🍎総受け
【前置き】
おばんです、あおおお(仮)と申します。
人生迷っています。そのおかげか10月がまだ終わりません。
なんということでしょう。
【注意事項】
※ハマり始めたばかりで解像度低い可能性が高いです
文章能力がないです!(それでも書くんだ、自給自足)
地雷いないか?大丈夫か?
ここまで読んでいただきありがとうございます。
🍎総受けお楽しみいただけますと幸いです🙇♀️
「I’m the one having tea with Keita.(ケイタとお茶するのは僕だよ)」
「It’s me! I’m the one who’s gonna have tea with Keita!(僕だ!ケイタとお茶するのは僕だ!)」
「Junji Do be quiet. Perhaps you can have your turn next year.(ジュンジ、静かにしなよ。来年あたりに君の番が来るかもね)」
「What are you talking about? I should be the one saying that to you!(何言ってんだよ、そっくりそのまま返すわ)」
どうしてこうなったんず…?
ニシコリの撮影が思ったより早く終わり、まだ外が明るかった。
お昼ご飯は軽く食べたけどお腹は微妙に空いている。
何か食べて一時的に凌ぐか、それとも晩御飯まで我慢するか…
「ケイタ、Fancy some tea?(お茶でもどう?)」
「ん?…マークそれはお茶飲もうってことか?」
「Yes」
「いいけど、どこか行くの?」
「Hmm… maybe that new café they’ve just opened?( うーん…最近できたカフェとかどう?)」
「新しいカフェってことね、てか、撮影終わったから日本語ダメなんず?」
「全然大丈夫」
「さすねこの」
新しいカフェか、楽しみだなぁ
マークは、オシャレな店知ってたり、色んな情報を持ってたりするからすげぇな
「ちょっと待ってて、荷物さ持って…」
「ケイタ!一緒に茶をしばこう!」
「え、ジュンジも?」
「も、ってなんだよ!僕と2人で行くに決まってるでしょ」
「いや、でも、マークが…」
「Junji, I asked him first. Don’t just barge in.(ジュンジ、僕が先に誘ったんだよ。勝手に入ってこないで)」
「What are you talking about? I was planning to ask him even before the shoot ended, so I’m first!(何言ってるの?撮影が終わる前から誘おうと思ってたから僕が先だよ)」
なんかよくわからないけど、空気がまいねぇってことは分かった。
「I’m the one having tea with Keita.(ケイタとお茶するのは僕だよ)」
「It’s me! I’m the one who’s gonna have tea with Keita!(僕だ!ケイタとお茶するのは僕だ!)」
「Junji Do be quiet. Perhaps you can have your turn next year.(ジュンジ、静かにしなよ。来年あたりに君の番が来るかもね)」
「What are you talking about? I should be the one saying that to you!(何言ってんだよ、そっくりそのまま返すわ)」
どうしてこうなったんず…?
かれこれ5分間、2人は睨み合って、喧嘩してるんだろうけど何話しちゅうか、まんずわかんねぇ。
仲間内で喧嘩してるこの空間がかちゃくちゃねぇ。
「おめんど、喧嘩まいねぇびょん!かちゃくちゃねぇ!みんなで行けばいいんず。わぁはみんなと行けるのが嬉しい。 」
思わず、思っていたことを伝えてしまった。
すると2人はピタッと止み、なぜか寂しそうな顔でこちらを見ている。
「な、なんなんず…」
「ケイタ、違うんだ2人で行くことに意味がある…」
「ブラジル人に激しく同意」
「えぇ…」
「だからこの戦いが終わるまでもう少し待っててほしい」
「あと1分、いや30秒で終わらせる」
「いや、だから…」
「Hey, hey Mark.Thirty seconds?! You’ve got to be kidding me! I could finish it in fifteen!!(おいおいマーク、 30秒?!舐められたもんだ!僕なら15秒で終わらせてやる!!)」
「Go on then, try it.(やれるもんならやってみろ)」
あーもう、かちゃくちゃねぇ!
また喧嘩し始めた…
「うおっ、何この状況。」
ユーダイ、ナイスタイミングだじゃ。
おめぇがメシアだ。多分。
「あ、ユーダイ。助けてほしい。」
「何があったか教えて?」
「んだ、2人がわぁと2人きりでお茶行くために喧嘩してる…」
「え?ケイタ、今日俺と行く約束してたよね?」
喧嘩してた2人の動きがまた止まる
鳩が豆鉄砲を食ったような顔をしている
「昨日LINEで誘ったよ〜、忘れちゃったの?」
「あ、本当だ。」
「もう、ケイタは忘れんぼうだなぁ、かわいいからいいけど」
「かわいくねぇ、やめれ」
「ごめんって、俺少しかかりそうだから、先に外出てて!」
「わかった」
「ケイタを誘うのに、撮影直後?撮影前から?No!!! You guys have cheap brain!(お前ら、考え方がチープすぎる!)」
「「Yudaido!!! Damn it!!(ユーダイド!!!くそ!!)」」
なんか、ユーダイの名前聞こえでらじゃ…なんなんず?
【後書き】
あー、楽しかった。書いてて楽しかった。
それだけです
ご覧いただきありがとうございました!
コメント
2件
待 っ て ま し た(喜)