森崎萌(もりさき もえ)彼女は中学3年生の3月28日に死んで行った、彼女はライソゾーム病、
細胞が最初から壊れ酸素が減っていく、この病気は生まれた時から背負っていたものだった、触れれば感染してしまう、そしたら長くは生きられない、だからアイドルのように5歳の時皆から見守られていたがそれでも触ってくれたりする人はいなかった、周りはガスマスク、ビニール手袋をつけ、そして身体全体守るようにして幼い頃は与えたらしい、苦しんでいても出来るだけ放置、そんなのは苦しかっただろう、でももうそんなことは無い、彼女の死体を抱え持つ、(死んでしまったから病気はもう無い)そう思い、軽くなりそのままミイラの様にある彼女を抱え自分は戻った
化学的にという訳では無いが、ある彼女から貰った情報、病気皮集合文明(ひしゅうかぶんか)訳して細胞くんだ、その理由は細胞が皮から出来る偶然が起こりその細胞が人間の様に勝手に喋ったり動いたり、感覚をもつ、その機能を使うとゾンビを作るのと一緒なのだが細胞くんをつかえば彼女は生き返ることが出来る(機会や義手を作ったり出来なければ無理な話だが俺には出来る)その自身は勝手に人口機会を全てつくったりAIを入れて勝手に一緒に買い物に行ってくれたり等をしているからだ、まぁそういうわけで自分は彼女を生き返らせる事になり
ゾンビの萌ちゃんを普通の人間として扱う事になったのです
続き、男の事、少女の生活です
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