コメント
25件
最高すぎます、これがボツなんて…
これで……没とか……冗談も……休み休み……言いたまえよ……😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇😇
あ、(ー_ー゛)チーン(死んだ)
キャラ崩壊、口調迷子、地雷、腐が苦手な方は逃げてください!今回はえちちです!通報しないでぇぇぇ!!
( º дº)<ピィィィィィ⤴︎⤴︎⤴︎!!!!!ボツだよォォォォォッ⤴︎︎!!!!!
それでは、どぞ( ੭˙꒳ ˙)੭
一条「なぁ、虎徹ぅ」
久我「一条の兄貴?どうかしましたか?」
一条「相良と海瀬の奴ら、なんか初期と比べて距離が近くなってる気がするのは俺だけ?」
久我「いや、相良の兄貴と海瀬の兄貴の初期知らねぇっすから分かんないですが、初めて会った時より確実に距離が近いっすね」
一条「やっぱり?」
一条「…噂どうりつきあってんのかなぁ?」
久我「そんな噂あったんすか」
一条「初耳?」
久我「初耳っすね」
一条「ふぅーん」
相良「なぁ、海瀬」
海瀬「あ?」
相良「久しぶりにそっち行っていいか?」
海瀬「俺の家にか?別にいいが、部屋ぐちゃぐちゃだぜ?」
相良「いつもそうだろ笑ぐちゃぐちゃでも別に気にしねぇよ」
海瀬「そうか、ならいいぜ」
相良「サンキュー」
ピィぃんぽォォん
相良『え、音の癖強くね?』
海瀬「おぉ、来たか」
相良「酒持ってきたから一緒に飲もうぜ」
海瀬「ナイス」
海瀬「んでよぉ、今日帰ってる時に白猫が居てぇ…」
相良「ははは笑それは良かったじゃん」
海瀬「…ん?相良、ちょっとこっち寄ってくれねぇか?」
相良「?」
海瀬「スゥーー(相良ニキの匂い嗅いでます)」
相良「!?ちょッ海瀬!?」
海瀬「…やっぱりな」
相良「は?」
海瀬「お前、俺の家来る前に風呂入ってきただろ」
相良「ぁ…それはその」
海瀬「言い訳は通じねぇよ?」
相良「ッ…」
相良「、入ってきたよ」
海瀬「俺に何されたいか、自分の口で言えるよな?」
相良「…海瀬と一緒にヤりたい…です」
海瀬「ん、自分で言えて良い子だな、こっちおいで」
相良「うん…優しくしろよ?」
海瀬「出来るだけそうする…つもり」
相良『あ、絶対乱暴な抱き方されるわ、これ』
相良「んぅ…///ぁひッ♡やさしくしてっていったのにぃッ///」
海瀬「お前が可愛い誘い方するからだ」
相良「あ”ぁッ♡もッむりぃッ///」
海瀬「もうへばってきたのか?」
海瀬「まだ始まったばっかだぜ?」
相良「むりなもんはむりぃ!///」
海瀬「無理無理言うんじゃねぇよ」
はぁぁい!!
いかがだったでしょうか!
短いですねぇ
没の内容のままなんすけど許してくだされ
すぐ消す
そんじゃ、さよなら