アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
またサボりました!最近グラビティやってて、気づいたら小説書くの5日ぐらい忘れてました☆(星じゃねーよ)グラビティはやっぱり優しいSNSですね☺️(グラビティの話はどうでもいい)ま、書くか。行ってら!!!
僕が?メイドに?仕事あるのは良いけど…メイドはさすがに…
「メイドか?」
王様は謎に思い、女王様は意味が分かったのようで、王様にコソッと言った。そしたら王様は納得していった。
「そう言う事か!はっはっはっ!勿論、メイドが1番いい仕事だ!私の娘よ、良い提案を感謝だ!」
「もちろんですわ、お父様」
イェジはニキを一瞬見て、ウィンクした。
「じゃあ、ヒョン、着いてきて」
僕は手を取られ、メイドの休憩部屋に案内された。
「ここがメイド達がいるところ。僕が名前と年齢言ってあげるね。」
ニキは扉を開け、メイドたちはこちらを見た。
「みんな、新しいメイドです。ヒョンジンって言う名前です。18歳で、喋れない男の子だから、優しく接してくださいね」
「はい、王子様」
「じゃあまってるね」
ニキは出ていった。そしたらメイドたちが集まってきて、話しかけてきた。
「王子様全然メイドを雇ったりしないのに…..もしかして….」
「王子様はヒョンジンくんがすきなんじゃないの?!」
「じゃあ王子様の為に綺麗にしてあげないと!」
「さぁ!きて!」
僕は連れていかれた。この時、僕は知らなかった。とあるメイドが僕に嫉妬していた事が….そして僕をクビにしようと企んでた事が….
僕はメイドさん達に髪をセットされて、身体を綺麗にされて、メイクをされて、メイド服を着せられた。僕はこのスカートが他のソンべさん達より短いと思った。
「ヒョンジナ男の子なのに肌が白くてすべすべなのが羨ましいわ!」
「スタイルもモデル級!」
「髪も長いし、ちょっと工夫したら女の子に見えるわ!」
「いや、もう女の子に見えるわ!」
そしたらずっと座っていたソンべが立って、歩いてきた。
「何この子。ブッサイクじゃない。」
「ちょっと!ジヨン!失礼よ!」
「そうよ!王子様が好きだからって、人をいじめるのは良くないわ!」
「いいじゃない!彼は王子様の嫁として相応しくないわ!」
「なんて酷いですの!ヒョンジナ、あんな女の言葉は信じちゃダメよ!」
「大体なんで彼が好かれるわけ?!私が彼を1番愛してるのよ!」
「こら!ジヨン!!」
「何?ここに長く働いてるからって偉そうにしないで貰える?」
「あなたは彼よりソンべじゃない。ならソンべらしくいるのが普通よ。喧嘩してどうするの?好きな人が同じならちゃんと正々堂々ライバルとして闘うのが普通じゃない!彼が選んだ人なのですから、ライバルとして負けを認めるのは常識よ!」
「そうよ!ナウンの言う通りよ!ちょっかいなど、卑怯な事をして、王子様にバレてしまったら王子様に嫌われるだけよ!!」
「バレずにやればいいじゃない!」
「あなたクズ女すぎるわ!!!」
「王子様があなたを好きになるわけありませんわ!」
はい!めっちゃ敵っすね!これ書き終わって、クリスマス近かったら、クリスマススペシャル書きます!遂に来年は…🐰の年…..やだぁ!!!!2025なんて来んな!!!そう思ったシナペン、コメ欄に同感ってかけ!!!!じゃあ、
アンニョン!シナペン!👋
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