テラーノベル
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続きを出すのが遅くなってしまい本当に申し訳ないです。⚠️仁人愛されです
⚠️ご本人様とは全く関係ありません
勇斗(メイン)、太智、柔太朗、舜太達side
俺たちはリーダーの吉田仁人が無理して仕事していることをなんとなく気づいていた。だから仁人には無理してほしくなくて声をかけたり常にみんなが仁人の身の回りに気を遣ってお姫様のように扱っていた。ほんとはみんなにも、もっと休んで欲しいけど今日は早朝からの仕事でまた忙しい1日になりそうだった。そんなことを考えながら家を出る支度をして、外に待っているマネージャーの車に乗りこむ。そして楽屋に着くといつもならもう既にいるはずの仁人の姿がなく、スマホを見ている柔太朗しかいなかった。
柔太朗 「あ、佐野さんおはよー」
勇斗 「おはよー。仁人まだきてないの?」
柔太朗 「うん。いつもならよっしー来てるはずなのに珍しいよね」
そんな会話をしているとドアが開く。『仁人か、、?』なんて淡い希望を持ってドアの方に目線をやるとまだ少し寝癖の跡が残る舜太だった。
舜太 「おはよー!あれ仁ちゃんまだ来てないん?めずらし」
柔太朗 「最近疲れてたからゆっくりくるんじゃない?」
やっぱりみんなも仁人がまだいない楽屋に驚きを隠せない。すぐその後に太智が楽屋入りした。仁人が一番遅いなんてこれまでなかったのに、、、。もう楽屋入りの時間を過ぎた時、仁人がまだ来ずみんなもこの出来事に怪しさを感じていた。
勇斗 「なあ、、仁人遅くない??」
太智 「もう集合時間を余裕で過ぎとる、、」
柔太朗 「マネージャに確認してみよっか」
舜太 「なんか俺仁ちゃん心配なんやけど、、、」
舜太がそんな発言をして、部屋が不安で満ちているとき、楽屋の扉が勢いよく開き仁人のマネージャーが息を切らしてそこに立っていた。
マネ 「っ、はあ、はあ、いきなりすいません!!いま仁人さんから電話があってっ、、遅刻かとおもって電話に出たら仁人さんの呻き声と一緒に男の声が聞こえてっ、仁人さんをっ誘拐したって、、!」
マネージャーは息を整えようとするも、焦りがそれを許さない。今あったことを途切れ途切れで話した。
それを聞いた瞬間、俺を含めてメンバー全員に不安や焦燥が一気に押し寄せ、一斉に立ち上がった。
柔太朗 「は、?は?は?」
太智 「マネージャー!!仁人が今いる位置とか分からないんですか!!」
勇斗 「早く助けないと!!仁人!」
舜太 「仁ちゃんっ、!どうしよう、っ、」
もう誰にも余裕など残されていなかった。次々と飛び交う声に誰も答えを出せない。
マネ 「僕たちもいま警察に連絡をして仁人さんを助け出す手立てを考えていますが、なにも手がかりになるものが無く、、っ」
舜太 「おれっ、おれ!仁ちゃん探してくる、!、」
勇斗 「は、?!どこにいるか見当もつかねえのに見つかるわけねえだろ!」
舜太 「でもっ!探さないと仁ちゃんがあぶないっ」
太智 「舜ちゃんも佐野さんも一回落ち着いて、ここは一旦冷静に考えなあかん」
いつもはおちゃらけてふざけている太智がこういう時何気に頼りになる。
マネ 「僕も早く仁人さんを助けたい気持ちでいっぱいですが、これから詳細を説明しに一旦警察署の方に向かいますので皆さんは、できる限りのことをしてください、!」
マネージャーがお辞儀をして走って楽屋を出て行った、そんな時M!LKのグループチャットが動いた。すぐさま全員が確認する。グルチャを開いた瞬間一瞬時が止まったかのようにメンバーの動きが止まった。そこには火照った白い肌と少し汗ばんだ髪、涎で艶やかな唇、送られてきた写真に映るものを仁人だと認識するのには時間がかかった。
柔太朗 「え、、は?、」
舜太 「これ、仁人、、っ?、」
太智 「えっろ、、、」
みんなの思考が追いついていない時、俺はいつもの姿とは違うリーダーに釘付けになりながらも助け出す手がかりを探していた。
勇斗 「、、待って」
柔太朗 「どうしたの?」
勇斗 「これ、、写真の端に写ってるやつ」
4人が淫らな仁人がうつる画面を覗き込む。写真の隅に、ほんのわずかに見えていた看板。そこに書かれていた文字を手がかりに場所を調べる。
勇斗 「、、ここだ、、」
舜太、太智、柔太朗 「え?」
勇斗 「わかった。仁人がいる場所、」
一瞬四人の間に沈黙が落ちた。けれど次の瞬間全員仁人を助けるため駆け出していた。
俺たちが着いたの日人通りのほとんどない細い路地だった。建物と建物の隙間のような道は薄暗く昼間だというのにどこか息苦しい。
勇斗 「ここか、?、、」
柔太朗 「、、」
舜太 「よっしー、、まだ生きていて、、、泣」
太智 「舜、大丈夫や、俺らで吉田さんを助け出す」
その時、ある一画の古いマンションから一瞬、物音がした。まだ誰も確信はしていないが音がした方に足を向かわせる。音がしたマンションの前まで来ると、2階らへんから話し声が聞こえた。
モブ① 「はあ、♡仁人くんもちもちで可愛かった」
モブ② 「いまごろ、仲間たちは焦ってんだろうな、仲間のあんな姿見ちゃって笑」
俺たちは確信した。ここに仁人がいると。
勇斗 「太智、念のためそこにある鉄パイプだけ持っといて、牽制するのに使えそうだ、」
太智 「わかった。」
勇斗 「みんな、いくぞ、」
全員顔を見合わせ、意を決して建物の中へ入って行った。
手分けして全ての部屋を確認し、残る扉は奥にある部屋、あと一つだった。
太智 「開けるで」
返事が発されるより前に、舜太が扉のとってを掴む。そして、バンッッ!!勢いよく扉を開け開け放った。そこにいたのは、ずっと探し続けていたリーダーがいた。
モブ① 「は?!?!お前ら、なんで、分かったんだ!」
モブ② 「見誤った、逃げるぞ!」
勇斗 「残念だな、もう既に警察を呼んでる。もう来る。」
警察 「警察だ!、動くな!」
モブ① 「クソッ!しくじった、」
全員 「仁人!吉田さん!よっしー!仁ちゃん!!」
仁人 「、ッ、みん、な、??泣泣」
その声は消え入りそうなほど小さかった。俺らの視界に入った仁人は激しい扱いを受けたと一目でわかるほど、服はぐちゃぐちゃにされ、太ももや腰、胸などに無数のあざがあった。みんなは次々に自分の服を仁人に着せ、仁人を見つめるみんなの目は慈愛に満ちていた。
舜太 「泣、仁ちゃん、生きててくれてありがとう泣」
太智 「吉田さんッ、もう大丈夫やからな」
そう声をかけ続けていたとき、仁人の瞼が涙を流しながら、ゆっくりと閉じていった。
勇斗 「、、おい?仁人、?」
返事がない。
柔太朗 「よっしー!!しっかりしろ!!」
4人の表情から安堵が消える。このまま一生いつもの生活に戻れなければ、、。その不安を抱えたまま、四人は急いで助けを呼んだ。
次回、仁人目線で書かせていただきます。
あと今回は仁人1人じゃなくて4人目線だったのでセリフの前に名前を入れたのですが、見にくかったら🩷💛💙🤍❤️にします。
そしてコメントやいいね、フォロー等くださいっている皆さま、本当にありがとうございます🙇🏻♀️とっても大事なモチベとなっています。感謝でしかないです。
コメント
3件
見るの遅れた〜😭 めっちゃ良かったです!!!
わああ第2話めっちゃ緊張したよ〜!😭💦 仁人くん誘拐されててマジで心臓バクバクしながら読んだ…!メンバーみんなで仁人くんを姫扱いしてるのが伝わる日常パートから一転、えっちな写真送られてきて「えっろ…」って太智が言うとこ笑ったけど、あの写真の描写が衝撃的すぎたよね…!勇斗くんが看板の手がかり見つけて助けに行く流れ、グループの結束力が熱すぎて泣ける…!🫶💕 次回仁人目線っていうのも気になるし、続き早く読みたいよ〜!!🌸
𝕔𝕠𝕔𝕠
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#不良
〜天音〜くらげりーず🪼🫧
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