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4件
なんでこんなにいいね少ないんだろ😭最高すぎます天才ですほんとに
作品を見させていただいたんですけど、最高すぎてやばいです❕😏
最高すぎます ✨️ ჱ̒˶ー̀֊ー́ )
初めに
・ちょい🔞(純粋さなくなっちゃうかも)
・キャラ崩壊
・久しぶりのドロドロ
・男女(〇〇・翔太)共にちょっとクズキャラです
・以上が大丈夫な方のみ
するけど、帰る場所は違う翔太と女の子
「〇〇」 『💙』
「あー疲れた 」
『お疲れさん』
そう言って、私の頬に缶ジュースをピトッと付ける
「冷たっ!」
「もー笑」
『何、嫌だった?笑』
「…別に笑」
会って、ホテル入って、いきなりはしない
最近の愚痴披露しあって、スッキリした1番良い状態で始めるから
「最近さ、中々離れてくれないんだよね」
『マジ?どんな感じ?』
「んー、出かけるって言っても、着いてこようとするし、何故か分からないけどさ、最近よく夜誘ってくるの」
「なんか、捨てられるのがいやな子犬?みたいな?笑」
『おいおい、察されたんじゃねぇよな?』
「ないない、それは」
「匂いも証拠も連絡先も、絶対にバレないようにしてるし」
『連絡先も?どうやって?』
「まずー、名前のところ、翔太の所消してさ、”真由”っていういかにも女友達って感じの名前に変えてるし、会う約束してるトークも1回1回消してる」
『ちゃんとしてんな笑』
「バレたらだめじゃん?」
『まぁな笑』
「翔太も、バレないように色々しときなよー?バレたらシャレになんないから」
『はいはい、言われなくても』
「とりあえず、シャワー浴びてくる」
『おっけー』
「翔太も入る?後で」
『んー、〇〇があがるまでに決めとく』
「ん、分かった」
そう言ってシャワー室に入ろうとする
「あ、これ邪魔だしもう外しとく」
『あ、俺も』
そう言って、ベッド横の鏡台の上に××××を置く
「〜🎶」
『鼻歌なんか歌っちゃって、ご機嫌だな』
「!?」
「ちょ!入ってこないでよ!」
『いーだろ?別に』
「恥ずかしいじゃん」
『恥ずかしいとか言うけど、もう何度も俺に見せてんじゃん笑』
「まーね笑」
ーーーーーーお風呂上がりーーーーーー
『もういいだろ、そろそろ』
『早くしよーぜ 』
「待って、髪乾かすから」
『あ、乾かさずにしよ』
「はぁ?風邪ひくじゃん」
『いーだろ、ちょっとだけ』
『一回したら乾かしていいからさ』
「なんでそんなにこだわるの?」
『興奮するじゃん笑』
『濡れてるってさ笑』
「サイテー笑」
『はいはい、俺らが言えたことじゃねぇから、最低とか笑』
「そっか、そうだね」
この会話を最後に、部屋が静かになる
窓を閉め、カーテンを閉じる
最後に、電気のリモコンを押す
「ねぇ、久々だね」
『ん、』
「寂しかった?ここ笑」
『あんま煽んな///』
「はーい笑」
『じゃ、もういいよな?』
「んー、それ外してよ」
「付けないでしたい」
『おいおい、デキたら元も子もないだろ』
『バレるどころか、大変なことになるぞ?笑』
「でもさ、ぶっちゃけ、生が好きでしょ?」
『まぁ、生に勝つものはない笑』
「変態…笑」
『うるせぇ笑』
『そっちだって外させようとしてるだろ笑』
「まーね」
「もういいから、早くしよ」
『はいはい』
そこから、しばらく、2人の欲にまみれた音が部屋中に響く
『ねぇ、やっぱり外していい?』
「生欲しくなっちゃった?笑」
『うん』
「さっきまでデキたらどうすんのとか聞いてたくせに?笑」
『…』
「はいはい、一応終わったら後処理してよ」
「それでもいいならどーぞ」
『そんくらい全然する』
1枚の隔たりが無くなって、また入る
「ちょっとペース早いんじゃない?笑」
「そんなに欲しかった?笑」
『うるっせぇ、黙って抱かれてろ』
「ひっどいなぁ、」
「それより、気持ちい?」
『ん、』
「そっか笑」
『お前、なんでしてんのに喋れんだよ』
『俺だってギリギリなのに』
「何笑」
「鳴き声とか期待してた?笑」
「別にいいよ?鳴いてあげても」
『なんか腹立つ笑』
「ま、でもさ、鳴いちゃったら翔太興奮して一瞬で出しちゃうか笑」
『うるせーよ、この前は嫌という程鳴いてた女が言うな』
「それは違うじゃん…////」
『で、鳴くの、鳴かないの、鳴かせられたいの』
「鳴かないし////」
『あっそ』
そういうと、バックのまま突き続ける
ペースはどんどん早くなる
足をジタバタさせれば抑えられ、
「嫌」といえば口に指を入れられ、
逃げられない、
喋られない状況を作ってくる
これが翔太のやり方
そして
私の中で絶頂に達した
〜〜♡♡♡〜〜
「…っ//////」
『ちょ、動くな…////』
1度抜いて〇〇を仰向けにし直す
足は自然と閉じて、嫌がってる
だが、そんなこと知らない
足を無理やり開けて、
「嫌」という口は口付けで閉じて
また入れる
「今出したばっかりなのに、まだ出す気?////」
『今夜は枯れるまで付き合って♡』
『下のここで、空になるまで搾り取って貰うから笑』
「っ!///// 」
舐めやがって
女の体力舐めんなよ
『へばんなよ』
「んぅ…////ねぇ…やっ…♡」
『なーに?』
「やっぱり…♡////はな…////しっ…♡て…」
『今更離せって、無理無理〜笑』
『1番気持ちいときに抜くとか、無理〜♡』
「この…♡///く…ずが…!!」
『はいはい、笑』
〜〜〜♡♡♡〜〜〜
「また…出したの…////」
『なんか今日凄い感じるね笑』
『いっつもそんなに敏感だったっけ?♡』
「うっさい…///」
「ね…♡そこ座って?」
『ん、』
「上から乗るね?♡」
『珍しくそっちが動いてくれんの?笑』
「うん…♡」
自分の体重のせいで奥まで入る
『キツ…♡///』
カラダを密着させるせいで、互いの胸の突起が上下に擦れる
「はぁ…♡」
「奥…//とどぃ…て…♡ぅ…//!」
『ちょ…////もうちょっと遅くしてぇ…♡』
「さっきの翔太これくらいだったじゃん♡」
『仕返しのつもりかよ…♡♡♡♡♡』
「お望み通り…♡」
「私の鳴き声で出させてあげる♡」
『やめっ…アァ♡/////』
耳元に顔を寄せ、時々噛みつつ、吐息混じりの声で囁く
「気持ち…ぃ♡」
「〇〇のぉ…♡」
「ここで…♡////いーっぱい搾り取ってあげぅからねっ♡」
『ちょ…黙れ…♡』
「がまんしなくても…」
『調子乗んなっ…!』
「!?」
上に乗って×を振ってた〇〇を退けて、またうつ伏せにさせる
「ちょ、待って待って! 」
「今入れたら…!!」
『…っ!』
「!?」
『さっきから…このきつ …い…♡ここで好き勝手しやがっ…♡////てぇ…♡』
「…♡」
『ほら、足痺れて来たろ?笑』
『嫌なら逃げろよ♡』
『出されたくないなら逃げろよ♡』
「ちから…はいんない…♡///」
『メスは子孫残すために使うもんなの♡』
『だから逃げられないように足痺れんの♡わかる?笑』
『ほら、鳴きなよ♡』
『嫌でしょ?////嫌なら、らめっ♡///って鳴きなよ』
『ほら♡笑』
「んっ…♡!!!!!」
「ねぇ…!♡やらっ…////♡」
『嫌なら、なんでこんなに俺の×××しゃぶるのやめてくんないのかな♡?笑』
『中めっちゃ締めちゃってさ♡』
「…ごめっ♡」
『嫌だよねぇ♡』
『中入ったら気持ちぃから嫌だよねぇ♡』
『しんじゃうくらい最高だからやだよねぇ?笑』
「やだ…♡はなし…♡///って…!!!!!」
『じゃ、さっき俺の事散々煽ったこととか、謝って?♡』
「ごめっ…♡////!!!!!なしゃ……♡ぃ…/////」
『いーよ』
「じゃあ…ハァハァ…///早く…抜いて…♡」
『ちゃんと謝れたから、ご褒美として出してあげる♡!!!!!』
「ちょ、!?!?!?」
〜〜〜♡♡♡〜〜〜
その後、何度も何度も翔太のおもちゃになった
何度も翔太は×を振り、
入れて、
出して、
入れて、
出して
その繰り返し
もう中は翔太の××で溢れてしまい、
立つだけで出てくる
翔太は中が満タンになったことに気付いたらしく、
でもまだ枯れない翔太は
標的を口内に移してきた
それでもまだまだ出し続け
気がついたら日を跨いだ
「…っ♡」
『ごちそーさま』
『おいしかった?笑』
「ばかっ、」
「加減を知りなさいよ…!」
『ごめんごめん、気をつける笑』
「…っ!」
『とりあえずシャワー浴びよ』
『匂い落として、後処理も』
「うん…」
2度目のお風呂あがり、
髪を拭き、服を着ながら…
「…今日はありがとね」
『ん、こちらこそ』
『もうさすがに出ないわ笑』
「それとね、今日は報告もあって呼んだの」
『何ー?』
「私ね、妊娠した」
『俺との子?笑』
「バカ言わないで、旦那との子よ」
『ざーんねん』
『もっと拘束してまでも中入れとくべきだったか』
「はいはい、冗談はそこまでにして」
『んで、今日は最後のお別れの意味でしたの?』
「まさか笑」
『うわー、マジか笑』
『でも、妊娠したならしばらく俺のアレしゃぶってくれる穴無くなっちゃったなー』
「あんたは嫁としとけ、クズ」
『そーするわ』
「じゃ、またね」
「産まれたら会わせてあげる」
『血繋がってないのに?笑』
「いいから。」
「じゃ、また産まれたらしよーね」
『はいはーい』
「あーあ、帰ったら選択して、…」
「旦那の朝ごはんも作ってあげなきゃ」
『俺は嫁と2回戦〜』
そう言って、2人は、
ベッド横の鏡台から結婚指輪を取って
各々の薬指にはめて
部屋を後にした