それからずっと夢の中で僕は
君と また会い目はぼやけるが表情は見えてニコッと笑っていたんだ。
そう思った瞬間に目が覚めて
ふと時計を⏰見ると
まだ朝の5時前だった。
今日はたまにある休みだったことも
重なって昨日は夜早く寝ていたようだ。
寒いと感じてまだ寝ぼけながらもトイレへ向かう。
外はうっすら明るいくらいだった。
昨日の夜の女の子が昔の恋人に似ていた
僕)まぁ、世の中似た顔が3人いるとか言うしな、あるわけない。
?)ふふっ。ねえそこのキミ。
僕)ほぁ?僕まだ寝ぼっ
?👧🏻)ぷにっ
僕)なんだ?この感触💦まさか!。。。
○っぱい?や、やわらけぇ〜ぽわ〜ん
いやいや…///そんな夢あるか?普通
おいおい💦情けない
男としての何かを置いてきたような…
恥ずかしいから想像に任せよう。
さてそろそろ行くか。
玄関をゆっくり出た
(とぼとぼ(((((
カァーカァー(カラス)
僕)カラスまで鳴いてらぁ
その時不意に強い風に足を取られ
(ツルン、)
「うぁーっ」
痛ってぇー。
僕は派手に尻もちをついた。
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