学校
俺はあの時の夢を思い出し、震えながらも皆のところに行った
影山「チッス、」
烏野「!」
あぁ王様って言われるんだろう、そう思った瞬間
菅原「影山〜!LINE返信こなかったからびっくりしたべ!」
月島「いつも返信するのにね〜」
日向「風邪でも引いたら許さないからな!」
俺は、思っていたものと違うこと、やっぱり皆といると居心地がいい、
烏養「よし、じゃぁバス乗れー!」
バスに乗り、目的地の東京、つまり音駒高校に行く
バスが止まり降りていると
研磨「(タッタッタッ」
音駒のセッターの人がこちらに向かってきた、おそらく日向だろう
日向「!研磨〜!」
研磨「久しぶり、翔陽、!」
黒尾「やぁやぁお昇りカラス」
澤村「昨日は負けません」
黒尾「今日も負けません」
夜久×菅原「怖!怖いから!」
沢山の人の数、その時、及川さんの言葉から、
及川「!やっほー!飛雄ちゃん!元気に”王様”やってる?」
影山「?!」
まただ、あの悪夢がよみがえってくる、俺は、すぐに耳を塞ぎながら、体育館に逃げた
影山「(ダッッッ」
澤村「?!」
菅原「おい影山〜!」
田中「影山、どうしたんすかね、」
澤村「さぁ、?」
及川「あれ、?」
岩泉「おい及川!何してるんだよ、!」
及川「あぁごめんごめん!w」
体育館に行くと、稲荷崎、高校のメンバーが居た
侑「!飛雄くんやないか!久々やなぁ!」
治「どないしたん、?耳なんか塞いで」
角名「2人の声うるさいんじゃない?」
双子「なんなと!!!」
北さん「(((((((((((圧」
双子「(ビクッッ」
北さん「はぁ、で、どないしたん?烏野まだ部屋とかの案内やろ?」
影山「!(そうだった、)すみません、では、」
北さん「おん」
俺は稲荷崎の主将と別れ皆を探した
日向「!いたいた!」
月島「急にどっか行かないでくれない?」
影山「すまん、」
黒尾「とにかく、まずは体育館に集まって、主将とかの紹介、で練習試合、昼、休憩、練習、風呂、寝る、」
澤村「全部言うんだな、」
主将紹介終わり
練習試合
青葉城西VS音駒
稲荷崎VS烏野
侑「飛雄くんよろしくなー」
影山「はい」
ピッーーーー
練習試合が始まる、最初は稲荷崎の侑さんのサーブからだ
数分後
ゲームが終わり、昼になる、皆は食堂に向かうが、俺は、
部屋にいる、理由は、特にないが、食欲がないため、部屋に戻ると大地さんには伝えてあるから平気だ、でも、やっぱり、1人って、家に居るみたいで嫌だ、
影山「ふぅ、」
落ち着くように、深呼吸をする、でも、やっぱり、あの言葉は俺から離れない、
影山「あ”ッ、(うるさいうるさいうるさいうるさい、!!)」
やっぱり、1人だと、不安だな、
コメント
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えっ神ですか?