海(めめ)
ザーンザーン
さく「やっぱり海と言えばここだよな」
ここは初日の出を見た海岸だ
(分からない方はYouTube見て!)
なべ「初めて来た時はまさかこんなに活躍してると思ってなかったな」
だて「だね」
ザーンザーン
沈黙が続いた
そんな中口を開いたのは
ラウだった。
らう「…ねぇ」
らう「こんな俺がテレビに
出ていいのかな、?」
すのーらう「え、?」
めぐ「大丈夫だよ」
らう「…え、?」
めぐ「今のラウがいるのは、昔諦めずに頑張ったからだろ?自信もって」
優しく頭を撫でてやると安心したのからうの目から大粒の涙が垂れた
らう「っうん、ありがとぉ(泣」
めぐ「よしよし(ナデナデ」
いつの間にか周りにはメンバーが集まって、らうを励ましていた。
さく「大丈夫だよぉー(ナデナデ」
ひか「なんかあったら言うんだよ?」
らう「…(ズビッ)うん、」
俺は皆より後ろに下がった。
嗚呼、もうすぐで終わるんだなぁ…
そう思いながら、皆から少し離れたところに座り海を眺めた。
めぐ「SnowManから1人欠けても変わらないのかなぁ…」
誰も聞いてないと思い声に出してしまった。
ポンッ(頭に手が乗る)
こじ「大丈夫や」
康二だった。その手は優しくてちょっと震えているような気がしたけどとても温かかった。
めぐ「…うん、」
でも現実は変わらない。
長くて残り半年。
でもまだ時間はある。
ふか「あ、康二!めめ!」
だから
あべ「置いてくよー!」
せめて
こじ「めめ!行くで!」
今は
さく「早くぅ!」
皆と
めぐ「うん!行こっ」
楽しく笑っていよう
下手でごめんなさい
コメントしてくれたらやる気出ます
夏休みに入ったので投稿頑張ります
バイバイ
コメント
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神!マジ神!神が降臨した!
楽しみにしてます!