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お久しぶりです!
まる🥚🪽ྀིです!
まるは人外パロ大好きなんですよ!
てことで!
まるが特に好きな
〝天使と悪魔パロ〟
をやっていきたいと思いまーす!
もうcishpしか書きたくねぇ!
てことで今回もcishpで行きまーす!!
では本編
すたーと!!
※ご本人様とは一切関係ありません。
この世界には現実世界と天界の2つの世界がある。
天界の住民は主に『天使』と『悪魔』のふたつに別れる。
しかし、今まで平和だった天界にも最近妙な噂が広まっている。
それが『堕天』する天使が多いという噂だ。
本来、天使と悪魔は対立関係にあり関わることがないのだが『堕天』とは天使が悪魔に
“犯されてしまう”ことを指す。
これはそんな世界での話だ。
shp視点
よぉみんな!ショッピだぜ!
ワイはこの世界ではそこそこの階級の天使をやってる。
そこそこ稼いでるし、別に生活にも女にも困ってるわけじゃない。
しかし、そんなワイにも最近ピンチが訪れた。
それが『堕天』の噂が広まってしまっている事や。
別に関係ないだろと思う天使もいるかもしれないがワイからしたら死ぬほど関係あるんや。
ワイの家族はワイ以外みんな『堕天』してもう天使側にはおりゃんのや。
もしその事が誰かにでも知られてみ。
今この噂が広まってるのにそんなんがさらに広まったら…。
ワイはとんでもなく白い目で見られる。
ワイの今の階級から下ろされてクビにされかねへん。
それくらい、天使界で言う『堕天』は現実世界で言う終身刑?に値するぐらいには罪が重いからな。
はぁ…。
今日も仕事かぁ…
なんか今日は神様に呼ばれてるしなぁ…最悪や
とりあえず仕事行くかぁ…
(コンコンッ
shp「失礼します。お呼びでしょうか。」
神「おー、来たかショッピ」
神「座れ座れ〜」
shp「失礼します」
shp「それで神様。ご要件はなんでしょうか?」
神「あー、それがな。」
神「天使界と悪魔界のちょうど間にある森があるじゃろう?」
神「ちょいとそこの調査をしてきて欲しいのじゃ。」
shp「あそこの調査ですか…?」
※暗黙のルールとして悪魔界と天使界は行き来できないようになっています。
(ご都合設定)
神「そうじゃ。」
神「その森を詳しく調査出来れば、堕天した天使達の居場所が分かるかもしれんのじゃ。」
shp「ッッ!?」
堕天した天使の居場所が分かる?
もしそれが出来ればワイの家族もッ!
shp「是非ワイにやらせてください!」
神「おお、頼んだぞ〜」
調査当日
もし悪魔に襲われたらどうしよぉ…
まぁええか、そんなことあるはずないしな
(大フラグ)
shp「さて、ここが神の言ってた場所か」
そこには遺跡とも、古い小屋とも取れるようななんとも趣のある二階建ての建物があった。
shp「まさかこんなところでましてはこんな時間帯に天使なんかおるわけないけどな」
shp「一応警戒はしとくか。」
恐る恐る扉に近づき、ゆっくりと開ける。
キィキィととても聞き心地がいいとは言えない音が響く。
shp「さて、頑張って調査するとしますか。」
今回ワイが頼まれたのは調査+あるものを回収してきて欲しいとの事。
そのあるものとは、『堕天した天使の羽』だ。
それがあれば逆探知みたいに堕天してしまった天使を探すことができるんだと。
以前、ここで堕天してしまった行方不明になっていた天使の目撃情報があったらしい。
shp「ワイは家族を見つけるために少しでも頑張らんとなぁ…」
shp「1階は特に異常も無し…っと…」
堕天した天使が目撃された以上ここに悪魔がいる可能性も捨てがたい。
shp「ワイまで堕天してもたら終わりやからなぁ…w」
気は進まないが2階の調査に移ることにした。
ギシギシと嫌な音が静かな空間に鳴り響く。
2階に上がると扉が3つあった。
shp「気は進まへんけど、調査するしかないもんなぁ…」
右、真ん中、左、それぞれ1つづつ扉がありとりあえずワイは右から調べていくことにした。
shp「こっっっっわ…」
またもや甲高く、嫌な音が鳴り響いた。
怯えながらも少しづつ扉を開け、中を覗いた。
shp(悪魔の気配はなさそうやな…
shp「なんや、なんもおらんやんけ〜」
↑↑↑↑↑
(盛大なフラグである。)
ふっと肩の荷がおり、次の部屋の調査へ向かおうとした矢先、振り返るとそこには長身の悪魔がいた。
???「困るなぁ…勝手に入ってこられたら… 」
初めて目の前にする悪魔にワイは体が動かなかった。
やっとの思いで口を動かし、悪魔に尋ねる。
shp「だ、堕天した天使がいると聞いて調査しに来た者やッ…」
???「『堕天した天使』ぃ?」
???「俺は天使と関わったことないで?」
???「お前が始めてみる天使やしな」
悪魔は真っ直ぐとワイの方を見て言ってくる。
嘘はついてなさそうやな…
shp「一応聞いといたるわ…悪魔名前は?」
ci「俺はちーのや」
shp「そうか…」
shp「堕天した天使について本当に何も知らないんだな? 」
ci「やから、俺はお前が初めてあった天使だって言ってるやろ??」
shp「分かった。」
shp「じゃあ、この件は神に報告するわ」
shp「じゃあな」
そう言って立ち去ろうとするワイの腕をちーのは力強く掴んできた。
ci「なぁ、天使…」
ci「考えが変わった…」
ci「お前のこと堕天させて神に報告出来んようにしたるわ♡」
shp「は?何言って…」
みんな視点
ちーのがいきなりショッピのことを押し倒す。
押し倒した衝撃で頭を打ったのか、鈍い音が静かな部屋に響く
shp「っ痛ぁッ…」
shp「何すんねんお前ッ!」
ci「あ?何って今からお前のこと犯すんやんか」
shp「犯ッ…!?」
ci「ん〜?こんなにガン起ちさせて何をそんなに驚いとるん?♡」
ちーのが大きくなったショッピのモノを指さしてニヤリと笑う
shp「はぁッ…!?///これッはぁ!生理現象や!生理現象!///」
ci「へ〜そうなんや♡」
ci「どっちにしろ苦しそうやから助けたるわ♡」
shp「はっ!?」
ちーのはは素早い手つきでショッピのズボンを下げると、ショッピのモノを躊躇なく咥える。
shp「ちょッッ!///汚いってぇッッ♡」
ci「はんもひははくはいへ?♡」
訳)なんも汚くないで?♡
shp「ちょッそこで喋んなぁッ♡」
shp「もう゛イクッッ……/////」
(ピタッ
shp「へぁッ?なんれぇッ…///」
ci「イクなら俺のでイケや♡」
shp(うわっ♡ちーののもガン起ちやん♡
あんなんがわいの中に入ったらッ♡)
勝手に想像を広げ、ショッピの体がゾクゾクと疼く。
ci「まぁ、解かすのもめんどいな」
ci「このままブチ込むか^^」
shp「へッ?♡////」
ちーのはショッピの下の穴に自分のものを当てると一気に押し込む。
shp「お゛〜〜ッッッ!?/////♡♡♡」
(プシャァァァアアアッッ♡
ci「挿入ただけで潮吹くとかエッロ♡ 」
ci「てか、さすがにキツイなぁッ」
shp「い゛だい゛ッッなにッこりぇッッ♡///」
ci「解かさんかったし一気に奥まで入れたからなぁ♡」
(パンッパンッパンッ
ci「うわー血ぃでてるやんw///」
shp「はぁッ♡あッ///ふゥッ♡///」
ちーのはショッピの血を指ですくい取ると、
ぺろりと舐める。
shp「ちょッッ♡何してんねんッ///」
ci「ん〜?♡何って俺は悪魔やからなぁ♡」
ci「そりゃぁ、天使の血も好むもんやで♡」
shp「だからってッッ♡そんなぁッ♡」
ci「あ゛〜ごちゃごちゃうっさいなッッ!」
(ドチュンッッ♡
(ビクッビクッ
ちーのに思い切り突かれたショッピは思わず達してしまう。
shp「あぇッッ…///??」
shp「にゃんもッでーへんッ♡///」
ci「お〜♡メスイキしたんかぁ♡」
ci「ショッピこれ初めてやろ?♡」
ci「初めてで潮吹いて、メスイキまでするなんてえっろい身体してんなぁ♡」
shp「ねッッちーのぉ?ッッ///♡」
ci「どうしたん?しょっぴくん?♡」
shp「すきッッ♡すきやからぁッ♡きすしてぇ?♡////」
ci「ふふ///可愛いなぁ♡」
2人とも頬を赤く染めながら深く、長いキスをする。
shp「あ゛ッッもっとぉ♡////!!もっとちょーらい♡!!」
ci「堕ちたなぁ♡」
ショッピが快楽堕ちすると同時に天使の羽根が黒く染まり始める。
shp「えッッ??///♡おれの羽根がッッ♡///」
ci「あ〜♡これか♡」
ci「堕天した天使は羽根が黒く染るっていう。 」
shp(ムリムリッッ♡もう階級とかどーでもいいッ♡ちーののことしか考えられへんッ♡)
shp「ちーのッぉ////♡もッイきそッ♡///」
ci「うんッ♡俺も限界やわ♡」
ci「一緒にイこッ♡」
(ビューーーッッ
(ビクビクッ
shp「あ゛ッ♡」
ci「お疲れ様、ショッピくん。」
shp「zzz…」
ショッピは疲れ果てて眠ってしまっていた。
ci「はぁっ、ホンマに可愛ええなぁ♡」
次の日
shp視点
shp「ん゛〜ッ」
あれ?ここはどこや?
確か俺は神からの命令で森の調査に来てたはず…
そこで小屋見つけて…
っっって!なんで裸なん!?!?
なんで…?
立ち上がろうとすると腰に激痛が走る。
shp「ッッッッたぁッ…!」
結局立ち上がれず、その場に座り込んでしまう。
ci「ん〜ッ!」
ci「あれ?ショッピくん起きとったん〜?」
って悪魔!?
shp「なッ悪魔ッッ!」
shp「ワイに何したんやっっ?」
ci「あれ?昨日のこと覚えてないん?♡」
ちーのの一言で昨夜の記憶がフラッシュバックする。
shp「~~~~ッッ////♡」
きっとワイは今めちゃくちゃ顔が赤いと思う。
てかめっちゃ顔熱い。
shp「ってか…ワイの羽根がッ…」
ci「あー?それ?」
ci「堕天したらなるらしいで。」
shp「じゃあ、ワイは…」
ci「堕天したってことやな♡」
shp「一体これからどうすればええんや…」
ci「ん?どーもこーも、俺と暮らせばええやんか」
shp「はっ!?」
ci「俺とスんの気持ちよかったやろ?」
shp「ッッッッ///♡」
ここで否定できない自分を一生恨むことになるだろう…。
おかえりなさーいっっ!
いやー!安定の5000字!!
書いてたら止まらなくなっちゃうんですよねぇ…
我ながら意味不明な設定でところどころおかしい所もあるとおもいますが、頑張りましたよ!
快楽堕ちってエッチですよね…
リクエスト受け付けてます!
次はzmemでも書こうかな〜!
では次のお話でお会いしましょう!
ノシ