ごきげんよう、じゃんぬですわ〜!
せっかくのお休みなので、連続投稿しますわよ!
EU成立までの現代史がエロすぎましたので、書き殴った駄作になりますわ…涙
じゃんぬの性癖が暴走した結果、モラルが欠如しておりますのでご注意くださいませ。
攻め:ドイツ
受け:フランス
題名の通りになるのは次の話となりますわ。
まずは、ドイフラ不仲カップルを、お召し上がりくださいませ!
───これは、まだ欧州連合EUが、ヨーロッパ共同体ECだった頃のお話。
「ね〜どいつぅ〜♡」
「なんだよ、フランス… 」
「Ciao ciao〜!またね、ドイツとフランス!」
「ねえオランダ…またやってるよあいつら…」
「気にしちゃ駄目だよベルギー、いつものことでしょ?ルクセン、帰ろ!」
「う、うん!またね…!」
ECの会議を終え、ベネルクス三国やイタリアは、次々に会議室を後にした。
しかしフランスは、未だ書類を整理していたドイツに、甘えたような声で縋り付く。
1967年に成立したECも、今年で6年目となる。
昔から仲の悪かったフランスとドイツが、二度の大戦を踏まえて、ようやく歩み寄ったのがECの始まりだ。
西ヨーロッパ6カ国の統合を目指し、西ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、オランダ、ルクセンブルクは手を組むことにしたのである。
「今夜、空いてるでしょ♡」
「…またかよ、先週もだったよな?」
そして、何やかんや、フランスとドイツは『恋人未満友達以上』の曖昧な関係に身を浸していた。
始めに誘ったのはフランス。
ビッチな彼は、堅苦しい元敵をちょっとからかってやるつもりで、ドイツに手を出したのである。
「嫌なの?せっかく僕が、きもちーことシてあげるって言ってるのに…♡」
人差し指と親指で丸を作り、その穴からペロっと舌を出すフランス。
しかし、ドイツはその煽りを一瞥し、再び万年筆を走らせた。
「俺は忙しいんだよ、お前が残してくれた仕事のせいでな」
「分かったよ、手伝ってあげる」
「手伝うも何も、お前の仕事だからな!?」
フランスは、ドイツの後ろから抱きついて、顎を彼の肩に乗せた。
「邪魔なんだが…」
「酷いなぁ〜僕、泣いちゃうよ?」
「勝手に泣いとけ。ハンカチは貸してやる」
鬱陶しそうに眉を寄せたドイツに、フランスは泣き真似をした。
しかし、素っ気ないドイツ。
一方で、ハンカチは貸してくれると言うのだから、優しいのか厳しいのか分からない。
「ったく…こうなるんだったら、初めからイギリスも仲間にしとくんだった…」
「…は?」
ドイツがぼそっと呟いた。
しかし、その言葉はフランスの地雷。聞き捨てならないと、顔をしかめる。
「何でだか分からないが、お前は頑なにイギリスを嫌がるな」
「あったりまえでしょ、僕は奴が嫌いなんだ」
フランスはそう吐き捨てると、ドイツの耳に、ふっと息を吹きかけた。甘いさわやかな香り。
「で、今夜、ドイツの家に行くから」
「はぁ…分かったよ」
決定事項のように言うフランスに、ドイツは諦めのため息を吐いた。
「何だよ〜六年前はノリノリだったのに♡」
「ノリノリ?俺、襲われたんだが? 」
「でも、気持ちよさそーに腰振ってたじゃん♡」
──六年前、1967年。
フランスが初めてドイツに手を出した夜。
『んん…あ…?フランスか…?』
『Bonjour♡ドイツ♡』
疲れて休憩室で眠っていたドイツは、体が変に重いことで目が覚めた。
『何してんだよ…』
『え〜?ちょっと遊ぼうかな〜と思って♡』
フランスが騎乗位の姿でドイツに跨っている。
寝ぼけ眼で、ドイツは身を起こそうとした。
『まあまあ♡寝ててよ、疲れてるでしょ?』
『ああ…疲れてる…お前のせいで…』
カチャ…カチャ… フランスはドイツの下半身をまさぐった。
ベルトを外し、ズボンを脱がすと、さすがのドイツも異変に気づく。
ガバっと上体を起こすと、慌ててフランスを退けようとした。
『は?何してるんだよ!!』
『落ち着いてよドイツ♡君は何もしなくていいからさ♡』
現れた立派な一物を、フランスは手で扱いた。
何人も食い散らかしてきたフランスにとって、疲れた魔羅を起き上がらせるのは容易い。
『ふ、ぁ…お、おい!』
『ふふ♡おっきい♡──あむッ♡』
『は!?や、やめろ…フランス…ッ♡』
しばらくしてドイツのを咥え込むと、フランスは慈しむようにフェラをする。
ドイツを上目遣いで見上げると、彼は口を手で押さえて、声を押し殺していた。
『んんッ♡ん〜ッ♡ふッ…♡んふッ♡』
『はぁ…ッはぁッ…フランス、はな…せッ♡』
裏筋をぢぢぢ、となめると、ドイツはビクリと身体を震わせた。
堅物のドイツが、頬を染めてフランスを見下ろしている。
フランスは優越感にとろとろと酔った。
『も…ッ、遠慮しないからなッ!』
『おッ♡ぅえッ…!んぐッ…!』
ドイツはフランスの頭を鷲掴み、 ガツンガツンと喉奥に陰茎を押し当てる。
『はッ…は…ッ!……ッく!♡』
『んぉあお゛ッ…んぶッ…ごふッ♡』
ドイツは大きく身を震わせて、やがて達した。
苦くて癖になるドロドロの液体が、フランスの口内を跳ねた。
『ふ…ッ、はぁ…ふ、フランス?』
『モグモグ…ゴクンッ♡』
フランスはドイツの精子を噛み潰すように咀嚼すると、ごくんと飲み込んだ。
べ、と舌を出すと、小悪魔的な笑みを浮かべる。
『の、飲んだのか…』
『ふふ♡ごちそうさま♡』
ムラッ…♡
ドイツはその気が大きくなるのを感じた。
よく見るとこいつは、綺麗な顔をしている。
フランスの魅惑的な琥珀の瞳は、蜂蜜のようにどろどろに溶け、ドイツを捕らえて離さなかった。
『お前が誘ったんだからな?』
『積極的な男は嫌いじゃないよっ♡』
トスッ…
ドイツは早急にフランスを押し倒すと、傍にあった潤滑油を手に取る。
…何故あるかは、考えないことにした。
『うわ…ガバガバだな…ビッチっていう噂は本当だったのか』
『うふっ♡だって僕は、愛の国フランスだよ?』
『性欲の国の間違いだろ…』
そういいながら、ぐちゃぐちゃと後孔を解していく。
わざと音を立ててかき回している割には、真面目なドイツらしい丁寧な前戯だ。
『どうせ、アメリカとかロシアとか、デカそうな奴とヤッてたんだろうな』
『ぁッ♡安心してッ♡ドイツも大きいよ♡』
『…そりゃどうも』
喘ぎながら答えるフランスに、ドイツはそういうことじゃねぇんだよな…という複雑な表情を向けた。
『あッ♡そこッ♡すきぃッ…♡どいつぅ♡』
『…さて、そろそろか』
『はやくッ来て♡』
ずる、と指を引き抜いたドイツ。
既に3本も飲み込まれていたらしい。
フランスは、くるりとうつ伏せになり、尻を高く掲げた。
両手で尻肉を割り割いて、くぱくぱと物欲しそうな下の口を顕にする。
『ったく…ド変態だな?待て、ゴムを…』
『要らないッ♡はやくッ』
『…どうなっても知らないぞ♡』
どちゅんッッッ!!!
ナマでフランスのナカに突き入れたドイツは、うっと声を漏らした。
一方のフランスは、顎を上げて、ようやく挿入れられた熱に喘ぐ。
『ひゃぁッ♡きたぁッ♡コレッ♡』
『お前が、こんなに淫乱だとはな…ッ♡』
『ぁッ♡やぁッ♡ぁあんッ♡きもちッ♡あ〜ッ♡』
はしたなく嬌声を上げて、フランスは枕に抱きついた。
ぱちゅん♡ぱちゅん♡と水音を含んだ、肉と肉がぶつかり合う音が鼓膜を撃つ。
『ふ、ぅ…』
『出してッ♡ナカ出ししてッ♡ぁッ♡やぁんッ♡』
いよいよピストンが激しくなり、フランスは夢見心地で腰を揺すった。
ドイツは眉をひそめ、快感を押し殺す。
『ろいつッ♡ろいつッ♡んちゅ…♡』
『ちゅ…は…♡』
ぐいっとフランスの顔を引き寄せたドイツは、乱暴なまでのキスをする。
フランスの歯列をなぞり、舌を絡めあった。
『ぁあッ♡あぁああああぁぁあああ〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡』
『ふ…♡』
ビュルルルルルッッッ♡♡♡♡
ドイツは、肩を震わせながら達する。
フランスは、腹に撒かれた熱いものに、反り返って絶頂した。
「んッ…ぁ…♡…はぁッ…♡」
ビクビクと震えていたフランスは、数分後ようやく落ち着くと、とさりとシーツに沈み込む。
『すまない、フランス…平気か…?』
『ふふ♡merci♡』
隣に寝っ転がったドイツは、フランスが誘ったというにも関わらず、心配げに彼を見つめる。
『で、これで満足か?』
『まあ、及第点かな♡』
ちゅ♡
新たなセフレに、フランスは唇を合わせるだけのキスをした。
「な〜んて、君がうぶな頃が懐かしいね〜♡」
「チッ…童貞で悪かったな」
「そんなこと言ってないって…被害妄想…」
時を戻し、1973年のある夜。
フランスとドイツは、ドイツの自宅のベッドに腰掛けて、優雅にワインを揺らしていた。
「しっかし、ドイツが僕と手を組むとはね〜」
「時代は変わるんだよ」
「一昔前は、僕の所に侵略してきたのに」
「…それは俺の親父に言ってくれ」
第二次世界大戦の時。
ドイツの父親ナチは、フランスの父親、第三共和制フランスを侵略した過去がある。
ナチ占領後、フランスにはヴィシーフランスという、ナチの傀儡国家が出来上がった。
「ヴィシー・フランスとか名前つけちゃってさ、僕のお父さんのことも犯したんでしょ?」
「犯しッ!?へ、変なこと言うなよ…」
「親子そろって同じことしてるね〜♡」
慌てるドイツの唇に、ぴとりと人差し指を添えたフランスは、妖艶に微笑んだ。
「さて、お楽しみは──、」
プルルルル…
「あ、すまない、電話だ」
「ここで出ていいよ〜」
「有難う、失礼するぞ──Hello?」
ドイツは騒ぎ立てる携帯を手にした。
相手の声を聞くと、パッと明るい顔をする。
『──?──です』
「ああ、ドイツだ。何かあったか?」
手持ち無沙汰になったフランスは、ワイングラスの中の赤ワインを、ベッドライトにかざしながら眺めた。
『──で、──の件ですが、──かと』
「またその話か?しかし、フランスがな…」
「?」
フランスは自分の名前に反応して、ドイツを振り向いた。ドイツもちらりとフランスに目をやる。
『──と──?──に──』
「ふふ、…ついに、だな」
『ふふふ、──で──に……ますね』
相手の言葉に、ドイツが笑みを漏らした。
相手も電話の向こうで同様に微笑んだようだ。
ドイツがフランス以外の前で笑っている。
(何だか…やな感じ…)
ただのセフレなのに。
フランスは嫌な気分と一緒に、ワインをごくりと飲み込んだ──その時だった。
『それじゃあな──イギリス』
「…は?」
フランスはドイツが呼んだ名前に目を見開いた。
そんなはずはない。そんなこと、あるわけない。
ドイツが、イギリスと親しいだなんて。
「どういう…こと…?」
ツーッ…ツーッ…虚しい機械音を聞きながら、フランスは呆然として呟いた。
ドイツは電話を切ると、フランスに向き直る。
「ごめんな、フランス…フランス?」
フランスはただ、俯いていた。
ドイツが、イギリスとともに笑っている。
(ドイツが、僕よりイギリスを優先した?… いや、何考えてるんだ僕!)
「…ドイツは…別に僕の恋人でもないし…」
「何か言ったか──ッ!?」
フランスは、性急にドイツの唇を塞ぐ。
フランスの不安に揺れる瞳が、ドイツの双眸に重なった。
「フランス…?は…ッ♡」
「んふッ♡はぁッ♡…どいちゅ…ッ!…ぷはッ!」
焦っているのか、フランスの舌使いは荒い。
百戦錬磨のはずのフランスのキスは、今日に限って拙かった。
「ね、ねぇ!ヤろ…?いいでしょ?」
「構わないが…なんで焦ってるんだ?」
フランスは、するりとドイツのバスローブを脱がせると、引き締まった厚い胸板に手を沿わせた。
そしてドイツの膝の上に乗ると、その首元に噛みつく。
滑らかなドイツの肌に、フランスの紅い印が刻まれた。
「う゛ッ… 痛ッ!何するんだ突然!」
「…何を話してたの」
「え?」
「イギリスと!何話してたの…?」
フランスの尋問に、ドイツは決まりの悪そうな、申し訳なさそうな顔で目をそらす。
「あー…ECにイギリスが加入したいんだと」
「は?無理なんだけど!」
フランスの整った顔がゆがむ。
その表情からは、単にイギリスが嫌いだ、という感情だけではなく、彼のどこか焦っている様子が見て取れた。
「なぜ拒む?というより、俺たちはもう、イギリスの加入を認めないとやっていけないぞ」
「ぜっっったい嫌っ!」
「イギリスは今、経済成長の鈍化に悩んでる。俺たちは、ヨーロッパの連帯を強めたい。イギリスが加入したら、Win-Winだろう?」
「──ドイツは分かってないんだよ!!」
フランスが突然、噛みつくように声を荒げた。
「落ち着け、フランス…何の話だ?」
「イギリスの後ろにはアメリカがいる!僕らはアメリカに対抗するために結束したんでしょ!?」
「それは…そうだが」
的を射た意見に、ドイツは言葉を詰まらせた。
「敵側を引き入れてどうするの!?工業に強いドイツはまだしも、影響を受けるのは僕なんだよ!」
長い沈黙が下りる。
ヨーロッパの協力体制を強化したいドイツ。
英の背後にいる米を警戒するフランス。
経済成長のためにECに加盟したいイギリス。
互いの思惑が絡み合う。
ドイツは目を閉じて、長いため息を吐いた。
「…なるほどな」
「分かってくれたなら許す」
もう、この話はおしまい。
フランスはドイツをそっと押し倒した。
「誘ってくるってことは、もう用意してあるんだろう?フランス」
「御名答〜♡今日は僕がリードするから♡」
「はいはい、好きにしろ」
ドイツの上に乗り上げたまま、ゆらゆらと腰を揺らすフランス。
フランスの身体の下で、ドイツのものがむくりと起き上がった。
「はーッ♡はーッ♡ね、いいでしょ?」
「ふふ、フランス、おいで♡」
荒い呼吸、恍惚とした笑み、火照った頬。
フランスは色っぽく、そう囁いた。
そんな姿に、ドイツもフランスに妖艶に微笑む。
薄いバスローブを脱ぎ捨てると、フランスの美しい肌が露出した。
「リードするって言ったんだから、自分で入れられるよな?」
「はッ♡もちろん♡」
肉棒をそっと掴んで、フランスは自分の後孔にぴとりと充てがった。
そのまま、ゆっくりと腰を落としていく。
「ふ…ぅあ♡んんッ♡…はぁ…ッ♡」
ズズ…ズズ…ゆっくりと飲み込まれていく。
「…ッひ!あ゛ッ♡んんん〜〜〜ッ♡♡♡」
イイところに引っかかったのか、フランスは腰を止めて悶えた。
唇を噛み締めて、挿入を再開するが、快楽に身体が震えてうまくいかない。
「はは…手伝ってやろうか?」
「い、ぃいッ♡いらにゃッ♡…んくッ!」
寝っ転がったまま、からかうように笑うドイツに、フランスは首を振る。
手持ち無沙汰なドイツは、フランスの太ももをするりと撫でた。
「んぃいいぃい゛ッ!?…ドイツ!変なところ触らないでよ!」
「ははッ、すごい声だ♡」
「馬鹿っ!”君は何もしなくていいから”! 」
「懐かしいな」
フランスは、初めての夜と同じ言葉を口にする。
しかし、あの時と違い、フランスの顔は切羽詰まっていた。
「はッ…はッ…♡」
「…楽しんでいるところ悪いが、俺も限界だ」
まだドイツの陰茎は、半分も挿入っていない。
それにも関わらず、ついに我慢できなくなったドイツは、フランスの腰をつかんだ──そして。
「な、何す──あ゛ッ!?」
ぞりぞりぞり…♡どちゅん♡♡♡
フランスの制止も聞かず、ドイツはフランスのナカに自身をうずめた。
肉壁を擦り、フランスの最奥にぶつかる。
「お゛ッ♡ぁああ゛ぁぁあああぁぁあ゛ッ〜〜〜〜♡♡♡♡」
フランスが顎を反らし、全身を快楽に震わせた。── その時だった。
「───ごきげんよう、フランス」
「だッ…だれッ!?あッ♡とまんにゃッ♡〜〜ッッ♡」
耳元で、ドイツではない声がする。
驚きに目を見開いたフランスだったが、迫りくる快感の波に揉まれるがまま、喘ぎ声を撒き散らした。
ありがとうございました。
2話に続きますわ!
ヨーロッパ連合ことEUは、元はヨーロッパ共同体ECでした。
そしてそのECは、三つのヨーロッパの経済統合から始まりました─ ヨーロッパ石炭鉄鋼共同体ECSC、ヨーロッパ経済共同体EEC、ヨーロッパ原子力共同体EURATOMの三者です。
これら三つの共同体は、アルザス・ロレーヌの鉄鋼や石炭資源のみならず、原子力等のエネルギーを共同利用するために作られました。
要するに、資源を巡って2度の対戦を引き起こした独仏が、もう喧嘩やめましょ♡ということで結成されたわけです。んふふ…尊いですわね!
そして来たる1967年、これら三つを統合して、ヨーロッパ共同体ECが生まれます。
結成当初はフランス、西ドイツ、イタリア、ベネルクス3国(ベルギー・オランダ・ルクセンブルク)の6ヵ国が参加しました。
今回はここまでのお話ですわ!
1973年にはそれまでフランスが拒否していたイギリスの加盟を認めます。
フランスがイギリスを拒絶していた理由は、本文のとおり、ド・ゴール政権が、アメリカと仲の良いイギリスを警戒したためだそうです。
ふふ…えろいえろい。
反米・反英だったド・ゴール政権が失脚することで、イギリスの加盟が実現しました。
次回はこのお話、イギリスさんの加盟実現(という名の分からせ)にする予定ですわ!
明日、続きを投稿できると思いますの。
それではまた、ごきげんよう〜!
コメント
4件
いんらんで受けなフランスさん、以外にノリノリな攻めドイツ…良いですねぇ…( ´ཫ` ) ここからイギリスさんが参戦したら尊いの過剰摂取で死ぬかもです…_:( _* ́ཫ`):_
この話はなんとなく調べてたけどまさかこれをこんな形でお話にするとは思いませんわ…いつも攻めなのに受けになるのも美味しいです。次が楽しみですが投稿のペースを上げすぎて体調崩さないようにしてくださいね…?
んふ……フランスさんがびっちです。百戦錬磨……ガバガバ……なるほど、今日も世界は美しいですね。攻めに回ることが多いフランスさんが、受けになる姿を見られて僕は満足です。さらにここからイギリスさん登場ですか。大嫌いな奴に組み敷かれて、フランスさんはどんな姿を見せてくれるのでしょうか。楽しみです。 ドイツさん貴方、真面目なふりしてとてもノリノリではないですか。まさか、イギリスさんを呼んだのも貴方ですか?ありがとうございます。