/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ハイハイ！まいりました、課題が終わっていない主でございまーす！☆
其れでは。スタート！
ｷﾞｭｯ
ゴーゴリ「／／／」
ドス「服屋さんに逝きましょう」
ゴーゴリ「う、うん！」
服屋
店員「いらっしゃいませ~」
ドス「何買いましょう。」
ゴーゴリ「これとか、？」
ドス「良いですね。なら次はゴーゴリのを選びましょう。」
ゴーゴリ「う、うん」
ドス「これとかどうですか？」
ゴーゴリ「．．．いや、それ、メイド服、」
ドス「知ってます」
ゴーゴリ「無理無理無理。」
店員の心「何あそこの2人。尊い(◜¬◝ )」
ゴーゴリ「例えばさ、？これとかは？」
ドス「駄目です」
ゴーゴリ「なんで？！」
店員「あの~、ここ店の中なので静かにして下さい。」
ゴーゴリ「え、あ！すみません、」
ドス「申し訳ございません。」
ゴーゴリ「んじゃ。私の服買うのはまた今度」
ドス「判りました、それじゃぁ。レジに逝きますか。」
ゴーゴリ「う、うん。」
レジ
ドス「お願いします。」
店員「はい。」ﾋﾟｯ
ゴーゴリ「んんッ」
ｷﾞｭ
ドス「！ちょ、ゴーゴリ。此処店の中ですから！離して下さい。」
ゴーゴリ「やだ~、」
店員「．．．(´ཫ`* )」
ドス「え？！店員さん？！」
店員「無料にします。ありがとうございました。」
ドス「え、え~、」
服屋から出ていく
ドス「はぁ。そろそろ離してください。歩きにくいです。」
ゴーゴリ「ん~、」
ドス「今日の夜。襲いますよ？」
ゴーゴリ「それでもいい~」
ドス「云いましたからね？拒否する事は無しです。」
ゴーゴリ「う、ん」
飛ばして。夜
ゴーゴリ「ドス裙~、」
ドス「はい？」
ゴーゴリ「飲み会に逝ってきていい、？」
ドス「良いですが。門限は21時ですからね？」
ゴーゴリ「わ、判ってるよ」
ドス「誰と逝くのですか？」
ゴーゴリ「中也裙だけど、」
ドス「ならいいですよ。」
ゴーゴリ「- ̗̀( ˶’ᵕ’˶)んじゃ！逝ってくる！」
ドス「気を付けてくださいね~」
ゴーゴリ「うん！」
飲み会
ゴーゴリ「* ( *´ `) *◌」
中也「お、おい？大丈夫か？ゴーゴリ」
ゴーゴリ「らいじょうぶ~」
中也「飲み過ぎだな、」
ゴーゴリ「アハハ」
中也「門限、は何時だ？」
ゴーゴリ「たひかね、21時だよ~」
中也「．．．ゴーゴリ、門限過ぎてるぞ？」
ゴーゴリ「．．．え？！うわ！マジだ、」
ﾋﾟｺﾝｯ☓５
ゴーゴリ「、？何だろう。」
ゴーゴリ「．．．あ、」
中也「どうした？」
ゴーゴリ「ド、ドス裙からだ、」
中也「あ。お疲れ様、」
ゴーゴリ「うわぁ！早く帰らないと~！んじゃ！ばいばい~！」
中也「お、おう」
家
ゴーゴリ「流石に、ね、？」
ドス「．．．」
ゴーゴリ「．．．」
ドス「ゴーゴリ。今何時ですか？」
ゴーゴリ「．．．23時」
ドス「何故こんなに遅れたのですか？」
ゴーゴリ「．．．の、飲み過ぎです、」
ドス「そうですか。でも。今日は寝かせません♡」
ゴーゴリ「え。」
ストップ！此処からは🔞だよ、！地雷さんは逃げてね？！え。このままで良いの？云ったね？もうあと返しすんなよ？！
ﾁｭｯ
ゴーゴリ「ん。／／／」
ドス「酒臭い、」
ゴーゴリ「ご、ごめん、」
ドス「謝らなくっていいです。慣らしますよ~」
ゴーゴリ「う、うん。」
ｸﾁｭｯ
ゴーゴリ「ん、／／／」
ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ
ゴーゴリ「あぁ゛♡？！」
ドス「ﾌﾌｯｯｯ。可愛いですね♡」
ゴーゴリ「はぁ、はぁ、」
ｺﾞﾘｭｯ
ゴーゴリ「？！ｯｯｯ♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙ）」
ドス「あら？もうイッちゃいましたか。」
ゴーゴリ「んぁっ♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ
ゴーゴリ「ぁ゛♡」
ﾇﾎﾟｯ
ゴーゴリ「はぁ、はぁ／／／」
ドス「挿しますね。」
ｽﾞﾎﾞﾎﾞｯｯｯ
ゴーゴリ「あぁ゛？！♡やっ♡」
ドス「動きますよ。」
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ☓？
ゴーゴリ「あっ♡んぁ♡」
ドス「♡♡♡」
ゴーゴリ「はぁ、はぁ」
ドス「おっと。休憩無しですよ♡」
ｺﾞﾁｭｯ♡
ゴーゴリ「あっ゛？！♡」
ドス「ﾌﾌｯ♡」
ゴーゴリ「んはぁ♡」
ドス「♡」
ゴーゴリ「♡♡♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯ
ゴーゴリ「あっ゛♡？！んっ♡／／／んぁ♡はぁ、はぁ／／／もっとぉ♡」
ドス「判りました♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯ☓１００
ゴーゴリ「ﾋﾞｸｯ♡ﾋﾞｸｯ♡（ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙ）」
ドス「声。聴かせて下さい♡」
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾁｭｯ☓１０００
ゴーゴリ「んぁ♡やっ♡激しぃ♡」
この後。１０ラウンドやったのさ。
次の日
ゴーゴリ「ん、え、？メイド服、？」
ドス「おはようございます♡」
ゴーゴリ「え、あ、お、おはよう、？」
ドス「昨日は楽しかったです♡」
ゴーゴリ「昨日？、」
ｺﾞｷｯ
ゴーゴリ「？！腰がｯｯｯ」
ゴーゴリ「昨日。あｯｯｯ／／／」
ドス「覚えてて良かったです。」
変な処で終わります。眠い。( ¯꒳¯ )ᐝ其れでは。ドスゴーの日常は終わり。あ。飲み会の時は中也がたまたま。呼んだだけだったからね？（第1話を見ていない人は見ましょう）
次は太中の日常です。
♡→１０
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ