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どうせ今日も私は放ったらかし
《ノベル編 》
○『えと…おかめさん~、』
すやすやと寝息を立て気持ちよさそうに寝ているこの人は同居人 。
訳あってうちの家に住ませている 。
お[…んもう、、うるさいなぁ…ってもうみんな居るじゃん!!なんで起こさなかったの?(. .`)]
○『いや…私起こしましたから!!』
狐《○○さん、頑張って起こしてましたよ?》
お[きっつんまで…]
そうしておかめは頬を膨らませ 狐を睨み
お[○○ときっつんが一緒に居たなんて…]
嫉妬したかのように声を出し
阿「んー、、」
隣で寝ていた阿形さんも声で起きた 。
厄介なことになりそうだ。
○『ほらぁ、、阿形さん起きちゃった…』
阿「○○ちゃんおはよぉ!!」
阿形さんは何も知らないような顔でニコニコと話し始める
阿「今日○○ちゃんが夢でね~!」
そういい おかめさんは不貞腐れる
お[…うわきもの]
○『え???付き合ってないんですけど…、 』
そんなのもお構い無しにおかめさんは怒っている
阿「ねー、○○ちゃん♡」
阿「今日泊まりいこーよ 。皆で」
隈<おお゛。いいじゃねェか!>
般{よし、行くか}
数時間後
○『あれ、3つしかベットが、、 』
お[おれ…きっつんとねる……]
おかめが○○から離れていく
阿「じゃー俺○○ちゃんと!!」
その後も争いは続き 結局寝るのは阿形さんとなった。
みんなが寝たあと 阿形さんが色っぽい話し方で
阿「ねー、○○ちゃん」
○『は、はい』
阿「えっ○、しよぉ、?」