僕は、女の子が好きだ
だから男、ましては、大嫌いなあいつのことを、好きになるはずなんてないと思ってたそう思ってたのに最近、鬼灯を見ると胸がドキドキして胸が痛いのだ、鬼灯がほかのだれかと話しているところを見ると胸がもやもやズキズキするのだ、それで僕は思った僕は鬼灯が好きなんだと。ほんとさいやくである。
白澤「はぁーーーーーーーーーーー」
今日は、鬼灯が薬を取りに来る日だ、
白澤「ほんとさいやく」
桃太郎「ほら白澤様もさぼってないで薬の用意をしてください」
白澤「えー桃タロー君が代わりに鬼灯に薬わたしといてくんない??」
桃太郎「だめです。白澤様もちゃんと仕事してください。」
白澤「えーー」
” 「ん?」
桃太郎「どうかしました?白澤様」
白澤「嫌なんか嫌な予感が」
” 「いやなんでもなかったーーーひでぶ」
鬼灯「桃太郎さんお久しぶりです。」
桃太郎「あ、はい、おひさしぶりです。」
白澤「いてててて」
” 「毎回毎回ドアと僕吹っ飛ばして入ってこないでよ!!」
鬼灯「そんなことどうでもいいから薬をよこせ白豚野郎」
白澤「そんなこと!?」
” 「はぁーはい、これ約束道理の大量の鬼インフルエンザの薬」
” 「これでいいんだっけ?」
鬼灯「はいこれで合ってます。」
” 「ではこれで仕事があるので」
白澤「はぁーい」
(もう少し一緒にいたかったなぁーまぁしょうがないかぁー)
桃太郎「あのう、鬼灯さん今日って飲みに行けますか?急ですみません」
鬼灯「はい、いいですよ大丈夫です。」
” 「じゃあ21時いつもの居酒屋で」
” 「ペコ」
白澤(ムキー鬼灯は、僕の鬼灯なのにぃー)
” (腹いせに花街いこー)
白澤「僕ちょっと花街行ってくるー桃タロー君、店番よろしくぅー」
桃太郎「え、あちょっと白澤様ーー」
鬼灯(なんだこのものすごく不愉快な気持ちは、もやもやとするような…」
鬼灯「・・・・・・」
コメント
1件
wwwえ、めっちゃええやんw 初めてにしては結構○