自宅で昼寝をしていたはずのサラリーマンの僕、目が覚めたらファンタジーの世界にいた件について

見ていただきありがとうございます。

初めましての方は初めまして、そうでない方も初めまして。andantinaです。

今回この作品には、BLやGL、NL、TL等はございません。（解釈によってはそう感じる可能性もあります）

ですが、人外や胸糞シーンを含みますのでご了承ください。

舞台は常連さんならわかりますでしょう、毎度同じく【さよならコントラクト】の「妖の峰」です。

普段ノベルでの執筆はあまりしないので、1話目の投稿はいつになるかわかりませんが、気長にお待ちください。

そして残念ですが、この作品はなろう系小説ではございません。

さて。ここからは

【自宅で昼寝をしていたはずのサラリーマンの僕、目が覚めたらファンタジーの世界にいた件について。】

はじまりです。