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一瞬で勝ったw
???視点
どうも、急にNakamuに「会議室しゅーごー」って言われた人です
いや…ね?うん
何をしたいかはコイツは察しついてるらしい
このスマイルって奴は
めっちゃ笑ってる
普段笑わねぇ癖によ!
…いや嘘言ったわ
???「スマイル〜?」
sm「どした?…w」
???「いや何がそんな面白いん」
sm「お前だよw」
???「は?俺?」
俺のどこが面白いんだ…
いや俺神なんで?全て面白いと言ってもいいと思うんですけども
sm「着いたから入るぞ」
???「はいよ」
シャークん視点
んー…何人いるんだろ…
まずそこが気になるな…
てか俺完全に年下じゃね?
うわまじか…馴染めるかな…
「コンコン
???「入るよ〜」
nk「あ、ちょっと待って!」
「シャークん」(小声
sha「?」
nk「俺が呼ぶまでどこか隠れてて」(小声
sha「分かった」(小声
nk「はい!いいよ〜」
「ガチャ
???「で、用は?」
nk「全員揃ってから〜」
???「あ、Broooockはいるんだw」
br「えw」
nk「まぁ元はBroooockだしw」
???「え?どゆこと?w」
「コンコン
sm「入るぞ」
nk「どぞ〜」
「ガチャ
???「え、後俺らだけだった?」
nk「うんw」
???「まじかw」
???「全員揃ったからはいNakamu要件を」
sm「お前すげぇな…」
???「え?何が?」
br「www」
nk「じゃ、出てきていいよ〜」
sha「…」
nk「自己紹介お願い!」
sha「えっと、シャークんです」
???「え、新人?可愛いな」
sha「え?」
???「ちょ…BL?」
???「違う違うw」
br「びっくりするじゃ〜んw」
sm「お前らも自己紹介しろよ」
br「え、スマさんは?」
sm「俺はした」
nk「お前仕事早いな」
sm「え?」
???「とりあえず俺から行きまーす」
「ども!」
kn「きんときで〜す!」
「よろしく!」
sha「あ、よろしくお願いします」
???「俺最後?wまぁいいや」
「俺は」
kr「きりやん!よろしくな!」
sha「よろしくお願いします」
nk「で、この軍に入ったらまずやることが1個あるんだよね」
br「え、シャークんにもやるの?」
nk「もちろんw」
sha「???」
nk「幹部になれるかの試験的なのをやります!」
sha「な、なるほど…?」
kn「そりゃ突然言われたらその反応だよねw」
sha「試験って?」
nk「簡単に言えばこの軍で1番強いBroooockと戦ってもらうよ!」
「武器はナイフか弓なんだけどどっちがいい?」
sha「うーん…ナイフかな?」
br「お〜」
「じゃ僕もナイフ〜」
nk「ゴム製のやつ使うよ」
「ルールは相手の首にナイフを当てたら勝ち」
「まぁ弓の場合は矢が体のどこかに当たったらだね」
sha「なるほど」
nk「じゃ訓練所行こー!」
kn「お〜」
こっちも広いな〜
nk「早速やろうか!」
br「僕は準備おーけー!」
sha「俺も大丈夫です」
kn「審判きんときでーす」
「始めるよー!」
「よーい…スタート!」
始まったな…
まずは様子見
br「仕掛けて来ないの?」
「じゃあ行くよ!」
sha「!」
凄いスピードで走ってくる
でも避けれそう
br「………え!?」
え、何か不思議なことあったかな…
kn「えーと…」
「勝者シャークん…です」
br「待って待って何が起きた!?」
sha「えっと…師匠の攻撃を避けてナイフを首に当てた…だけ」
kr「え、だけじゃなくね?」
sm「めっちゃ強いじゃん」
nk「えっと…上級幹部なれるな…」
「これはシャークんの判断でなるかならないかだな」
sha「ん〜…なれるのは嬉しいけど」
「ならなくていいかな〜…」
sm「え、まじ?」
sha「師匠と同じところがいいし…」(ボソッ
br「あー可愛い」
kn「え、てか待って」
「シャークん?」
sha「あ、はい?」
なんだろ…
kn「師匠って何?」
sha「え?師匠は師匠…」
br「僕の事!」
「僕の弟子可愛いでしょ〜」(頭を撫でる
sha「ちょ、師匠…//」
kr「Broooockに弟子いるとか聞いてないんですけど」
br「言ってないも〜ん」
nk「ちなみに俺も今日知った」
kr「まじかw」
kn「あ、後シャークん?」
sha「はい?」
え、、ほんとなんだ
kn「敬語外していいよ?」
sm「そっちの方が話しやすいしな」
え…え、まじ?
sha「え…うん…?」
br「疑問形〜w」
なんかちょっと馴染めた気がする…嬉しい…
𝒏𝒆𝒙𝒕↪