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やっぱemさん天使だぁ( ᐙ )
確かに短集編最高すぎな???
こんにちは。
此方はメモで遊んでいたem受けの短編集です。
本人と関係なし、nmmn作品、という事を忘れないでください。
の順番です。キャラ崩壊が当たり前にあります。ごめんなさい。それでは、どうぞ
―zmemかき氷―
zm「emさん!あーん!」
それは突然だった
em「あーん!zmさんのかき氷も美味しいですね!」
em「じゃあ私のかき氷も!あーん!」
zm「あむ!! うっま!!」
em「zmさん!見て下さい!」
レロォ
em「みえまふか?しはのいろ!ゾムはんのかきほおりとわたひのかきほおりのががっふぁいしまひたよ!」
zm「お、おう!(え、エロ過ぎんか..??)」
―utem さくらんぼ(軍パロ?)―
今日はut先生とさくらんぼを食べている。
さくらんぼはhtさんから貰いました。
ut「なぁemさんさくらんぼのヘタをな?口の中でリボン結びするとソイツはキスが上手いらしいで?」
em「え!!そうなんですか!?」
em「ちょっとやってみます!!!!」
em「んッ..ふぅん゛ん゛っ….あ、ん゛ぉ゛ッ」
em「(全然できませんね….。ut先生はできるのでしょうか..)」
チラリ
ut(emの顔を見て赤面
em「ちょっut先生!?大丈夫ですか!?!?」
ut「ん..あ、うん。大丈夫大丈夫。童帝はやっぱりこれ出来ねぇんだなって思って笑」
em「ん、んなっ!!!!私が心配した時間を返してください!!!もう!!」
ut「(言えるわけないやん..あんなえろっぽく喘いでんの聞いてさ..。)」
―syaem 早口言葉(軍パロ?)―
sya「なぁなぁemさん!」
女性のような外観のsyaさんが話しかけてきた。
em「?どうしたんですか?syaさん」
sya「emさんって早口言葉出来んのー?」
早口言葉??あの寿限無の奴とか?
em「あ〜、実は私あんまり早口言葉できないと言いますかした事があんまり無いんですよね、」
sya「え!!!emさんそんなおっさんなんに早口言葉そんなした事ないの!?おっさんなのに!?」
em「おっさんを2回も言うな!!まだ29です〜」
sya「おっさんやんそんなん」
em「酷い..」
sya「で!!emさんは早口言葉出来んの??」
em「で、出来ますとも!!!多分!」
sya「やってみ?じゃあかえるぴょこぴょこな!」
私は口を舐めて舌を慣らす。準備は出来た
em「かえるぴょこぴょこ3ぽこぴょぽ!合わせてぽこぽこ6ぽこぽこぽこぽこ..」
syaは肩を震わせている。どうやら笑っているらしい。
em「わ!笑わないでくださいッ///!!」
sya「っハハハ!!」
em「も、もう!!!」
く、悔しいし恥ずかしい!!!
※なおsyaさんはスラスラ言っていた
(´◉ᾥ◉`)
―ciem 愛してるよゲーム(軍パロ?)―
em「あ、愛してるよゲームしましょ!!」
ci「へ???」
emさんが俺に愛してるよゲームを誘う???
基本デレないemさんが恋人であり後輩で格下な俺にィィッ!?!?⤴⤴⤴
ci「い、良いけど..emさんがそんな事いうの、珍しいんとちゃう?」
em「わ、私だってた、偶にはciくんとイチャイチャ?したい時はあるんです!!やりますよ!!こっちに来てください!」
そう言いながらリビングにあるソファーに誘導して来るemさんは着いてきてるか確認してる猫ちゃんみたいで可愛くて、しかも耳まで真っ赤にしながら言ってるのが最高に可愛い。俺もう格下でいいや(?)
em「じゃ、じゃあ私から!!」
「愛してる」そう言いながらemさんは「言ってやりましたよ!!どうですか!!照れますよね!!ハッキリイッテ!!」とでも言いたそうな顔をしていて思わずにやけてしまった。
em「あ!今ciくんにやけました!照れたんですね!私の勝ちです!」
どうやら俺は負けてしまったらしい。
するとemさんは俺のターンが終わっとらんのにソファーから立ち上がり逃げるようにリビングを後にしようとした。
em「で、では!私はこれdッ!!!!!」
俺は今emさんをソファーで寝転がせてその上に俺が横たわっている。
ci「emさんさぁ〜、俺がまだ愛してるって言っとらんのに何勝手に行くん?」
em「え゛っとぉ…そのぉ..」
ci「じゃあ俺のターンな?」
「愛してる。」
「いつもペペロンの餌やりしてくれてありがとう。大好き、愛してる。」
「書類で困ってる時に大丈夫ですか?休憩次いでに紅茶でも飲みませんか?って一緒に休んでくれて、その後じゃあ私も仕事手伝ってもいいですか?って言ってくれて、自分よりも相手のことを大事にしてるのが可愛くて大好き。愛してるよ。」等と毎日思ってることを言っていたら
「ふ、ふぇぇぇ///」と頭から湯気を出し顔が茹でダコになったように赤いemさんがそこにおった。
偶にはこうして短編集のem受け出すのもいいね。