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ども!中原英です!
この作品では文豪ストレイドッグスの考察をする予定です
これを見る方はネタバレOK、考察などをしても大丈夫などの人だと思ってかきます
そこは自己責任で見てください
漫画のネタバレがあります
漫画を読んでない方のために漫画の内容がちまちま入ってあります
意味わからん説明くるかもです
ご注意ください
反論意見は大歓迎です
もしあったらそれも考えて考察したいと思います
まず、ムルソー組のゴーゴリ・ゲームについてです
まず僕的にはここでの問題点は参加キャラ、ゲーム内容です。
まず参加キャラから
参加キャラは
・太宰治
・フョードル・D
・シグマ
・中原中也
この4人てす
まず主にゲームをするのが太宰さんとドスくんです
そして中也とシグマくんは、その2人の助っ人的存在です。
中也はドスくんの助っ人
シグマくんは太宰さんの助っ人です。
参加キャラはだいたい人気ありますからね
人気投票1位の中也、2位の太宰さん
ドスくんも10位以内には入っています。
シグマくんは分かりませんが個人的には人気はある方だと思います。
そんな個人的には人気があると思われるキャラが参加しています
ゲーム内容
ゲーム内容はこうです↓↓
まず、太宰さんとドスくん、2人が致死量の毒を自分から注射します。
そして先に脱獄した方だけが解毒薬をつ使えます。
そして解毒薬は世界に一つだけです。
そしてこの注射してから毒は30分で死にます
ゴーゴリからは
「全身から血を噴き苦しみながらね!」
とのこと
僕達オタクからすると本人たちより絶望してます
つまりは30分以内にドスくんと太宰さん、どちらかが死にます
ゴーゴリはドスくんを殺したいが故にこのげーを企画していたため太宰さんには
「太宰くんには申しわけない話だ
本来私が殺したいのはドスくんだけ
だがこうでもしないと彼は毒をあおらなくてね」
と言って謝っているのに対して、太宰さんは
「何故謝るんだい?
これぞ最高の好機 天の恵みだ」
と言っております
その煽りに対してドスくんは勝ちますよとでも言うような煽り発言をしました
その後2人で煽り、笑いながら致死量の毒を腕に自分から刺しました
それを見ていたシグマくんはガチめに引いてましたね
そしてルール説明(ゴーゴリの説明をかきます)
まずドスくん、太宰さんが収容されていたのは最下層、危険異能者収容のためのいのう空間通称『無限賽室』
そしてドスくん達が話している場所はその上の通常監房の地下第4層
それでも地上までの脱出路には世界最高峰の警備機構が待ち構えている
まず各層の廊下は数十もの「セル」と呼ばれる区画で区切られ、通り抜けるには暗証番号が必要になる
さらには暗証番号は6時間ごとに変更され、入力を1度でも間違えれば永遠に開かない
隔壁の厚さは扉も壁も120センチ
しかも耐性能性特殊金属で破壊は不可能
隔壁を抜けてもさらに厄介な「昇降装置」があります
上の階に登るにはその昇降装置を使うしかないが、動かすには
掌紋、声紋、網膜、遺伝子認証が全て必要、その認証信号は中央制御室に送られ、監視員が映像確認をして、ようやく昇降装置が作動する
だから誤魔化し不可能
さらには全ての階で重武装の警備が巡回、警告なしで打ってくる
彼らの武器にも遺伝子認証が必要で奪って使用すれば警報がなる、
これは1番悪い情報、
不審者が見つかると即隔壁が閉鎖、10秒後に注水が開始される
そして注入されふるのは普通の水ではなく、同意体元素で構成された「重水」
普通の水より重く、泳ぐことは出来ない
オマケに人体有害で多量に飲むと死ぬ
つまりは警備に見つかった瞬間閉じ込められ、魚すら溺れる水を注がれ、苦悶と後悔の中でもがき死ぬ
もちろん30分経っても注射した毒が2人を殺す
といった内容です
最悪な内容ですね
でもゴーゴリから一つだけものを貰うことが出来ます
内容は
巡回警備が使う無線通信
出口から出るためのカード(簡単にかきました)
硬貨爆弾
衛生通信機電話機
です
ドスくんはカードを選びました
何故それを選んだのかは分かりません
太宰さんはというと
シグマくんを選びました
こちらも何故選んだかは分かりません
少しき切りが悪いですが文字数がえぐいので今回はここまでにします
今回は考察というより、内容報告って感じになつてしまいましたが次回で考察が出来たらいいなとは思っております
良かったらコメントに考察を書いて見てください
コメントしてくれたらその内容も考えて次回考察出来たら話そうと思います
長い間話に付き合ってくれてありがとうございました