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続き〜


ーーーーーーーーーーー


中也side


太宰「形勢逆転だね♡」


太宰「ちゅーや♡」


中也「はッッッツ!?//え、、あ//」

太宰「チュゥ♡チュクチュゥクチャペロ♡」

中也「んっ♡は、、だざ、、////」

太宰「ぷはぁ♡アレ、、?中也濡れすぎてズボ ン、、染みてきてるよ?」

太宰「そんなに気持ちよかった?♡」

中也「バッッッッ!///ンな訳、、//」

太宰「じゃあこのシミはなあに?興奮してる でしょ♡」

中也「ッッッツ///」

太宰「まぁ、、媚薬で感じやすいってのもある かな?」

中也「やっぱり、、」

太宰「中也?私を掛けようだなんて何百年 も 早いよ?♡」

中也「ちッッッ」

太宰「それじゃあ続きと行こうか♡」

中也「は、まてッッ//」

太宰「ん〜?」

中也「俺が、、攻めをする、、」

太宰「今押し倒されてるのは何方?」

中也「今から手前を押し倒すんだよ」

太宰「ふぅん、、ならやってみ給えよ」

中也「グッッ!!!なんで、、押し倒せねェん だ、、」

太宰「中太じゃなくて、、”太中”だって事だ ね?♡」


中也「ッッッツ」

太宰「ほらほら〜脱ご脱ご〜?♡」

中也「分かったから、、手前も脱げッ」

太宰「はいはい」






中也「ッッッツ//////」


まって此、、思っていた以上に、、


恥ずかしいッッッツ///


普段裸の身体を見られないからか

或いは媚薬の際なのか

身体が物凄く火照る///

それに此奴、、

俺の倍くらいの大きさだぞ、、?

それに俺押し倒されてるし、、


太宰「中也♡なに人のヤツを見てるの?♡」


太宰「へーんたい♡(耳元)」


中也「ひぁッ///♡」

ゾクゾクゾク♡

ヤバい、、変な、、声出ちまう、、//

太宰「耳弱いんだ〜♡」

チュッッッペロ♡(耳)

中也「んッッッぁぅ、、///」

ヂュゥゥウ♡

サワサワコリッッッツ♡

中也「んぁぁッッッツ///♡」ビュッ♡

太宰「軽くイっちゃったね、、♡」

中也「はぁ、、ぅ、、//」

コリコリコリコリ♡

中也「んはっッッッツ//ちくびッダメッッッツ//♡」

太宰「ダメって云われるともっとやりたくな っちゃう、、♡」

コリコリコリコリ♡

グニッッッ♡


中也「ひぁ!?/////♡」

中也「んあぁッッッツ♡つねッ、んなぁぁ//♡」



太宰「そろそろ本番と行こうか♡」

中也「ッッッツ!?////」

太宰「慣らすね〜」

中也「ま、まて、、太宰、、」


中也「怖い、、」


太宰「中也初めて?」

中也「嗚呼、、//」

太宰「なら私が中也の処女貰える訳だ♡」

中也「、、手前は、?」

太宰「私?さぁ、、如何だろうね、、?」

中也「ぇ、、あ」


そうか、、此奴は仕事をサボってナンパする様 な奴だ、、

そりゃ、、ヤったこともあるだろうな、、

あんなに、、接吻も上手かったし、、


太宰の初めては俺じゃ無いのか、、



太宰(と、考えてるのかなぁ?勿論私も初め てなんだけど、、♡)


太宰「ッッッツ!?中也!?」


中也「う”、、ぁぁあ( ; ; )」

太宰「ちょ泣かないで、?」

中也「だって、、俺の初めては太宰だけど、、ッ ッッツグスッ太宰の、、ぅヒック、、初めては俺 じゃ無いんだろッッ?」


太宰「御免ね?私も初めてだよ?」

中也「でも、、ッぅ、初めてにしてはッ緊張と かして無いしッッウグッぅ、」

太宰「私だって、、緊張してるよ?ほら触って ご覧?」


そう云って太宰は俺の手首を掴み太宰の胸に当てた。

確かに鼓動が物凄く早かった。

緊張している証拠だ。


太宰「分かっただろう?」

中也「ぅ、、ん、、」

太宰「今日は、、やめにする?」

中也「ぇ、、ぁ、ぅぅ、、  たい、、」

太宰「へ?」

中也「ヤ、、ヤりたい、、//////」

太宰「ッッッツ♡良いよ♡」

中也「は、、はやく、////」

太宰「うわちょ、もっかい云って欲しい。 クソエロい。録音したい。」

中也「んなッッッツ////」

太宰「まぁ、、お望み通りヤってあげるよ♡」

太宰「指挿れるよ」

中也「嗚呼、、//」


クチックニクニ♡


太宰「やっばッッッツめっちゃ濡れてるッッ♡」

中也「んぁ、、ッいう、、なぁ♡」


クチクチジュポッ♡



中也「んぁぁぁあ、、////♡」



太宰「そろそろ慣れたかな?」


太宰「私の挿れるね♡」


中也「まッッッ//そんなデカいのはいr」


バチュン♡


中也「〜〜〜〜〜〜〜ッッッツ///////♡♡♡」





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中太だと思っていた中也。(太中🔞あり小説)

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