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今回は主人公の西川ゆりとHQキャラの雑談を書いていきます。
そんな会話出来るシーンない!ていうキャラもいるのですが、大目に見てください。
灰羽リエーフ
『リエーフってさ〜、前モテるって言ってたじゃん?』
「言ったね〜」
『あれってほんと?』
「ほんとほんと!」
「だって俺、身長高いし顔良いじゃん!」
『すっごい自信…』
「でもそうでしょ?」
『…否定はしません。』
「だろー!笑」
「まあ、西川もモテるけどな〜、」
『? 多分モテないよ?』
「…ほんっとに西川って鈍感だな〜!」
『そうかな…?』
灰羽リエーフ2
『リエーフって目、緑だよね!』
「そうだよー。綺麗だろ!」
『うん!柄とか入ってるの?』
「柄?分かんないなー、」
『ちょっと見せて!』
「いー・・・?!」
「に、西川…ちょっと近い…」
『え?!ごめん!』
「い、いやいいんだけど、」
『?』
「…あ”ー!ちょっと今こっち見ないで!」
『う、うん?』
天童覚
『…天童さんって、猫背だから分かりづらいけど身長高いですよね。』
『ちょっと比べてみていいですか?』
「ンー?いいよー」
『! ほんとに高い!』
「いちおー180超えてるからネ〜」
『羨ましです…!』
「ゆりチャンはちっちゃくてかわいいネ〜」
『かわいく、は無いですけど、』
『天童さんはかっこいいですね〜』
「はぁ〜・・・」
「いっそさらっちゃおうかな」
『?!』
天童覚2
『天童さん、髪伸ばしてるんですか?』
「エー?なんで?」
『普段上がってるけど、今みたいに下ろした時長めだなーって』
「あー、美容院めんどくさくてー」
「あと、伸ばしたら目ぇ隠れるじゃん?」
『? なんで隠すんですか?』
「…だって、大きくて怖いデショ?」
『えーと?怖くないですよ』
『目が大きいのは可愛いって言うんです。』
「…」
『え?!なんで泣くんですか?!』
『ちょ、すみません!!!』
「…よかったー・・・」
『ティティ、ティッシュ!』
黒尾鉄朗
「研磨はさぁ〜見たところゆりさんには心開いてるみたいだし、」
「仲良くしてほしな〜、」
『? そうなんですか?』
「そーなのよ。」
『そういえば!』
『研磨さんってゲームすごい上手なんです!』
『前私が△△っていうゲームのラスボス倒した時に…』
「え!まじか!あれいけた?!」
『ふっふ!凄いでしょー!』
『ゲーム好きなんです!私』
「んー。笑」
「やっぱ仲良くされると複雑だなぁー笑」
『? 黒尾さんとも仲良くしたいです!』
「そりゃ嬉しい。」
及川徹
『…今気づいたことがあります。』
「えー?なになにー?」
『及川さんってモテますね。』
「ほ、ほんとに急だね!」
「なんで?!」
『今及川さんの横顔見てたんですけど、結構綺麗な顔立ちだなーって』
「そうでしょー?笑」
「ゆりちゃんは可愛い顔立ちだね☆」
『…やっぱ前言撤回します。』
「ひどい!!!」
『あと、』
「んー?」
『及川さんにそれ言われると、多分ほとんどの女の子好きになっちゃうんで、』
『注意してください。』
「えー!じゃあ惚れた?」
『惚れてません。』
岩泉一
「てか、西川って力強くね?」
『…それ褒めてます?』
「わり笑」
「褒めてるよ」
『んー、力強いっていうか、私柔道と空手やってたので…』
「まじか」
「すげーなー笑」
『岩泉さんだって力強いじゃないですか!』
「俺は普通に筋肉だ。」
『同じです!』
『力強い仲間ですね!私達。』
「ん、そうだな笑」
孤爪研磨
『けーんまさん!』
「ん、西川」
『なんのゲームやってるんですか?』
「△△2」
『え!△△って2出てたんですか?!』
「俺も最近知った。」
「このボスめっちゃ強い。西川やる?」
『やる!やります!』
「…西川やっぱ上手いね。」
『研磨さんもすごい上手いですよ!』
『ていうか、なんでゲーム好きなんですか?』
「んー、何となく。」
『そーなんですね!』
「でも、西川のおかげで最近はもっと好き。」
『? よかったです!』
宮侑
『侑さんってチャラ男ですか?』
「心外!!ちゃうわ!」
『え…でも女の子慣れしてるじゃないですか』
『前も私に手振ってたし。』
「慣れてはいるけど遊んではないで?!」
『えー・・・』
「信用してないやろ!!」
「ってか、俺あんまモテへんよ?!!」
『?! そうなんですか?!嘘だ!』
「ほんまや!なんでやろ?!」😭
『…確かになんで?!』
「えっいやそんな真面目に…」
『侑さんって顔良くて声かっこよくて背格好も良いのに!なんで?!』
「…っ」
「ほんまそうゆうとこやで!!」
『はい…?』
「っちゅーか、見た目だけって失礼や!!」
「性格もええやろ?!?!」
『・・・』
「ちょっと?!ゆりちゃん?!?!」
北信介
「ほんま侑が騒がしくてすまんな。」
『? 確かに愉快な人ではありますけど、迷惑では無いですよ!』
『一緒にいると楽しくなります!犬みたい!』
「犬…?ほんならええわ。」
『 •̀ω•́ )ジッ…』
「? なんや?」
『あ、すみません!北さんって稲荷崎の人と並ぶと小さいけど、近くだとやっぱり大きいんだなって!』
「そうか?あいつらはでかいよな。」
『大きいですよー・・・威圧感が凄いです。』
『でも、私も小さいながらそういう人たちを支えていけたら良いなって感じです。』
「…ふふ。そうやな。」
「ゆりちゃんとは気が合うわ。」
『! そうですか?!嬉しい!!』
(笑った…!)
ここまで読んでくれてありがとう!いやー、平和ですねー。
それではまた次回。