pk視点
pk「スタッ…」
さっき返事が可笑しかったけど何かあったのだろうか
そう思いながら顔を上げた
pk「って…え゛…?」
?「お前邪魔なんやわ」
俺が見た光景はとても異様なものだった
あの人達がらっだぁを抱えている
pk「貴方達…どうして居るんですかッ…?」
汗が頬を伝う
?「どうして?その言葉そのままお返しするで」
pk「さっきまで…さっきまで…」
?「……貴方は計画にいらない…」
1人が注射器を出した
?「まぁ…今見たことは全部忘れて、ね?(^^)」
pk「はッ…記憶改善薬か、?射つのはいい…その前に…記憶が無くなる前に…」
pk「どういう訳か教えてくれるかな…?」
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後1~2話で完結です。