テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
K「…1人目の家は…ここですか、」
S「……大きい家やなぁ、」
K「どこに感動しているんですか…はぁ、ほら、インターホン押しますよ、」
S「はいはい、」
そういい、インターホンを押す
?「……はい、なんですか?」
K「突然の訪問申し訳ありません、ネストの記録者を務めているものです」
?「……」
K「大島海さんの親友…『水瀬優』さん…でしょうか、」
Y「…あぁ、海のことは知っている……」
S「辛い時にごめんなぁ…色々聞きたいことがあるんやけど…」
Y「……中に案内します、どうぞ、」
Y「…海とは、小さい頃からずっと一緒にいて…同じ夢を持っていたんです…!」
K「夢…ですか、」
Y「マジシャンになることです…!…俺も海も親には反対されたんですけどね…」
そういい、優さんは笑う
Y「どっちが先に有名なマジシャンになるかずっと競いあっていたのに…あいつ…なんで…!」
K「…お気持ちは分かります…」
S「……((恵美、どう思う?」
M「うん、嘘はついていないと……思う、」
S「…((なんやその曖昧な答えかたは…」
M「……ねぇ、水瀬優、」
Y「…はい、なんですか?」
M「1週間前、どこで何をしてた?」
Y「僕を疑ってるんですか…?やだな〜……」
M「一応だ、」
Y「僕はマジシャンを披露していました、時々、あの場所を借りてやっているんです」
M「……ふーん、わかったありがとう、」
K「では、我々はこれで、ありがとうございました、」
Y「えぇ、また何かあれば聞いてください、」
S「…なぁ、健三」
K「はい、なんでしょう?」
S「優さんのこと…どう思う?」
K「なんですか急に……ですが、少し怪しい部分はありましたね、」
S「やっぱ健三もそう思うか…」
K「…ですが、まだ決まったわけではありません、行きますよ、」
S「おう、」
S「ごめんください〜、!」
誠一がそう問いかけるが、応答がない
S「……留守なんか?」
K「…いえ、扉が開けっぱなしのようです…誠一くん、」
S「…あぁ、わかってる、」
部屋に入ると同時に、強烈な匂いが2人を襲う
K「っ……!?」
S「なんや…!この匂い……!」
K「……(これは…“血“の匂い…!)」
2人は匂いのする方へと向かう
S K「!?」
そこには、ナイフで心臓を突かれている男性がいた
K「……っ、」
あまりの血の匂いに耐えられなくなった私はその場にしゃがみ込む
S「健三!!…っ、恵美!今すぐ警察呼んでくれ、殺人や!!」
M「……もうすでに呼んである、(また被害が増えた…)」
M「2人とも災難だったね…」
S「……」
K「…ですが、有益な情報は得られました、」
M「あぁ、(あの時行かなくても、犯人はわかってたけど、)」
S「次は、マジシャンの話を聞きに行く、やったな?」
M「うん、でも、今回は僕も行く、」
S「は!?」
M「ったく、いちいちうるさいなぁ誠一は…!」
S「すす、すまん…!」
K「…大丈夫なのですか?」
M「…それは、僕じゃなくて自分に問いかけた方がいいんじゃないか?」
K「…!!……私は大丈夫です…さぁ、行きましょう」
M S「………」
?「マジックをよく見にきていた男の子3人組?」
K「えぇ、何か知っていることがあれば聞きたいのですが…」
?「……確かに、いたかもしれない」
S「ほんまか?」
?「あぁ、終わった後に、『やり方教えてください』とか言ってきて教えたこともある」
M「そうか、」
?「…そういえば、爆破テロのあった日…別の子がいつも私がマジックをやっているところでやっていたなぁ、」
M「…!(……やっぱり、)」
K「……」
?「……っと、マジックをする時間が近づいてきてる…ここまででもいいかな?」
S「あ、はい、ありがとうございました、」
S「…恵美、なんかわかったか?」
M「…あぁ、全てが解けた、『水瀬優』の家に行くぞ、」
K「……それって、」
M「あぁ、犯人は水瀬優だ、」
……ピンポーン、
Y「…スワロウテイルの皆さん…!どうかしたのですか?」
M「しらばっくれるんじゃないよ…お前なんだろう?」
Y「……何を、言って」
K「素直に言った方がいいですy………ぇ?」
健三が犯人の前にたった瞬間、健三の脇腹にナイフが深く突き刺さった
M S「健三!!」
コメント
8件

続きが楽しみなのです♪ (´ω`)な気持ちなぐらい感動しました
わわっ健三助かるといいなぁ 神柴健三推しにはたまらない。(悪い意味じゃありません)