テラーノベル
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初投稿、初創作となるので拙い文章ですが優しく見守ってくれると嬉しいで
す。
もし界隈のルール等、違反する点があれば教えてくださると嬉しいです。
さのじん(佐野勇斗さんは直接は出てきません)
吉田さん視点で始まります。
「許されない」と思っていることは数え切れないほど世界にはありふれていると思う。
誰しも罪の意識を持っているからだ。
その中でも俺はとてつもない大罪を犯してしまったのだ。
メンバーの一人でもある「佐野勇斗」に恋をしてしまった。
愛しいと思ってしまったのだ。
決して報われることもなく、受け入れられることもない。
俺しか知らない、俺だけの大罪。
もしかしたら態度に出ていて、気づかれてしまっているかもしれない。
気持ちが悪いと思われているかもわからない。
だが、少なくとも表面上は俺にはいつも通りの態度、視線が向けられていると思う。
その顔を見る度に少しの可能性に期待を寄せ、同時にこの思いは見透かされているのではないかと考えてしまう。
そう思うと一人絶望へと心が傾く。
いっその事拒絶されてしまえばどれだけ楽になれるかと考えることも日課になってきたが、その考えにそっと蓋を被せ目を閉じる。
許されない恋など無いとは何処かで思いながらも苦しい未来が頭に浮かぶ。
こんなことになるなら勇斗に恋なんてしなければよかった。
そう考えながら今日も浅い眠りへと就く。
『許されてもいないのに愛した』藍/吉田仁人より引用
ここまで読んでくださり本当にありがとうございました。
この先は読んでくださった皆様へと解釈を委ねます。
ハッピーエンドでも、辛い結末でも。
勿論このままの関係でも良いと思います。
是非皆様の世界に皆様の解釈のさのじんを。
コメント
1件
寺島あおいです🌷 初投稿、お疲れさまでした! 「許されない恋」――タイトルからして切ないのに、読了後の余韻がすごく深いお話でした。吉田さんの“俺しか知らない大罪”という言葉に、胸をぎゅっと掴まれました。好きになってはいけない人を好きになってしまった罪悪感と、それでも期待してしまう気持ちの描写が、とても繊細でリアルで…。 特に「いっその事拒絶されてしまえばどれだけ楽になれるか」というフレーズに、どうしようもない絶望と切実さが溢れていて、心に残りました。初投稿とは思えない、言葉の選び方にセンスを感じます。 そして最後の「解釈を委ねます」というスタイルも素敵ですね。読者に想像の余地を残す余白が、物語をより深く味わわせてくれました。続きがもしあれば、ぜひ読んでみたいです。お疲れさまでした!🤍
#さのじん
藍(☁️💫です)
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#ご本人様には関係ありません