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コメント
8件
道枝side
前回では、大変お騒がせしました。
道枝駿佑です。
やっと落ち着きました。
でも今、長尾の思うつぼにさせられてます。
駿「夢、やな！してへんもん！」
謙「えぇ…夢かぁぁぁ現実やと思ったんに」
駿「ゆめです」
謙「ふぅん…そっかぁぁ夢かぁ」
あ、信じてくれてる？
っと思ったのもつかのま。
謙「夢なんやな？ﾆﾔ」
駿「夢、やけど…？」
え、何？
謙「じゃ、じゃあさ…今、してくれへん…？現実で」
駿「えっ！？/////」
謙「夢なんやろ…？？それじゃあ、やだ。」
駿「いや、ちょっと待ってや…/////////」
絶対わざと夢って信じたやん
だまされたああ！！
駿「はずかしいんやけど///」
謙「みっちー、かおまっかっかやぁ//」
駿「言わなくてええからっ！/////」
謙「………嬉しいなぁ」
もう……/////
ずるいって
完全にもう長尾のペースやん、
駿「………め、つぶって」
謙「えっ？うん……」
駿「…………ちゅっ」
優しい、静かなキスをした。
謙「(///ω///)」
駿「ちょっ…顔隠すなっ」
謙「だってぇ……/////」
駿「長尾こそ、顔真っ赤やんなぁ笑」
謙「ちょっとムリ…はずかしい//」
駿「長尾がやってって言ったんやんっ！」
謙「はは笑」
もう…可愛すぎやて、、
謙「……ありがとう、安心した」
駿「え？」
謙「僕……
ちゃんと、愛されてるな、って」
駿「…………」
謙「あっごめん…昔は違かったとか、そういうことやなくて…」
駿「………ｸﾞｽﾞﾝ」
謙「え…？みっちー、？なんで………」
謙「なんで、泣くの……」
なんで、？なんで……
どうして涙が出てくるんだろう…？
謙「ごめん…なにか僕言っちゃった…？」
駿「ううん…っちがうの…なんでもないの…っ自分でも、わからへんくてっ…ｸﾞｽﾞﾝごめん……」
謙「みっちー…おいで？？」
長尾の指はベッドを指している。
駿「いや、でも…俺は患者さんじゃないし…」
謙「泣いちゃってるんだから患者さんです。」
駿「いや…ダメやろ」
謙「…もう…言わせんなや……」
駿「え？」
謙「僕が寂しいから、一緒にいてください！！////」
駿「え…？そういうこと…？」
謙「もおーっ！！察せや！！この鈍感があっ！///」
駿「ごめん……はいるね…//////」
長尾と同じベッドに、はいった。
あぁ…あったかいなぁ。
謙「幸せやなぁ…」
駿「……うん、幸せやなぁ｣
結構長くなってしまいました、、
実はもうこの時点で1114文字ww
♡、コメントありがとう！！！
コメントくれるだけで風雅はめちゃくちゃ喜ぶのでw
取り扱いは簡単ですねww
ではまた次回ー！！！！
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