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皆さんこんにちは!
前回の続きです。
夢小説注意です。
キヨさんは猫です。
いいねお願いします🙇♀️
キ「にゃ」
レ「ふぅ〜」
キ「?」
レ「ゲーム実況終わった〜」
キ「にゃ!!」
レ「あ〜ちょっと待って」
キ「にゃ?」
レ「後、編集するから」
キ「にゃ?!」
レ「ごめんな?」
キ「にゃ〜…。」
キヨ猫は外へ行ってしまいました
キ「……。」
ここはレトさんが俺を拾ってくれた場所。
夜になってもキヨ猫は帰って来ません。
レ「キヨ帰って来ない。」
レ「迷子になってたりしたらどうしよう」
レ「探しに行くか…。」
数時間後
レ「どこ探しても居ない」
レ「どこ行ったんだ?」
レ「キヨの事構ってあげればよかった…。」
レ「ん?」
ガサガサ
レ「なんか動いてる」
恐る恐る近づいてみると。
キ「Zzz」
キヨ猫が寝ていた。
レ「こんなところに居たのか。」
レトさんはキヨ猫を抱いて家に帰った。
キ「にゃ?」
レ「起きた?」
キ「?!?!」
レ「ごめんな?構ってあげられなくて」
キ「にゃ」
レ「よしよし」
キ「……」
レ「怒ってる?」
キ「〜////」
レ「ニヤ」
レ「どうしたのかなぁ〜?」
キ「シャャャャッッ!」
レ「ごめんごめん」
レ「お前めっちゃ汚れてんじゃん」
レ「お風呂入るぞ〜」
キ「にゃゃゃゃ!」
すいません。今回はここまでです。
ではさようなら〜!