※注意事項は1話参照
※今回、病み?とか流血?に近い表現が含まれます。苦手な方はご注意下さい。
※誰も死にはしません。
主な登場人物
雲雀→hb
奏斗→kn
アキラ→ng
セラフ→sr
↓本編です
(リビングだよ)
kn:ひば、遅いなぁ…
ng:もうじき帰ってくるはずです。無事を祈りましょう。
ガチャ
kn:っひば!おかえ…はっ?
ng:おかえりなs…どうしたんです!?
hb:…っただいま…っ
そこには、顔を真っ青にして、血まみれの雲雀がいた。
kn:血だらけじゃん!早くこっちに!すぐ手当てを…
hb:っだいじょぶ!俺の血じゃ…ない…から…
ng:何があったんです?その様子、何もなかったじゃ済ませられませんよ?
hb:っと…それは…それ…は…っ!はあっ…はあっ…!
kn:ひば!
ng:落ち着いて!ゆっくり息してください!
kn:落ち着いた?
hb:う…ん…。あ、これ…内部構造のマップ…
ng:ありがとうございます。あとはやっておくので、ゆっくり休んでいてください。
hb:…ありがと
kn:ひば?何があったかは、今は話さなくていいからね?話せるようになってからでいいよ。
hb:っうん!ほんとありがとう…
kn:今日はもうお風呂入って休みな?
hb:そうする。
(雲雀退出後)
kn:…ねぇ、アキラ。あの感じ、絶対ヤバいことあったよね。
ng:そうですね。たらいのあんな様子、初めて見ました。
ガチャ
sr:ただいま〜って、どうしたの?そんな真剣な顔して。
ng:セラ夫、おかえりなさい。
kn:おかえり。それはね…
(説明)
sr:そんなことが…ひばり、心配だね。
ng:そうなんですよね。
kn:そうだけど、今は様子見しかできないからね。
_____
今回はこの辺で終わります。
フォロワー10人突破ありがとうございます。
まさか誰かにフォローしていただけるなんて思ってもみませんでした。
たくさんの♡もありがとうございます。
いい作品を書けるように頑張ります。
私の作品では、主要メンバーなどは基本的に死にません。私自身が死ネタが苦手寄りなので。
また次回お会いしましょう。
コメント
2件
初コメ失礼致します。 このお話が大好きです!