凛潔 潔受け
蜂楽「いーさぎ!」
潔「ん、わ!?!?」
蜂楽「びっくりしすぎっしょ!」
潔「眼瞑ってたからさ💦」
蜂楽「視えてなかったんならしょうがないね!」
「(じーーーー」
潔「ば、蜂楽?」
「そんな視てどうした?」
蜂楽「潔なんか左目濁ってない?」
潔「!?、気の所為じゃない?」
蜂楽「そっか!」
《練習試合》
モブ「邪魔!(ドンッ」
潔「ッッ(ふら」
(左側から来てたのかッ)
「あっぶ、」
《ファウル イエローカード》
モブ「くっそ!」
《5ー2でバスタードミュンヘンの勝利》
潔「おっし、」
カイザー「この位で満足してるのか?世一ぃ」
潔「うっせぇな」
カイザー「世一、左目が濁ってるぞ」
潔「気の所為だろ」
(そろそろカラコン新調しないとダメか?)
千切「潔、左目濁っんな」
潔「いや、それ皆に言われる」
「そんな濁ってるか?」
千切「なんかな、目に光が通りにくくなってる
潔「光の加減じゃね?」
千切「そうかもな」
(左目にもカラコン入れた方がいいか、)
蜂楽「潔ーー!!」
潔「どうした?蜂楽」
蜂楽「新しい技を手に入れたのだ!」
潔「もうか!?」
凛「いくら新しい武器を手に入れたとしても所詮唯の雑魚だ。」
潔「凛!?」
蜂楽「凛ちゃんひどーい!」
凛「おい、潔後で来いや」
潔「え、あ、うん」
潔「りーん来たぞ〜」
凛「最初に聞くがお前片目見えてないだろ」
潔「は、?」
(なんでバレた、?バレる要素はあったとしても、凛とはそんなに会ってないはず、)
凛「左目か?」
潔「え、な、なんで」
凛「てめぇの目の濁りだよ。」
潔「でも、カラコン…」
凛「俺を騙せると思うな」
潔「ッッ」
あれから凛になぜ片目が見えないのか説明をし、歩く時とかは左に寄ってくれるようになった、
潔「ありがとうな凛!」
凛「ふん、」
《END》
いやガチごめん、うちさ目に光本当に入らないのかとかカラコンで隠せるのかとか分からないんよそこだけどうかご了承ください。
ばい神!
コメント
1件
とっても面白かったです! 続きって書けますか、? 書けなかったら大丈夫です! コメント失礼しました(*^^*)