護衛と主人の放課後レッスン♡【倉恵比】

皆さんどもども

続き書くことにしました

ただ5月ちょいと忙しくてお話はまだ書けてません

本当に申し訳ない

お詫びに最後にみっっじかい小説書きます

まぁ最初は雑談からね？

本誌ネタバレ注意

倉恵比について思ってることがあるんですけどなんか恵比寿先生の片思い多ない？

大体

恵比寿→倉橋→藤平

な気がする…

ほんっとに私藤平と倉橋のcp苦手なんすよ

わかってほしい

マジで

なのにXには倉藤しか流れてこないし泣いちゃう

恵比寿→倉橋→藤平

ならまだ

倉橋→恵比寿→佐野

の方が好き…

でも公式は恵比寿→倉橋→藤平っぽいじゃないですか？

ほんと恵比寿先生が報われなさすぎて悲しい

しかも妖怪堕ちしそうとか言われてるし

妖怪堕ちするなら理由が「優太に嫌われたくない」とかだったら大興奮なんですけどね

まぁこの妄想は最後書いておきます

そんでもって話戻すと倉橋が恵比寿先生に対してどんな感情なのかっていう

誰か両思いハピエン倉恵比を私に下さい

あと妄想とかだともう一個あって

どっかのコメント欄で誰かが「倉橋にとって恵比寿先生は帰る居場所なんだろうけど弐年参組は〜〜〜」みたいなことが書いてあったんですよ

あとそれと本誌の妖狐の台詞で「倉橋は妖怪堕ちしずらい」的な事言ってたんですよ

んでさーらーに？

またまたどっかのコメントで「倉橋が弐年参組の皆みたいになりたいっていう欲で妖怪堕ちしちゃったらどうしよう」ってのがあったんですよ

んでそれで結局倉橋の居場所はどっちだろ？って思って

まぁ断然恵比寿先生側派なんですが

この妄想も最後書いときますね

ただこの妄想はちょっと恵比佐野みあるかも

いや断じて恵比佐野が好きとかじゃない

恵比寿先生に対してクソデカ感情抱えてる倉橋が好きなだけ

ここまで主の妄想を聞いてくれた方々お疲れ様でした…

妄想小説、いきます

注意　恵比寿先生妖怪堕ち妄想

恵比寿（優太には嫌われたくなかったのに…）

恵比寿（藤平君があんま得意じゃないことも好き嫌いが多いことも）

恵比寿（嫌われたくなくて抑えてた結果がこれかぁ…笑）

恵比寿（妖怪なんかになっちゃって）

恵比寿「優太に嫌われちゃうやぁ…」

⤴︎これ泣きながら笑っててほしい

注意　倉橋依存先妄想

倉橋と妖狐が対峙してると思ってください

妖狐「君にはなんの欲もないと思ってたけど」

妖狐「ずっと依存先を探してるんだね」

倉橋「…はい？」

妖狐「元々あの福の神様に依存してたけど」

妖狐「彼には愛しの弟がいた」

倉橋「…」

妖狐「また新たな居場所を求めてあの蛇の子と仲良くなった」

妖狐「でもやっぱり福の神様を忘れられずに弐年参組にいるのも後ろめたい気持ちがある」

妖狐「どう頑張ったって彼の1番にはなれないのに 」

妖狐「どう？違う？」

倉橋「…アンタのその妄想があってもあってなくても」

倉橋「俺は夷三郎さんの護衛」

倉橋「それだけで理由は充分です」

倉橋「消えろ」

はい、以上が妄想です

共感する人コメント待ってます

次回は小説あげれるよう頑張ります

そんじゃおつちよ！