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いつも拝見させて頂いてます!!がんばってください!!
乱れた息が整う前に股を開かれて挿れる準備をされる
ut「ショッピくん先挿れる?」
sy「えっ、いいんすか。じゃあお先に失礼します~」
そう言ってズボンを降ろす
sh「ちょっ、ぁっ…♡しょっ、ぴ…すこしまてやぁっ」
sy「やですよ、だってほらシャオさんまだ元気だし俺だってもう我慢できないもん」
どちゅんっ♡♡
sh「んっ、♡ぁ”あぁっ♡♡ゃ、おまぇっ♡♡♡♡」
ut「シャオちゃんは口数が多いなぁ。こっち向いて」
大先生からいやらしいキスをされると身体全体に気持ちよさが染み渡っていく気がする
sh「んっ♡んぅっ、ぁぁ♡♡っん…♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
sh「ん”っ、んぁっ♡♡ぁ、んん♡♡」
ut「ぷはっ…♡」
sy「シャオさんもうとろとろですやん笑」
ut「ほんまやそんなに気持ちよかったァ?」
sh「は、ぁ”っ?♡♡あっ…♡♡ちがぅっ♡♡♡♡」
ぐりぐりっ♡♡
sh「あ”っぁああっ♡♡♡♡待っ、ぁ”っ…♡♡そこ、♡♡♡♡だめっぇ♡♡♡♡」
sy「ここ好きなんすねっ♡」
sh「ちがぅっ…♡きらい♡ぁ”っあぁっ♡♡」
sy「かわい~♡」
ut「俺ももう我慢できひんわぁ…♡」
そう言うとズボンを降ろしてモノを顕にする
ut「ショッピぃまだ挿れれるか?」
sy「余裕っす」
sh「は、ぁ”…♡♡♡ゃだ、もぉ無理だってっ♡♡」
ずぶんっ♡
sh「あ”ぁああっ♡♡」
ut「なんや余裕や~ん♡」
sh「ぉ”っ…おぉ、♡」
体力が限界に近づいているのか、体にピリピリと伝わる気持ちよさで脳が支配されて考えようにも考えられない
sy「しゃおさん目ェ死んでますよw」
sh「あ”っぁう…♡♡」
次第に腰を少しづつ動かされて脳が再び起こされると今自分が何をしているのか再認識した
sh「ぉ”っ、♡あぁっ♡♡はっ…♡んぅ♡♡」
sy「ほら起きてっ♡」
ut「休む暇なんてないんやから♡」
sh「くっ、♡♡あ”っあぁっ…♡♡んんっ♡♡あ”ぁ”っ♡♡♡」
ぱちゅんぱちゅんっ♡♡
ふたつの長い棒がおれの中にはいっている
きつくて気持ち悪いだけだと思っていたのが今となれば快楽に脳が支配されそうなくらいになっていた
sh「ぉ”っおぉっ…♡♡きもちぃっ…?♡♡きもちぃかもぉっ♡♡♡」
ut「そっかァ♡嬉しいなぁ…」
sh「ん”っ、♡♡お”っおぉおっ♡♡♡♡イっちゃうかもっ♡♡ぁ”っ♡♡まってっ…イクイクっ…♡♡♡♡♡♡」
ぴゅるる♡♡
sy「あっ♡出ましたね」
sh「ぁ”♡♡き、気持ちよくてっ♡♡」
sh「ん”っ、♡♡あ”っあぁっ♡♡しょっぴくんっ…?♡♡らいせんせぇっ♡♡」
sy「ん~?なんですかぁ?♡」
ut「なぁにしゃおちゃん♡」
sh「あのねっ♡♡俺の中に精子いっぱぃびゅーびゅーってしてっ♡♡♡」
もっと気持ちよくなりたい、その考えに頭が支配されておかしくなった俺は2人に最大の媚をしてみせた
sy「かわい~♡」
ショッピは一言そう呟くとまた腰を降ったが大先生は無言で腰を振り続けた
sh「あ”っ♡♡あはっ♡♡や、気持ちぃっ♡♡♡♡あぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」
ぱんぱんぱんっ♡♡
sh「ん”っん、っあぁっ♡♡♡♡」
sh「あ”っああぁっ♡♡♡♡なんかでるっ…♡♡あ”っぁ”っ…♡♡」
ぷしっ、♡♡ぷしゃぁぁっ♡♡
sy「っぁ、♡」
びゅるるっ♡♡
ut「…っ♡♡」
ぴゅるる♡♡
sh「あ”っあぁっ♡♡はいってる…ぅ”、あっ…あぁっ♡♡♡♡」
2本の棒が引き抜かれるとベッドにぐったり横になる
sh「きもちかったぁ…♡♡」
sy「…♡」
ut「あぁ、しゃおちゃん完全に堕ちてもうてる…」
次第に瞼が重くなるとそっと瞳を閉じた
ようやく書けた‼️
本垢の方リクエストちょこーっと書いてるだけで何も書き進めてない😁
ゆるしてね💕︎