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「 あー 。何にもやりたくないな 。」


あーー 、このまま忘れられないかなぁ 、


どうせ誰も気にしちゃいないから 。







《  ナマケモノ   。》





血のハロウィンで 、最愛の親友をなくした 。


その日を境に 、退屈が続いた 。

愛していたからこその 、痛みが続いた 。

それでも忘れたくなくて 、忘れてしまいたくて 、

思いたくないのに 、想ってしまう 。



好きでいることに罪悪感を覚えるのも嫌いだ 。

嫌いでいなくちゃいけないと思うことも嫌いだ 。


何が正解なのか 、不正解なのかも教えて貰えず 、

だらだらと続いてしまった高校生活 。



女子から告白されたことは 、多少はあった 。

でも 、全員振った 。


好かれていることに満腹感を得られてしまったら 、

罪を償えなくなりそうで 。


俺は幸せにはなってはいけないのだと 。



靴箱の紙切れを全て家に持ち帰り 、引き裂いて捨てた 。

どうでもいい 。俺に構わないで欲しかった 。


直接俺に愛を送ったやつもいた 。

丁寧に 、傷つけないように 、笑って 、

彼女の心を壊さず 、オブラートに包んでナイフを渡した 。


「 好きです 。」

そんな言葉 、どうでもいい 。

大丈夫 。心を洗脳してしまえば 、何も思わない 。

少し楽になれる気がした 。騙してしまえば 。



いずれ 、そんな日も 、長くは続かなかった 。

高嶺の女性に 、俺は恋を送られた 。


「千冬 、好きっ 、付き合ってくれたり…しない?」

彼女の上目遣いに 、何となく察した 。

あぁ 、やり慣れてる 。

彼女とは幼なじみで 、メールが繋がっているが 、連絡は取らないという感じの 、友人関係 。

しかし現実では結構話しかけてくる 。


俺はいつも通り 、包丁をオブラートに優しく包んで渡すと 、

横から卵が投げられ 、顔面に広がった 。

「は、」

「だ 、大丈夫 !?!?」

彼女は心配しているようだが 、あぁ 、違う 。

目の奥に光がない 。


彼女はハンカチを渡す素振りをみせて 、にやりと微笑み 、俺の耳元で囁いた。

「まぬけだね♡」

彼女の目が 、怖かった 。


「武道くんは 、私のモノ 。あんたのモノじゃないから 。」

「は、なんの話 、」

「ふざけないでよ!!!!私の武道くんを弄んでるくせに!!!

アンタが邪魔で 、近づけないじゃないの!!!


私の武道くんを取らないでよぉぉぉ!!!!」

そういうと彼女は俺の目目掛けてスプレーを放った 。

「あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」

痛い 、針で刺しているようだ 。痛い 、暑い 、目を開けられない 。なんでこんな 。

「千冬 、私ね 、?愛が思いんだよね 、でもね 、武道くんはそれでも私を」

「あ゛ッ 、いつにはッ 、ぅ゛ 、彼女がいる 、」

「…やだ 、やだやだやだやだやだやだ 、!!!」

彼女は気が狂ってんのか 、俺の首を絞め始めた 。

「ぅ゛ 、んな 、ことしたって ッ 、お前のもんにならねぇッ 、よッ 、」

「うるさいっ!!私は!!武道くんを愛してる!!愛してるだけなのに!!!

アンタがッ 、アンタが邪魔だから!!!」

「ッ 、ひッ 、あはッ 、ぐッ 、ははッ 、笑」

「なに笑ってんの!?」

「このままッ 、やって 、?笑」

「は、?」

「このッ 、ままッ 、殺してぇ 、?笑」

彼女は俺の思いに動揺したのか 、手が緩まった 。

殺す勇気はないようだ 。彼女のことを 、何となく気を抜いたのが間違いだった 。

彼女は 、俺の口を塞いで 、ポケットから取り出したカッターナイフを俺の首に置いた。


彼女の腕を見ると 、複数の切り傷が付けられていた。

自傷行為 、?

「桃華 、、?」

彼女は 、迷いもしず俺の腕に深く切り込んだ 。

「千冬もお揃いにしてあげるからッ 、ね、?

私のおそろい、!嬉しいでしょ 、?

ねぇッ !?!?嬉しいよねッ!?!?」

「ッッ ……、あ゛ッ 、ッッ~ 、」

彼女を自分から突き放し 、カッターナイフを奪い 、彼女に向けた 。

「はぁッ 、はぁッ 、はぁッ 、」

血管も切ってしまったようだ 。手首の感覚も 無くなってきた 。

「何してんの 、千冬 、、?」

震えた声で俺の名を呼ぶのは 、花垣武道 。

俺の相棒だ 。

「たけ、みっち 、??違っ 、違う 、!!

これはっ 、!」

「どういうこと、?千冬  、」

彼は悲しそうにこちらを見つめた 。

「武道くんッ 、!!助けてっ、!!

急に告白してきて襲ってきたの!!

武道くんは渡さないとか言い出して、!!

お願いッ 、武道くん 、、」

「え、」彼は俺を見つめ俺は彼に必死に首を振った 。

「女に手出したのか 、?東卍でそんなことしていいと思ってんの 、?」

「違ッ 、違う!なんで 、」

「……  桃華さん 、、」武道は彼女の方へ抱きしめに行き  、彼女をそのまま突き落とした 。

「えっ 、たけ 、みっち  、?」

下を見れば 、屋上から突き落とされた彼女の頭部は赤く塗りつぶされていて状態が見れなかった 。

「はッ 、あぁぁぁぁッ 、嫌だ 、!!やめろ!!!

ぅ 、場地さ  、やめろッ 、やめろぉぉぉぉッッ !! 」

彼は彼女を突き落としたあと 、

この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

ユーザー

武道と千冬が心配ですね、、

ユーザー

桃華おめぇ何嘘ついてんだよ?ふざけんなよ?ちふゆんを虐めんじゃねぇよ、武道ナイス☆よく突き落とした☆

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