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皆様こんにちは、初心者🔰と申します
設定の方は見ていただけましたでしょうか
まだの方は是非見てみてください
今回は記念すべきストーリー開始
まずはprologue
それでは行ってらっしゃいませ
⚠注意⚠
実況者様の名前を借りております
ご本人様には一切関係ございません
ご本人様、私含めご迷惑をかけないよう、宜しくお願い致します
キャラ崩壊、エセ関西弁等が多くあると思います
ご了承ください
誤字脱字を見つけた際には教えていただければと思います
恋愛の匂わせのような描写などが入ることがございます
少しでも面白い、と思っていただければ幸いです
以上のことをご確認いただき本編へお進みください
prologue
-rd side-
それは多分、神様がくれたチャンスだった
欲しいものは絶対に手に入れる俺に最高の玩具を与えてくれた
腹をすかせた猛獣が眼の前の餌を我慢するか?
否、そんな事できやしないだろう
俺の前に来てしまったときから始まっていて、逃れられることはない
可哀想だとは思わない
手を伸ばしても届かない孤高の存在
それが手に入る状況になってしまった
こんなチャンスもう二度と無い
何処よりも早く、手を回さなければ
絶対手に入れるから
それまで待ってて
手に入れたら俺達といっぱい遊ぼうね?
ここまで書いておいてなんですがprologueと本編が異なる可能性が出てきました
孤高の存在を手に入れたいらっだぁは合っているんですが…
もし想像と違っていたらすいません
そのまま書き進めてしまうので気に入らなかった場合は別の方の作品を見るなりしてください
誰かお優しい方がいたらでいいのですが、運営の皆さんの一人称、仲間の呼び方などを教えてくださいませんか?
キャラ崩壊になる可能性が極めて高いので…!
ここまで呼んでいただきありがとうございます
気が向いたら一話を書き始めようと思います
待ってくださる方がいるのでしたら、また次回!