⚠️びーえる⚠️
前話の何でも、の続き。
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「 こぅ、…さか…… 」
腕をネクタイで同じように縛る。抵抗されたら勝てないもん。
「 じゃあ一寸慣らしますね 」
「 ならす……? 」
「 …痛くはしないので、 」
本当になんにも知らないね可愛い。まぁこれは結構、あれか……。普通か……
(じぇるを指に垂らして中に入れる)
「 …ぅ、…ん……ふ、 」
「 もう1本増やしますね。 」
「 待て…ちょっとだけ、 」
( 増やし , )
「 ひぅ゛っ… 、やめて… 」
こういうのはしていい(?)のに、好きにはなってくれない。
♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡
ソファに座って膝をポンポンする。ぐんちょーははてなを浮かべてる。
「 上座ってください。こっち向いて。 」
「 は…? 嫌だ… 」
「 何でもって言ったじゃないですか。 」
「 あ、ぐんちょーは自分で言ったことも守れないんですか? 」
「 違う…そういうことでは無い、 」
「 でも何でもって言ったのは事実なので! 」
少し強引にお膝の上に座らせて、
♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡┈┈┈♡
途中から…
「 ぁ゛、う、ひぁ、苦しぃ゛… 」
「 大丈夫ですよ、 」
あ〜…え×い……低くて落ち着く声え×い。
とたまに来る一寸高い可愛い声。
耳元で聞けるのやばい…だからこの体制でシたかったんだよね、♡♡♡
「 あっ……ぅ、こぅさかぁ…これっ、嫌だ…ぁ… 」
「 大丈夫大丈夫… 」
ギュッて抱き締めてくれる。好き。
「 ぁ、…う…ふぁ……あッ、ん… ♡ 」
あ、イっちゃった。
「 も、終わり…… 」
「 否、俺まだイけてないので、 」
この後もいっぱいえ×ちした。
終
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