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どうも、初投稿です
r18表現あり
ところどころ変なところあると思いますが
多目に見てください…
だって書くの初めてだから……許して☆
Chance×Mafioso
Chance→C Mafioso→M
下手でも良ければどうぞ!!!
解釈違い、地雷あったらすみません…
(ラウンド中)
C「くっそ…全然撒けない…」
俺は今、Mafiosoの部下に追われている。さっきからコインもずっと裏だ。始まって早々に目をつけられるだなんて、今日は本当についてないな…
C「ん…あれは…うわっMafioso!?なんでこんな時に…とりあえずUターn」
石〈やぁ
ドタンッ ムニッ
C「いって…まさか石に躓くなんて…って今のムニッて…なんだ…?」
M「おい、さっさとその手を退けろ。死にたいのか?それとも返済期間を短くされたいか?」
(Mafiosoの上に乗っかって胸に触れてる状態)
C「うわっMafioso!?すまん、今どけ…」
C「…」
M「…なんだ?早く退けろ。」
C(…いつも…いつもこいつにイライラさせられてるんだ…やり返すなら…まさに今が”Chance”じゃないのか?)
そう思った。少し辺りを見回した後、少し笑みを浮かべたChanceはMafiosoの服の中に手を滑り込ませた。
M「お、おい何して⸺ッあっ!?♡」
ChanceはMafiosoの乳首を優しく、強く弄った。最初はただの好奇心、イタズラのつもりだった。
M「んっ…///♡やめっ…♡ひゃ、んん…//♡」
なんとか声を抑えようとするMafiosoを見て、理性にヒビが入ったような気がした。
(マフィオソ目線)
突然の出来事で理解が追いつかない。動揺、焦り、不安が心の中で混ざり合う。その中には少しの喜びが混ざっていた。
なんとか抵抗しようとするが、何故か体に力が入らない。重しが体中に乗っているみたいだ。ふと上を見ると、文字が浮かんでいた。
【無気力 □分□秒】【弱体化 □分□秒】
なんだ、これは?そんなことはどうでもいい、とにかく今はこの状況をなんとかしないといけない…
だが、そろそろ、まずい、抵抗、限界が…
(Chance目線)
抵抗する力が弱くなり、MafiosoはChanceにされるがままだった。
M「あッ…♡う”ぅ…♡んっ…///♡さわッ、るなぁ…♡」
Mafiosoの体はビクンビクンと震えている。
Chanceの手で乱され、少し涙目になるMafioso。
それを見て、Chanceの理性は崩壊した。
ああ、ゾクゾクする…たまらない。犯してやりたい…
Mafiosoの服の中から手を抜く。Mafiosoが少しほっとしたような顔をしていたが、そんなことは今気にしていられない。
M「お、おい、どこに…ッ」
ChanceはMafiosoを抱きかかえ、小屋に移動した。
ドサッ
涙を浮かべたMafiosoの服を脱がせ、口にキスをした。
M「んん………♡プハッ な、なにして…」
C「限界なんだ。挿れるぞ」
自分(Chance)も服を脱ぎ、部屋に卑猥な音が響き渡る。
パチュンッ
M「〜〜〜〜〜〜〜ッッ!?♡♡///」
M「あ”、っ♡お”っ♡んんッ…♡///イぐッ♡う”あっ♡」
C「っ、締め付けやば…♡やめろって言ってたのに、体は正直だね?♡」
M「んなっ♡///ことォ♡…ないぃ♡んぁッ♡♡」
Chanceは勢い良く奥に突く。さっきの慣らしでMafiosoはとろんとしている。
M「ひぅ”っ!?♡♡//お”っ♡あ”ッ♡んぅっ♡うぁ…♡んぉほ”♡あ”ぅ”ッ♡」
C「とろとろじゃん…かわい…♡」
M「んぉ、ぁ…♡あ”ッ、♡イク”ぅぅ♡♡うぁあ♡」
Mafiosoの体はビクンビクンと震えている。
ふと、うさ耳を触ってみた。
M「!?ッ♡みみッはぁ♡やめッ♡てぇ♡///んん♡」
C「へぇ〜耳弱いんだ?いいこと知っちゃったな♡」
C「ッ…そろそろイく…中に出すぞ」
ビュルルルルルル
M「あ”〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡///」
…
Chanceはそっと性器を抜き、Mafiosoにキスをする
C「かわいかった…またやろうな♡」
M「ッもう…二度とッ、やら、ない…」コテン
C「あ、寝ちゃった。…おやすみ。」
(Mafiosoの部下)
(ちゃっかり遠くから動画を撮っていた)
「…これで20回は抜くの余裕すぎる」
その後、部下達の間でそのビデオが飛ぶように売れたとか…
セリフ少なめかも…本当に申し訳ない…気が向いたら(ネタが思いつけば)また書こうかな〜と思ってます!ちなみに主はForsaken最近始めた超初心者にわかです 見てくださりありがとうございます!
それではまた!
コメント
16件
ホントにしぬ 地雷だったはずのカプでこんなに萌えるなんて
マフィに無ねあったんだ…さ
うおおおおぉ、、、、神、、、部下ちゃんちゃっかり動画撮ってるのなんか可愛い、、最高っすね、😇