この作品はいかがでしたか?
357
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続き〜
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中也side
太宰「形勢逆転だね♡」
太宰「ちゅーや♡」
中也「はッッッツ!?//え、、あ//」
太宰「チュゥ♡チュクチュゥクチャペロ♡」
中也「んっ♡は、、だざ、、////」
太宰「ぷはぁ♡アレ、、?中也濡れすぎてズボ ン、、染みてきてるよ?」
太宰「そんなに気持ちよかった?♡」
中也「バッッッッ!///ンな訳、、//」
太宰「じゃあこのシミはなあに?興奮してる でしょ♡」
中也「ッッッツ///」
太宰「まぁ、、媚薬で感じやすいってのもある かな?」
中也「やっぱり、、」
太宰「中也?私を掛けようだなんて何百年 も 早いよ?♡」
中也「ちッッッ」
太宰「それじゃあ続きと行こうか♡」
中也「は、まてッッ//」
太宰「ん〜?」
中也「俺が、、攻めをする、、」
太宰「今押し倒されてるのは何方?」
中也「今から手前を押し倒すんだよ」
太宰「ふぅん、、ならやってみ給えよ」
中也「グッッ!!!なんで、、押し倒せねェん だ、、」
太宰「中太じゃなくて、、”太中”だって事だ ね?♡」
中也「ッッッツ」
太宰「ほらほら〜脱ご脱ご〜?♡」
中也「分かったから、、手前も脱げッ」
太宰「はいはい」
中也「ッッッツ//////」
まって此、、思っていた以上に、、
恥ずかしいッッッツ///
普段裸の身体を見られないからか
或いは媚薬の際なのか
身体が物凄く火照る///
それに此奴、、
俺の倍くらいの大きさだぞ、、?
それに俺押し倒されてるし、、
太宰「中也♡なに人のヤツを見てるの?♡」
太宰「へーんたい♡(耳元)」
中也「ひぁッ///♡」
ゾクゾクゾク♡
ヤバい、、変な、、声出ちまう、、//
太宰「耳弱いんだ〜♡」
チュッッッペロ♡(耳)
中也「んッッッぁぅ、、///」
ヂュゥゥウ♡
サワサワコリッッッツ♡
中也「んぁぁッッッツ///♡」ビュッ♡
太宰「軽くイっちゃったね、、♡」
中也「はぁ、、ぅ、、//」
コリコリコリコリ♡
中也「んはっッッッツ//ちくびッダメッッッツ//♡」
太宰「ダメって云われるともっとやりたくな っちゃう、、♡」
コリコリコリコリ♡
グニッッッ♡
中也「ひぁ!?/////♡」
中也「んあぁッッッツ♡つねッ、んなぁぁ//♡」
太宰「そろそろ本番と行こうか♡」
中也「ッッッツ!?////」
太宰「慣らすね〜」
中也「ま、まて、、太宰、、」
中也「怖い、、」
太宰「中也初めて?」
中也「嗚呼、、//」
太宰「なら私が中也の処女貰える訳だ♡」
中也「、、手前は、?」
太宰「私?さぁ、、如何だろうね、、?」
中也「ぇ、、あ」
そうか、、此奴は仕事をサボってナンパする様 な奴だ、、
そりゃ、、ヤったこともあるだろうな、、
あんなに、、接吻も上手かったし、、
太宰の初めては俺じゃ無いのか、、
太宰(と、考えてるのかなぁ?勿論私も初め てなんだけど、、♡)
太宰「ッッッツ!?中也!?」
中也「う”、、ぁぁあ( ; ; )」
太宰「ちょ泣かないで、?」
中也「だって、、俺の初めては太宰だけど、、ッ ッッツグスッ太宰の、、ぅヒック、、初めては俺 じゃ無いんだろッッ?」
太宰「御免ね?私も初めてだよ?」
中也「でも、、ッぅ、初めてにしてはッ緊張と かして無いしッッウグッぅ、」
太宰「私だって、、緊張してるよ?ほら触って ご覧?」
そう云って太宰は俺の手首を掴み太宰の胸に当てた。
確かに鼓動が物凄く早かった。
緊張している証拠だ。
太宰「分かっただろう?」
中也「ぅ、、ん、、」
太宰「今日は、、やめにする?」
中也「ぇ、、ぁ、ぅぅ、、 たい、、」
太宰「へ?」
中也「ヤ、、ヤりたい、、//////」
太宰「ッッッツ♡良いよ♡」
中也「は、、はやく、////」
太宰「うわちょ、もっかい云って欲しい。 クソエロい。録音したい。」
中也「んなッッッツ////」
太宰「まぁ、、お望み通りヤってあげるよ♡」
太宰「指挿れるよ」
中也「嗚呼、、//」
クチックニクニ♡
太宰「やっばッッッツめっちゃ濡れてるッッ♡」
中也「んぁ、、ッいう、、なぁ♡」
クチクチジュポッ♡
中也「んぁぁぁあ、、////♡」
太宰「そろそろ慣れたかな?」
太宰「私の挿れるね♡」
中也「まッッッ//そんなデカいのはいr」
バチュン♡
中也「〜〜〜〜〜〜〜ッッッツ///////♡♡♡」
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コメント
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壁になりたい人生だった