テラーノベル
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悠香 @リア友とグループ結成
橘靖竜
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_[まもなく、四番線に参ります、夜行列車、キサラギ号。通常予定同様、深夜澪時に到着予定です―]_
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_「ーそういえばさ、知ってる?」
“夜行列車の案内人”
_「あー…何か聞いたことあるかも。」
_「何か、
“名前もわからない”
“人間かもわからない”
“微笑んで切符を切りに来る”
…とか言うやつでしょ?」
_「はぁ……。そんなの都市伝説でしょ、マジで信じてるの?」
_「それがさ、!B組の女の子が、その列車に乗ったらしいんだけど、どうだった?って聞いても、ずっと…」
“あそこはまだ、行くべきじゃなかった。私は、
“まだ何も失っていないから”
「……っていつも言ってるらしいよ。」
_「えー、!何それ…なんか怖いね…」
_「“何も失っていないから”……逆に言えば、失ってる人は行ったほうがいいってこと…?」
_「うわぁ…何それ…」
_「でもやっぱり…そう言われると乗ってみたいよね…」
「“夜行列車 キサラギ号”」
コメント
3件
みぅです🤍 「夜行列車 キサラギ号」、読ませてもらいました…。 まだ1話だけど、この不気味でひそひそ声みたいな空気感、すごく好きです。 特に「まだ何も失っていないから」って台詞、めっちゃ心に刺さった…。逆に言えば何かを失った人は行ける場所なのかな、とか考えちゃう。 続きが気になりすぎます。次も読みに行きますね🌙