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は~い皆さまはじめてのえっとなにこれ?
ノベル?ってのをやります!
まあ‥ね??
今暇なんですよ電話下さい!(土日で夜は無理)
とゆーことでえrrrろいの書けるかわからんけど書く!
はじめてなんて怒らんといてぇ
あきぷりでーす!
R18なんで…☆
↑これを知らん人
そしてあきぷりが地雷な人
一緒に歩みましょ?違う小説へ
後今回あきぷりじゃなくてぷりあきだから!
それではいってら~
ak「」
pr『』
akpr()
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~pr目線
ak「今回の配信なにする~?」
pr『あーなにするん?』
ak「え…?決めてない系女子!?」
pr『なんやねんそれ…
てかすまん決めへんかったわ!』
ak「まじかよぉ…」
ak「……あっ!
じゃあじゃあ!」
pr『?』
ak「媚薬100本なんてどう?(笑)」
pr『はあ?馬鹿やないの?(笑)』
決めてなかったの悪いけどさ
媚薬はさすがに…
ak「駄目ぇ?ウルウル」
うっ…その顔反則やろ…
pr『うぐっまあええけど…』
ak「ぱぁぁぁ!
ありがと~ぷーのすけ!」
pr『まあええでけど…
じゃあ配信準備するで』
ak「えー…今から~?まあいっか☆」
ポジティブやなぁ
pr『ええの?』
ak「うん!」
pr『じゃあ俺が媚薬用意すんなぁ~』
ak「じゃあ俺が配信準備してくる~」
~~~~~~~~~数分後~~~~~~~~~
pr『はーい』
ak「akと」
pr『prで!』
akpr(akprでーす!)
ak「いえーい」
pr『Foooooo!』
💬{待ってました!}
ak「今回は!」
pr『媚薬100本!』
ak「頑張ろ~!」
pr『おー!』
💬{まじ!?}
💬{見た過ぎる! }
💬{神様ありがとうごさいますちぬ}
ak「大丈夫~?(笑)prちゃん」
pr『それを言うなら akがな?
えろい声出すなよぉ?』
ak「出すわけ!」
💬{早く~}
💬{まだ~?}
ak「ああ!リスナーちゃんごめんね!」
💬10000スパ{akとprでHグフッ}
💬{ナイスすぎ}
💬{わかる!}
ak「スパチャありがと~!
う~んprーのすけとは…ぃぃょ)ボソッ…?」
💬{聞こえなぁ~い}
💬{そーだよぉー}
pr『まあまあそんなにakを虐めんな?』
💬{はやく!}
pr『は~いまずは一本目!』
ゴクゴクッ
pr『あっっっっま!』
ak「なにこれ!?甘すぎ!」
💬{早くもっともっと!}
ak「はいは~い」
数時間
100本目
ak「やっとおわった!
ごめんねprちゃん100本の内80本も…」
pr『ええけどさぁ//体で返してぇ?///』
ak「はぃ!?」
pr『りゃめ?////』
ak「ッいいよ?」
pr『じゃあね//バイバイ///』
ピッ(消した音)
pr『行こっか?///ニコッ』
ak「大丈夫~?(笑)」
pr『煽んな…///(低音イケボォ)』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
どうでした~?
疲れました!
続きはないです!
好評だったらやります!
みんなぁぁぁ!
いつも見てくれてありがと!
謝いしぇい!