過去
血のハロウィン
踏み絵も終え一虎に無理にヤらされ身体がボロボロになった千冬のこれから。
一虎 × 千冬
(とらふゆ)
※注意
❌R18❌
・喘ぎ声
・キャラ崩壊
・フェラ
・口内指攻め
一切パクリはしていません。
パクラないでくださいね。
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千冬「ィッテェ………………..」
固い地面からバランスを取り起き上がった千冬は脱がされた服を着て芭流覇羅のアジトを出る。
場地さんは芭流覇羅に行く。それは分かってる……けど、受け入れられないのも俺のさが。
そうだこの前アイツ(一虎)が帰って行くとき何か言ってたな、たしか………
千冬はその場のことをふと思い出しては自分でイラ立ってる。
千冬「ちっ……………..」
ネオンにまみれた町の夜一人静かに舌打ちし自分の家に帰って行った。
千冬「ただいま……………」
家にはペケj意外誰もいない。母さんは仕事で家には居ない。週三、四回家に帰ってくるぐらいだ。
玄関を開け真っ先に風呂へ入る。
身体中が痛い、激しく犯され中も傷だらけだ。
千冬「マジでイテェ………..」
今日のことを考えるだけ怒りがわき上がる。
今日は風呂から上がったらすぐ寝よ……..
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今日は花垣武道、たけみっちと佐野真一郎君の墓参りに行こうって誘われた。まだ身体は痛むが仕方ない。少し雨が降ってるが傘さして行こう。
マイキー、ドラケン、たけみっち、千冬は真一郎君の墓参りを終え解散する。
武道「じゃぁな、千冬!」
千冬「おぅ!相棒!」
そう言い二人も解散した。
降っていた雨がふと止んだ。止んだことでちょっとだけ気分が軽くなった。
千冬「早く帰ろっ」
と、千冬が帰ろうとしたその時。目の前には一虎がいた。
一虎「え?何でお前がここにいんの?」
千冬「?!…..手前ェ………..一虎…そりゃこっちの台詞だ!」
一虎「あー、あのさぁ昨日俺ン家来てって言ったよね?ちょうど良い!こいよ!」
千冬の腕をつかみ強引に引っ張った。
千冬「ちょっ!…….なんなんだよ手前ェ!離せやゴラァ!」
振りほどけない程強く腕を握ってありそのまま連れ去られていく。ふとした瞬間殴られたような感覚に痛みが頭に広がり意識が遠退いた。
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千冬「んっ………ぁぁ?」
目覚めると薄暗い部屋にベッドに寝転がり居た。
千冬「は?此処どこだよ、しかもまた手錠かよ!」
手には手錠がかけてあり、もちろんのこと服は全部脱がされて居る。
ガチャッ
ドアが開く音が部屋に響く
一虎「あっ起きた」
千冬「おい!ここ何処だよ!」
一虎「ん?ここ俺ン家だけど」
千冬「てか手錠外せ!」
一虎「静かにして、今日もたくさん犯してあげるから♡」
千冬は一気に絶望に満ちた。青ざめた顔になりして呆然唖然としている。いったいこれから自分の身に何が起きるのか想像しただけで恐怖する。
一虎「なに?嬉しい?酷い顔だな笑笑」
千冬「っ……………!」
一虎「じゃさっそくヤろっか?」
一虎はいきなり千冬のちんこを強く鷲掴みした。
千冬「あ”ぁ”っ!やめっろっ!///////」
一虎は千冬のを強く握ったあと優しく撫でるように人差し指でなぞっていく。そして先っぽを強く親指で押し込まれグリグリグリグリされ身体中に強い刺激がはしる。
千冬「あ”ぁ”ぁぁ~~~♡はなっはな”じてぇぇ!!!」
我慢汁が漏れ抑え切れない。これをみた一虎が千冬のちんこをいきなり吸い我慢汁を飲んだ。フェラだ。
千冬「はな”ひでぇ”~~♡あ”ぁ”♡♡イ”ク”!イ”クかりぁ”ぁ~♡」
ビュルルルルルルゴプッ♡
一虎「んッいっぱい出たなぁ♡」
一虎はそう言い千冬に口の中を見せた。そこには自分の精液が思いの外あった。
一虎「ゴックリッ!美味しい♡」
千冬「はぁ?!飲んだのか?!正気かよ!」
一虎「お前の舐めたから俺のも舐めてぇ♡」
千冬の顔に一虎のものを近づけた。そして無理矢理口の中にそれを押し込み千冬の頭を両手で抑えフェラさせる。
千冬「ンブッ♡グゥッ♡ンンンッッ♡」
一虎「お前口の中生温かいから丁度いい気持ち良さ♡」
苦しいっ…..!吐きそうっ……!
千冬「ングッ♡ンブゥッ♡ンンンンッ♡」
一虎「はぁはぁはぁ♡出すよ♡」
口の中では千冬が優しく甘噛みをし、それかまたまらなく気持ちよかったのか、一虎はすぐにイった。
ビュルルルルルルルル
千冬「オ”ェ”ェェあ”ぁぁぁ………..ゴホッゴホッう”ぅぅ……!」
一虎「千冬、飲み込んで?♡」
千冬「っ……….コ”ックンッッ!」
嬉しかったのか一虎は興奮し千冬の脚を持ちいつでも挿れれる体制になった。
一虎「俺さぁ場地みたいに甘くないからね?♡」
怖い怖い怖い怖い…..!!!
昨日の恐怖が再びわき上がる。
一虎「さっきので解れたでしょ?挿れれるかなぁ….?」
ヌチャヌチャ♡♡グチョン!!!ヌチャ♡ゴプッ♡
千冬「あぁぁ………..あ”ぁ”ぁぁ~~~~♡♡」
一虎「処女みたいな反応するじゃん笑笑」
千冬「あ”っ♡あ”っ♡激”しっ♡も”っとゆ”っく”り”♡」
一虎「う”ぅ♡やっぱり簡単に挿いるな♡中は狭いのに♡あっ////」
痛いのにそれすら快感に変わってしまう。
場地さんはいつも優しくしてくれるのに。真逆。激しくなる一方止めてくれない。
一虎「もっと絞めて♡締め付けて俺をイかせて中出しさせろ♡」
パンパン♡ゴチュン♡パチュン♡パンパン♡ゴリュ♡
千冬「あ”ぁ”ぁぁ~~♡♡♡♡♡」
ビュルルルル♡ビュルルドプッ♡
一虎「ハァーハァー♡イったぐらいでッへばんなよ♡ハァハァー////」
千冬「イ”って”る”ッイ”って”るからあ”ぁ”ぁ♡♡」
たとえ千冬がイッたとしても一虎が絶頂を迎えないと終わらない。千冬にとって最悪に苦しいし最高に気持ちいい時間だ。
一虎「おらっ!もっとイけ!」
ゴリュ♡ゴリュ♡パンパンパンパン♡
千冬「お”っ♡お”っ♡あん♡とめろょぉ♡」
一虎「あっ♡あっ♡イくぅ/////」
パンパンパンパン♡パンパンパンパン♡
千冬「中に”は…あ”っ♡出”さ”な”っいで!」
ドプゥ♡ビュルルルルルルルドビュルルル♡
中に出されてしまった。千冬の中には入りきらない大量の精液の量。
一虎「あっー/////気持ちいい♡」
♡ゴプッ♡♡パンパンパンパン♡♡
あれ?イったのに止まらない?!なんで~~~~♡♡♡♡♡
千冬「う”っ♡てッメ”ェ”ェあっ♡イ”ッたの”に”♡お”っ♡」
一虎「気持ち良すぎて腰が勝手に動くわ//////」
奥が何度も何度も潰される。これ以上ないってくらいの快楽に墜ちてしまいそう。
千冬「も”う”でねぇよ!俺のもう空っぽな”の”にっ♡あ”ぁ”ぁ”ぁ~~~~~♡♡♡♡」
勢いよく押し抜けたかのように激しく奥を突かれた。強い刺激にうろたえる一虎。
一虎「お”ぉ”っ出るわっ…….///」
千冬「嫌”だっそとにだしてっ!!」
ゴプッ♡ドプッ♡ドビュルルルル♡
千冬「あ”っ…………」
一虎「はぁはぁはぁ……….///////」
一虎「今日もたくさん中出ししたわ…..////////」
一虎は千冬の穴からちんこを抜き出し脚を開かせた。
一虎「ほらこんなに出したよ♡」
千冬の中に指を突っ込み自分の精液を取り出し見せつけた。自分の精液がついた指を千冬の口の中に入れ口内に掻き回した。
一虎「中に出したもん全部取ってやるよ笑笑」
そして再び千冬の穴に指を入れ精液を取っては千冬の口内にいれた。それを何度も繰り返し千冬は嗚咽を吐き目には涙が浮かんでいた。
千冬「ぉ”ぇ”ぇ……あ”ぁ”……ウグッ…….」
今にも吐きそうな千冬だ。でも下をいじられているせいか気持ちいい♡
グチョ♡ヌチャヌチャ♡グチュグチュ♡
一虎「あれ?もう終わったのか、でも千冬こんなことされてでもここ勃ってるね♡」
ドロドロの精液を飲まされ喉にそれが通らない。
千冬の中の奥に指を突っ込みさらに掻き出す、やがて全部取り除けた。
一虎「気持ちい?」
千冬「気持ちいいからっ何だよ////」
一虎「やっぱり笑笑じゃあ可愛くおねだりしたらイかせてあげる。」
千冬「っ…………..!」
指を動かしてはイきそうなところで止められ焦らされる。それがたまらなくゾクゾクするのか一虎がせかしてくる。
一虎「ほらほら言わないとずっとこのままだよ?」
グチョ♡ヌチャヌチャ♡
いやらしい音が千冬の嫌になるほど耳に入ってくる。今後メンタルにくるような事だな。プライドも傷つけられたが口が勝手に動いた。
千冬「ィッ…….イかせてくださぃ…./////」
先に折れたのは千冬だ。焦らされまくって我慢汁がドロドロあふれ出てくる。
一虎「いいよ♡」
手は激しく揺らし中を荒く混ぜた。ヌチャヌチャと音をたてては千冬は喘いでいる。
千冬「あ”ぁぁぁ~~~~♡♡あ”ぁ”♡♡イっちゃう~♡イく♡出るッ♡♡」
それに気づいた一虎は素早く手を抜き起き上がって服を着た。
千冬「えっ?」
一虎「今日はもう帰っていいよ~よかったねここで終わって笑笑またヤってあげるから絶対来いよ♡」
と言った。
千冬「はぁ!?何で!ゴホッゴホッ…う”ぅ……..チッ……/////」
喉に精液がつまり言葉をはっせない、顔が赤くなったのが自分でもわかるくらい熱い。千冬は急いで服を着て逃げる様に外に出た。
一虎「イき顔見たかったなぁーまぁいいや、これから何度でも見れるし。もうアイツ俺の便利な玩具じゃん笑笑」
一虎「今度はナニしようかなぁ~♡」
千冬には聞こえないよう一虎はそう呟いた。
やがて千冬は家に着き部屋へ行きすぐさまちんこをいじる。だがイライラしているのかなかなかイくことはなかった。焦らされまくられたりあんなに勇気だして言ったのに……!
今は誰にも合いたくない…………。
そう心の中で言い今日一日ずっと部屋へ引きこもった。
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どうでしたか?
何か性癖へんですよね。
長くなってしまいすみません😣💦⤵️僕ほら語彙力が無いから笑笑
文字がミスってたら無視してね!
いいね♥️よろしくお願いします!
じゃあね👋
コメント
1件
いや、私も同じ性壁だ。 安心しろ、最高だ