゆっくりと入ってきて感じたこともない違和感に困惑する。
ほんで咄嗟にサムに抱きついてしまい、しがみついてもうた。
「可愛ええなぁ♡♡」
「あッッぅ♡♡、しゃむ♡ま、待ってぇ…」
「待たへん。」
「へんッ 、な…感じ、しゅりゅのぉ♡」
「そうなんや。じゃあココは気持ちええ?」
「へ?」
ゴリュ♡♡
「う”あ”ッッ!?♡♡」
瞬間、体全身に電流が流れたような衝撃がおとずれて腰がガクガクと勝手に揺れてしまう。
「はあ”っ♡…ぅ゛ッッ…♡♡」ビクビク
「可愛ええ♡♡」
「しゃ、しゃむぅ♡♡ そこやだぁ…//」
「ん〜?どこ?」
ゴリュ♡ゴリュ♡グッッ♡__
「ああ”ぅ”ッッ!?♡♡そこっ♡ん゛っそこイグッッ♡♡イぐイグイ〜ッッ゛♡♡」
「ん、イってええよ。」
「んぁッ゛イグゥ〜〜〜!!!! ♡♡」
ビュルルルルル♡♡ビュルル♡♡♡
シーツを強く握りしめながら盛大に体を反らして俺は絶頂に達した。
「あ゛〜もうツムエロすぎやろ♡絶対抱き潰す//」
「はぁッッ♡はぁッッ♡♡ んっ…ぁ♡」ビクビク
「それにしてもツム、初めてやのにこっちでイけるなんて才能あるやん」
「ぁぅ…」
「もしかしてだけど1人で準備しとったとか?笑」
「んぇ?」
俺にそう聞きながらサムは指を2本3本と徐々に増やしていく
「んん”ぅッッ♡♡」ガクガク
「ツーム♡ 、聞いてんねんけど?」
「し、してにゃい…。こぇがはじめてぇ♡♡」
「え、まじか…。ほな、ほんまに才能あるやん。」
「んぅ…。はじゅい…///」
「可愛ええ笑」
ちゅっ♡ちゅっ♡♡ちゅッッ♡♡♡とサムが俺に触れるだけのキスをしてくる。
キス気持ちええ♡気持ちええの好き♡サム大好き♡あ〜俺今むっちゃ幸せや♡♡
「ふっふ。ツムそんな顔したらあかんやろ?」
「??どんな顔?」
「俺のことが大好きていう顔。」
「…//や、やってしゃむ大好きなんやもん。!! //」
「…はぁ〜も、ほんっま…。」
「?」
ヌポッ♡といきなり指を抜かれて後孔が少し寂しくなる。
なんで抜くん?と思いながらサムを見上げてみると自身の反り勃ったモノにゴムをつけていた。
「……へ?///」
「ツムの初めて、俺にちょーだい?」
「ッッ〜〜〜!!♡♡///」
「顔あっか笑」
「ず、ずっこいねんお前!!//」
「ほんで返事は?」
「…ゃ、優しくしてくれるなら…// 」
「分かった。絶対優しくする。」
「ほ、ほんなら…俺の初めて、サムに、ぁ…あげる///」
「ありがとぉツム♡♡」
「んっ♡」
とは言ったものの…
え?コレほんとに入るん?俺の尻に。今から?
いや、絶対入らへんやろ。やって凶器やもん。
今までずっと隣で同じように育ってきたのになんでサムの方がちんこ俺よりもひと回り大っきいねん!おかしいやろ。
こんな大っきいの俺の中にホンマに入るんかな?
ちょっとだけ怖くてシーツを強く握りしめて目を瞑ってしまう。
もし、サムが気持ちよくなれへんかったらどうしよう。飽きたりして、やっぱ女の子の方が良かったわとかなったらどうしよう。
俺、えっちすること自体初めてやしやり方も分からへんからどうすることもできひん。
あ、あかん。なんか涙出そう。泣いちゃあかんのに。
「…ぅ…ッ」
「!…ツム、無理せんでもええんやで?」
「…ぇ?」
「ツムが嫌ならヤるのはまた今度でもええ。無理やりは俺絶対したない。」
「ん…でも…」
「でもやない。俺、侑のこと大好きやから大切に抱きたいねん。絶対きずつけとぉない。」
「……///」
「ツムがええって言うまで俺なんもせんから。」
「や、やぁ…。もっと触って// サムの…ぃ、いれて…ええから…//」
「ほんまに?」
「んっ、ほんま…。サムがええのぉ」
「じゃあ、挿れるで?」
「…ぉん、///」
「一応指3本入るくらい慣らしたから多分入ると思うけど、痛かったら絶対言ってな?」
「んゅ」
「じゃあ挿れるで?」
「ん…っ、//」
ズチュ…ズプププ__♡♡
「ん”っ ぃ…ッッ!!」
ゆっくりと俺の中にサムのが挿入ってきてさっきとは全く違う質量に困惑する。
「はぁッッ…ぅ”…はぁッッはぁッッ…♡」
「ツム、平気か?」
「んっ、だ、ぃ…じょぶ…。 」
「ほな、もっと挿れるで」
ズプププ__♡
「あ”ぁう゛ッッ♡♡」
「ふっ、可愛ええ声笑。あと半分やからもうちょい頑張ってな♡」
…え?半分?
ぜ、全部挿入ったんやないの!?
「しゃ、しゃむぅ…?」
「ん?」
「もう、全部はいったんとちゃうの?」
「まだ半分やで」
「……」
「よいしょ、っと」
ズプププ__ドチュッッ♡
「お”ぉッッ!?♡♡♡」
いきなり奥までサムのが入ってきて、目の前がチカチカと星でちらばった。
「あらら。イってもうた?」
「わ、分からへん…。♡♡」
「痛かった?一応全部挿入ったけど…」
あ。やっと全部挿入ったんや。
サムのが…俺の中に……♡♡
あ〜、なんかそれだけでもうイってまいそうやし、満足感でいっぱいいっぱいや。
俺、今むっちゃ幸せもんかもしれん。
「ツム?大丈夫?」
「へ…?…にゃに?」
「痛ない?」
「んっ…痛ない…。」
「ほな、動いてもええ?」
「お…ん…ええよ//」
「ありがとさん」
ぱん♡ぱん♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡とサムはゆっくりと腰を動かしていく。
「あ゛ぅッ♡あっ♡んあ”ぁ゛ッッ♡♡」
「あ゛〜もうほんま可愛ええ♡」
「んん”ぅッッ♡ 俺…か、可愛ない…ッッ!」
「ツムは可愛ええよ♡♡」
「ちゃ、ちゃu…んあぁ゛あ”ッッ!?♡♡乳首さわんにゃ…//」ビクビク♡
「え〜?こんなピンクで可愛ええ乳首触らんとかありえへんわ。笑」
「やや”ぁ…ちくびとれりゅ…ッッ♡♡」涙目
「取れへんて笑」
「ちくびやだぁ…」
「でもたっとるで?笑」
コリコリ♡チュゥゥ♡ハムハムッッ♡
卑猥な音をたてながらサムが俺の乳首を吸ったり舐めたり、触ったり弄ったりするもんやからまたイきそうになる。
「うあ”ぁ゛ッッ♡♡やだぁ…も、またイグゥ~~ッッ!!♡♡」
「またイクん?笑。なんや、堪え性のないやっちゃなぁ?」
「う、ぅるちゃい…ッッ!!//サムも一緒にイクの…ッッ!」
「ほんなら、もっと早くしてもええ?」
「んっ…ぇ、ええy」
__ずっちゅんッッ!!♡♡
「んあ”ぁあ”あ〜ッッ♡♡!?!?おぐッ、あ゛かん~~ッッあぁ♡♡」
瞬間、俺がまだ最後まで言ってもないのにいきなり奥まで突かれ、激しいピストンをされるもんやから目の前がチカチカと星でいっぱいになる。
腰がガクガクと勝手に揺れて俺は気づいたら精液を出さずにイっていた。
「ツムメスイキするとか女の子やん♡♡」
「ぁ…へぇ…?♡♡」
メスイキ?メスイキってなんや?
「ふっ笑。ツムの顔、涙と鼻水と涎でぐちゃぐちゃで可愛ええ♡蕩けた顔しとぉ♡♡」
「…ふぇ?」
「おいしょ、っと」
ごっちゅんッッ!!♡♡__
「お”ぁ゛ッッ!? ♡♡あ゛ぁ”♡♡イっグゥッッ♡♡イクイグッッ♡イッッ ぁぁあ゛あ”!!♡♡」
ちゅっ♡♡
「んむっ♡…んん゛っ…ふっ♡ んむぅッ♡♡さ、ッッむ…♡♡ イクっ♡♡ん”ーー!!♡♡」
「ん、一緒にイこな♡♡」
「はぁッッはぁ”ッッ♡…へ? あ゛ぁぅ”ッッ♡♡」
「はぁ~むっちゃ可愛ええ♡♡」
ラストスパートにかけて段々早くなるピストン。強すぎる快楽に耐えられず サムの首に腕を回すとぎゅっと優しく抱きしめてくれた。
そして__
「ツム 、愛しとる♡大好きやで。」
「んっ、おれもぉ…♡♡」
「はっ、んっ…も、出るッッ」
「あっ、だひてぇ…しゃむの精液あちゅむの中にちょーらいぃ♡♡」
「っ…出すで…ッッ!」
ビュルルルル♡♡ビュルルル♡♡♡
「うあ”ぁあ゛ぁ”~~!!! ♡♡ぉ”~ッ?♡ひぁ”あっ!?♡♡あちゅいのきちゃ~ッッ♡♡」
プッシャァァァァ♡♡ビュルルルル♡♡♡
ガクンッッ♡♡ ガクガク…ッッ♡♡
サムのことを俺は思いっきり強く抱きしめて、潮をふいては盛大に達した。もちろんメスイキもして。
そして、俺の意識はそこで途絶えた。
翌日なり、目を覚ますと俺の目の前には大好きな恋人の顔がありびっくりする。
「おわっ!?さ、ささサム!?!?!?な、なんでここにおんねん!!」
「はぁ?昨日のこと忘れたん?」
「?、き、昨日…?」
「俺と一緒に熱くて激しい夜を過ごしたん覚えてへんの?」
「?、、、。……カァァァァ////」
「思い出したみたいやな笑」
「こんっのクソサム!エロサム!!バカサム!///」
「あたっ、ちょ、枕投げんなや。」
「うっさい!!//」
「ツム照れとるん?可愛ええなぁ♡♡」
「あっち行け!!//」
「それは無理やな♡」
「っ!クソサム!あ、ちょ、離せ!!」
「嫌や。ツムはもう俺のもんなんやから絶対離さへん。」
「なんやそれ。ヤンデレか。」
「愛しとるよ、ツム。」
「そんなん今更やん。」
「ツムも言うて」
「しゃあないなぁ。」
そんなん言わなくたって俺の気持ちはずっと前から治に奪われとるのに。
「治。愛しとるよ。」
「おん。ありがとう。」
そう言って、治に再び長く深いキスをされ、この幸せな時間が一生続きますように、と願いながら俺は治に抱きついた。
おわり。
━━━━━━━━━━━━━━━
次回 ➞ 治目線
頑張って書いたので少しでも♡押してくれたら嬉しいです🥲
えち書くの下手くそすぎてほんとすみません💦
ユキには無理でした!!
コメント
15件
お久しぶりです^-^ こっそりいつも見ています❣️ 治侑最高すぎていつも鼻血出してる気がします。次も待っています😆
最高すぎました...😩yukiちゃん天才すぎない!?SMもめっちゃいいけど、甘々な治侑も尊すぎて💞読み終わってひとりで悶絶してた😵💫これからも作品楽しみにしてるね🫰
やばぁ.... ほんとに最高なんだけど🥹🫶💕この1話だけで満足感えぐすぎる😵💫 初めてなのに敏感な侑がちょうかわいい‼️ ほんとにノベルえち初めて!?って思うくらい良すぎた!!🤤🤤 次の治視点も楽しみにしてるねー‼️