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どーも！主です！じゃあ行ってらっしゃい！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿杏｢と、、や、？｣
冬弥｢あ、、｣
どうも、青柳冬弥です。高校1年生人生最大の、ピンチです。
こはね｢ねぇ、杏ちゃん、、｣
杏｢ん〜？｣
こしょこしょこしょ
なにを話しているのだろうか、、、
杏｢彰人ー！｣
彰人｢、あー？｣
こはね｢こっち来てくれないかな、、｣
彰人｢おう｣
こしょこしょこしょ
彰人｢＿＿！でかっ！？｣
ViVids｢しーっ！｣
彰人｢いや、それにしても2人とも、、、、、XLはあるんじゃ、、、？｣
こはね｢そんなにおっきくなっ、、！｣
杏｢、、いことも無いよね、、、｣
こはね｢ねぇ！青柳君っ！｣
冬弥｢？｣
こはね｢今から家こない？｣
冬弥｢邪魔では無いのなら是非、｣
杏｢よーしっ！｣
じゃあ行こー！
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
がちゃっ
冬弥｢お邪魔します｣
こはね｢どーぞー！｣
どさっ
冬弥｢、、、、、？？、、、！？｣
杏｢冬弥、ごめん、、、｣
冬弥｢し、、らいし？｣
ぱさっ
冬弥｢え、、？｣
白石の性器には、男性器が着いていた。しかも
冬弥｢あの時挿れてた玩具くらい、おっきぃ、｣
ぬぷぷぷぷ、、、、♡
冬弥｢んっ、、、//｣
彰人｢可愛い、、｣
こはね｢二輪挿し、、、、微妙だなぁぁ｣
ずぷｯ♡ぐぢゅｯｯｯ♡
冬弥｢うｯｯ♡ひゃｯｯ♡｣
杏｢ごめん、とーや、、我慢できない、、｣
ずぷぷぷ、、、、、♡
冬弥｢う”あ”ｯｯ〜♡｣
ぴゅるるるるるｯｯ♡
こはね｢可愛い、、♡｣
ちゅっ
冬弥｢！？｣
ぢゅるっ♡ぢゅっ♡
冬弥｢んぅｯｯ♡んｯ〜♡ふｯ〜♡｣
じゅぅぅう〜ｯｯｯ♡
冬弥｢ん”〜ｯｯ♡｣
ぴゅるるるるるｯｯ♡びゅくびゅくｯｯｯ♡
冬弥｢ふ〜♡｣
どちゅｯｯ♡ごりゅｯｯ♡
冬弥｢あ”ｯｯ♡お”ｯｯ♡｣
ぴゅるるるるるｯｯ♡
冬弥｢もｯｯ♡れなぃｯｯ♡せーしｯｯ♡れなぃぃ♡｣
ぷしゃぁぁあ♡♡
彰人｢じゃあ、俺はこっちな｣
しゅこｯｯ♡しこｯｯ♡じゅぷｯｯ♡じゅぷｯｯ♡
冬弥｢んひｯｯ♡♡｣
冬弥｢らぇｯｯ♡｣
こはね｢♡♡♡｣
ぎゅっ♡(ちくびを掴む)
冬弥｢ひゃぁｯｯ!?♡♡｣
くりｯ♡くりｯ♡
冬弥｢あｯｯ♡んｯｯ♡｣
どぢゅんｯｯ♡
冬弥｢お”あ”ｯｯ♡｣
びゅくびゅくｯｯ♡ぴゅるるるるるｯｯ♡
ぷしゅｯｯ♡ぷしゃぁぁあ♡
冬弥｢あ……♡う……♡｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
どうでしたでしょうか！
もう、主冬関係なくね、、？wじゃあまたね〜
NEXT→♡750
ちょっと増やしすぎたかな、、、、
コメント
13件
うっ…うへへへ( ◜ω◝ ) …ご馳走様でした
このシリーズ死ぬほど好きです😭😭⸜🙌🏻⸝連載して下さり本当にありがとうございます！😭😭💖これで今日も元気に生きれます！🥰🥰💪美味しかったですへへへ😋😋😋
ご飯前のｴｯｯｯｯろいのご馳走様でした！美味しかったです♡
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